豚か狼か

お知らせ&雑記

お知らせ
01 /09 2019

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 神馬耶樹先生の『マトイ・ナデシコ』!!


 当ブログでイチ推ししておりますが、この度オビコメントを書かせていただきました!!書店で見かけましたら是非!!あと、コミックサイト『Z』でお試し読みあります!!




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 最近は自転車ブームなんでよくすれ違いますが、やっぱりラピエール少ないなあ…。

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まさかのダサチャリ         小沢としお『Gメン』  

週刊少年チャンピオン
11 /25 2017

 ガキの頃、スーパーカーブームというのがありまして、その中でのキングオブキングスが『ランボルギーニ カウンタック』であった。確かにアレはカッコイイ!!当時のプラモデルを今も持ってたりする。


 が、ガキの頃からチョットずれていた俺はランチア・ストラトスが好きなであつた。つーか、今もクルマデザインで5本の指に入るぐらい好き。最高。


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 先週の『Gメン』記事でも書きましたが、俺はバイクに乗り続けているが、いわゆる族車というのにカッコ良さを感じたコトは一度も無い。それどころか、安全性を落とすような改造を平気でやってるセンスが理解できない。



 が、今週の『Gメン』を読んで思った。


 俺がそういうのが理解できない人種のように、そういうののカッコ良さを理解できる人種も居るんだなあ…と。このチャリ族車であるが、栃木の田舎ではたまに見るのである。亜種としてデコトラっぽくして演歌を爆音で流すガキなども存在する。


 そう言えば、俺が中学の時はロードマンをチョッパーハンドルにするヤツが多かったなあ…。『弱虫ペダル』の世界で、画像のようなハンドル付けてたライバルいたらどうよ?30年前はフツーにいたんだよな……。



 ランチアストラトスが好きな感性に生まれて良かった…。オッサンなので、乗り物でダサいのは我慢なりません。でも、アッチ側からすると俺のセンスって最悪なんだろうな…。今乗っているバイクもDQN層からは圧倒的不人気だし。





バトルロイヤル?          平川哲弘『ヒマワリ』

平川哲弘『ヒマワリ』
11 /24 2017


 『人気出したきゃトーナメント戦にしろ!!』という格言が昔のジャンプにあったそうだが、アレはマジなのだろうか?それを鵜呑みにできるぐらいに当時のジャンプはトーナメント戦が多かったのも事実だ。


 なんつーか、『どうしても緊張感が出る』というコト。マンガというのはある程度は展開が約束されているものです。トーナメント戦であったら、『主人公は決勝戦まで上がる』というのが約束事項なんです。だとすると『決勝で主人公と当たるのはどこ?』というのが読めない面白さが出るんですよね。



 一時期話題になったし、今も『デスゲーム系』というジャンルで一石を投じたのが『バトルロワイヤル』であり、主人公が最後の方まで生き延びるのは分かるけど、以下39名の誰が残るか分からなかっしなあ…。重要だと思ったキャラがけっこう早い段階で脱落したりするし。



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 コイツ等にチームワークなど存在しねぇッ!!


 そう、非協力的とかそういうのでなくてチームワークという概念そのものが存在しないといいうのが『ヒマワリ』ワールドなのだ!!で、そこで必死こいて仲間を作るか?それとも一晩頭冷やして彼等は己と向き合うのか?


 さらに、対抗チームは絶対暴力で潰しにくるヤツが居るだろうしなあ……。



 それにしても、男性アイドルってやっぱりオネーチャンがキャアキャア言ったりするもんなんでしょうか?そういうの勇チャンはたのきんトリオで止まっているんですわ(マジで)。

ことねパイセン……!?          安部真弘『あつまれ!ふしぎ研究部』

週刊少年チャンピオン
11 /24 2017



 倉田真由美先生の『だめんずうぉーかー』というマンガがありまして、タイトルのように『ダメ男に引っかかった女性の激白』という内容でした。まあ、勇チャンもどこに出しても恥ずかしいクソオタなもんですから、チンチンがキュウキュウしながら読んだものです。


 が、同時に気づく


 あれ…?これって、女の方もかなりダメなんじゃね?


 …と。そう、惚れた弱みと言えば聞こえはいいが、ダメ男をさらにダメにしてたりする地獄な内容だったりする。スペック高い女性がゆえに低スペック男を甘やかして依存していく…なんて図式もかなりあった。




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 ことね先輩……!?



