さ~て、発売からかなり経ってしまったのだけどこれにはもちろん理由がある。
書店特典が欲しかったからという理由で。メロンブックスのザラピカファイルで。

宇都宮にもメロンブックスはあるのだけど、
仕事している間に開店して閉店するのが確定している為 に今回はヤバかった。前回の一巻は発売日が休みだったので開店と同時にゲットしたのだが。自分はあんまり特典に頓着しないのでずか、このザラピカファイルは描き下ろしだし、
カレン原理主義の自分としては珍しくムキになってしまった…。
そもそも二巻の表紙が『傘』に対してザラピカは『合羽』という
イカした組み合わせ!!以前、マックスで表紙になった時は『カレン&アリスは着物』で中のトビラ絵である『忍&綾&陽子は洋服』という組み合わせのこだわりはいいですね…。カレン=猫耳という図式は
この世の真理と言ってもいいでしょう。
そういうコトで
都心で外回りの人面犬さんを
活用してみた。『仕事中でもいいから手に入れろ。でないとポアする』と。
ンな訳でコミティアの時に手に入れるコトとなり遅れてしまった次第です。しかし、なんだ……
ここまで入れ込むマンガがあるというのは喜ばしいコトなんじゃなかろうか? さて、本題。
まず表紙なんですが、一巻は下の部分が黄色(金色イメージ)に対して、今回は青です。後ろにはカレン&綾で。傘が各々のキャラにマッチしているのですが、特に面白いのが陽子のシンプルな傘!!いかにもシンプルでサックリな陽子ですね。
描き下ろしもかなりの充実です。きらら系の単行本作業は普通の少年マンガと違ってカラーの描き下ろしが入るし、ページ間ごとの描き下ろしも入る。でもって、一巻以上に特典を手がけてREXの新連載も重なっていたのだからべらぼうな仕事量になるのですが、忙しい時こそ
さらに気合!!と言わんばかりです。おかげでかなりの内容になっている!!
特に
魔法少女カレンは超・俺・得!!であり、勝手にストーリーを考えて芳文社に送りつけたくなるぐらいの衝撃です。原先生はもともと『堕天使カナン』『星のウィッチ』などを描かれていただけに
冗談抜きに面白い作品になると思っているんですけどね…。
それにしてももともと魅力的な原先生のカラー絵なんですが、一巻に比べてさらにスゴイことになってます!!特に『いいな~っ!!』と感じるのが表紙をめくった後の陽子と綾の絵ですね。これは本当にグゥ!!特に驚いたのが『うっすら』の光の色合いで校舎の内部を再現しているコト。『きんいろモザイク』のカラーページの白い部分って、『光』なんですよね。光って見えるんですよ。見えないモノを感じさせる…というのはビックリです。
でもって、あとがきの絵なんですが
あれは一巻の描き下ろしマンガのオチと逆をイメージさせますね。自分はイギリス行きなんじゃないかと思います。
こういう作品に出会えてマンガ読み続けて良かった。