 アカン。この人もたいそうヤバい。他人に対して『お役立ち感』とか『優位性』とかで安心を得てしまい、それに依存するタイプだわ……。『ワタシがいないとダメね』と甘やかして安心いるタイプです。俺も甘やかされてダメになりたいけど。



 ……しかし、このマンガは将来が不安なヒロインばかりになってきた!!そして、当初『一番ヤバいヤツ』と思われていた鈴が周囲の自滅によって一番まともになっているんですよね……。まるで鈴木亜久里の日本GP三位表彰台事件のようです。



 なんだかんだ言っても、やっぱり安部先生はチャンピオン作家だな~と思います。やったね!!


汚いぞ!!           浜岡賢次『毎度!浦安鉄筋家族』

週刊少年チャンピオン
11 /23 2017



 有名作品パロディはズルいよな~。


 特にその作品が好きだと『つい笑ってしまう』というのがある。ズルい。有名に乗っかるカタチで笑いを取るなんでズルい。




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 福本信行先生ネタはズルい!!



 …と言ってもこの『福本先生ネタ』はかなり昔からあって、最近では本家が『トネガワ』やってて、悪く言えば『手垢が付いた』という気もする。が、さすが浜岡先生だけに面白い!!


 逆に『グラップラー刃牙』のパロディは浜岡先生が早かった気がする。その後、刃牙ネタはあらゆるマンガ家さんがやりましたが、俺個人はやはり浜岡先生が良かったですね。



 そう言えば錦ソクラ先生の『3年B組 一八先生』の『修羅の門』回はメチャ最高でした!!調べてみたら浦安も餌食になっていたのね…。


雑表現          吉野宗助『MASTER&D』

週刊少年チャンピオン
11 /23 2017



 以前、マンガの画力はゲーム機の性能みたいなもんと書きましたが。


 マシンスペックが高ければ高いほど『表現の幅が広がる』というのはやはり大きい。そう『幅』という意味でも。



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 そんなバカな?



 …と言いたくなるような雑な表現もまた『幅』という意味でもある。最近は魔法を使うマンガも相応にあるので、それに対抗してカッコイイ表現が求められますが、昭和かよ!!とツッコミたくなるようなこういう表現もまたギャグでは有効になる。


 ハイスペックであればあるほどいい…なんてこたぁ無い。マンガを読んでいるというのは『そこらに居るフツーの人』が相手だからこそマンガはイロイロな表現を模索する。ここで敢えて『ショボくする』という選択肢もアリなんです。

 

少年誌で何をやっているッ!!         石黒正数『木曜日のフルット』

週刊少年チャンピオン
11 /22 2017


 80年代のマンガの特徴はイロイロありますね~。


 作者登場しちゃって『このマンガは云々…』とか語りだしちゃうヤツ。もちろんシリアスなマンガでコレやっちゃマズイけど、ギャグとかコメディは許容される。こういう『マンガの暗黙の了解』ちというのはいいですね~。最近はこういうのにクレームつける方も多いのかな?



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 『フルット』で忘れた頃にやってくる『このマンガでそんなハレンチしていいの?』展開はコッソリとお気に入りだ。このマンガって『忘れた頃に入れてくる』というタイミングがドンピシャでもあるんですよね。


チャンピオン51号の感想

今週のチャンピオン
11 /21 2017



 来週の『JINBA』の最終回マジか~。


 単行本のアナウンスはやっぱ無いよね……。短期集中時代も含めて電子化してくんないかな…。最近はキンドルに馴染みつつある。あれは便利ですね。キンドル端末買ってもいいかな…。




『ビースターズ』~別記事にしました。


『刃牙道』~別記事にしました。


『弱虫ペダル』~別記事にしました。


『浦安』~気持ち悪くも面白い…というヤツですね。この年頃は外観気にしないからな~。


『ヒマワリ』~別記事にしました。


『六道の悪女たち』~  ????????


 この作品の開始直後は個別をよくやって、『面白いけど手放しで誉められない何かを感じる』と書いてたような気がするけど、俺のシックスセンスは確かだつた!!いや、確かに読ませるパワーはあるけど、ドラマとか設定とかイロイロおかしい。この話の流れからしたら、みんなの声援を受けてタイマン続行からの勝利だと思ったら、マジで一人相手に集団でボコるという展開にア然とする…。しかも、童子が異次元の強さで、過去とつながってないし、何かあってそれだけ強くなったら乱奈いらないじゃん。乱奈ほどじゃないにしても、幼田もその中に居て全く問題にしないのだから、乱奈に匹敵かそれ以上の強さあんじゃん……。あと、今回の乱奈は何しているのか?ボーっと突っ立っているのか?


 これは『盛り上がり重視の展開だし、マンガってそういうもんだ』というエクスキューズの範疇じゃないなあ。



『フシケン』~別記事にしました。


『鮫島、最後の十五日』~別記事にしました。


『吸血鬼すぐ死ぬ』~そういうシチュエーションでもいいから、女子会というのに混ざってみたい…。


『囚人リク』~別記事にしました。


『魔入りました!入間くん』~別記事にしました。


『GREAT OLD』~別記事にしました。


『Gメン』~別記事にしました。


『MASTER&D』~別記事にしました。


『JINBA』~別記事にしました。


『木曜日のフルット』~別記事にしました。




 …それにしても『MASTER&D』もそろそろ終了だから、近い内に新連載陣きそうだな。そろそろ、石丸なお先生のマンガ読みたいっス。


真面目すぎ           板垣巴留『ビースターズ』

週刊少年チャンピオン
11 /21 2017


 真面目であるのは好ましい。


 そう、真面目であることが好ましい…そう本人に伝え認めてあげないと『その人はどんどん拗らせていく』という気がする。あんまり厳格に追い詰めすぎると恋愛観とか性に関しては歪む。


 昔、聞いた話で、その人は親が厳しく、特に性的なコトに対して徹底的に排除してしまった。が、フツーら性欲が高まる年頃になればオナニーするもんですが、オカズが無いが為に想像力フル回転でリカちゃん人形でやってましたという。そして、リカちゃん人形でしかできなくなってしまったというのがある。


 また、精神的なトコロもそうで、あんまりにもストイックすぎると神聖化しちゃう……というのはマジである。



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 今回の『ビースターズ』のレゴシもまた『神聖化している』と言われちゃいますが、これは彼らしいとも言える。真面目さにイロイロ特異な条件がかさなってこうなった。まあ、ここら辺ぐらいは『よくあること』だと思うんですけど、このまま拗らせるとたいそうヤバいなあ……。



 たがみよしひさ先生の『我が名は狼(うるふ)』のセリフに『セックス=愛じゃないけど、愛=セックスだと思うぜ』というのがありましたが、レゴシはまだそういう段階になってないんでしょう。これからも彼は苦悩すると思いますが、若い内のそういう真面目さからくる神聖化は若い内にしかできません。


 そういう部分もこの作品は洞察が鋭いですね~。



会話という領域         伊科田海『GREAT OLD』

週刊少年チャンピオン
11 /21 2017


 マンガはなるべくなら雑誌で読みたいのだ。


 が、その掲載誌に読んでいる作品が1~2ぐらいであったら、そのマンガ誌を購読し続けるのは現実的ではない。俺の場合だと雑誌代だけで月あたり3万円は確実にスッ飛ぶ。あと、置き場がヤバいコトになる(すでにヤバいけど)。


 なので単行本で読んでいる作品に関しては『仕方なく』という意味合いが強い。ホント、できれば雑誌で読みたいのだ。



 雑誌で読むと『会話』ができるから。




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 ヤバイ……。『GREAT OLD』の会話の領域がいよいよヤバいと感じる領域に入ってきた。


 これは『俺がたまたま合致している』というコトでもあるんだけど、このマンガの会話感がスゲー快感だ。クエスチョンに対して、これ以上無いタイミングで実に分かりやすいアンサーが返ってくる。これが雑誌で読む快感だ…と実感する。最初に単行本でなくて良かった。やはりマンガは雑誌だぜ。



 たびたび書いているけど、俺はミステリーとかとかく『謎で引っ張る作品』というのがあまり好きでは無い。①アンサーの焦らしがイヤ②後だしジャンケンのようなアンサーにイラっとする…という二点が大きい。大傑作ですよ…と前置きしますが、やはり若い時に『エヴァンゲリオン』でイヤな思いしたというのが大きいのかもしんない。あと、元々『動機に関心がいく』という性格でもありますが。


 この『GREAT OLD』は謎の多い作品ではありますが①と②の要素を感じるコトがなく、それに対して『天才主人公が即組み立てる』というマンガテクニックの発明が大きい。このマンガのスピードの速さと会話感はほれぼれする。


 来週から新展開なんですけど、数えてみると『まだ9話しかやってない』んですよね。この二ヶ月にずいぶんいろんな要素ブッ込んで、同時に処理してきたもんです。ビックリだ!!



宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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