宇都宮に住んでいるにも関わらず、ジャパンカップを観に行くのはこれが始めてだったりします……。むう、大した変化だ。早速
ぼくノートに記しておこう。 地元開催のチャリイベントにはチャリで行く。これは当然のコトであろう。問題はジャンボーグエース(ロードレーサー)にするかジャンボーグナイン(マウンテンバイク)にするかなのであるが、マウンテンバイクのフラン号にする。行くぜっ!!ちなみに宇都宮開催と言っても北端なので結構な距離であり、微妙に登り傾斜&向かい風だったよ……。


……とちんたらやってようやく到着。少し腹ごしらえをしてから友人たちと合流する。ちなみにこのイベントは入場無料(ちょっと昔は1000円だったとか)で、売店の値段が
異常に安い。焼きそば200円・ウドン300円・カレー400円…という感じ。普通こういうイベントというのはボッタクリなのだが、どういう訳が安い。富士スピードウェイで
F1弁当10000円というのを聞いたコトはあるのだが……。いいぞ、もっとやれ〜。
坂道をちんたら歩いていたら、先導車が走った後に自転車の群れが過ぎて行った。そして、友人たちと合流する。
『今、歩いていたら
フォーメーションラップしてたよ』『もう、始まってンだよっ!!』
ここら辺が車のレースと違うところだ。選手がいない時は常識の範囲内で基本的に何をしても自由なのである。





だから、選手の後に続々と場所変えをするギャラリーが道を歩いてくるし、ロードレーサーが道を走っている(もちろんユックリだよ)。このフリーダムな空気が良い!!
なんで僕らも良く移動した。ちなみに今回は初めてだったので準備してなかったが『携帯ラジオ』と『オヤツ』はあると良いです。あと、意外にも冷えるので上着等もしくはカイロなど用意しておくといいです。
友人とくっちゃべって、しばらくすると選手達が通り過ぎる……この繰り返しではあるが楽しい。ひとつに選手との距離が近いので声援をモロに飛ばせるコト。そして、その場の空気というスパイスだ。
まあ、その他にも愉快なものがある。地元ブリッツェンを応援しているブリッツェンマンとか。あと、運転しているチームの人がもろ愉快でした。
ガイジンで額には『必勝』と書かれた日の丸ハチマキしてて目がイッていたし。

さてさて、ラストに備え僕らは『ここだ!!』という場所に早々陣取る。最終ラップ……明らかにいつもより早い先導のバイクが過ぎ去っていく……と、そこに弾丸のように突き抜けていくライダー!!……あれ?ここそこそこの坂だよ?なのに平坦路の如く駆け抜けていった!?ンなバカな!!
これは本当にすごく、感動を覚えた。

そして、続々と選手たちが続く。中にはヘロヘロになって走っているのもやっとな選手がいたが、観客は誰をも応援し、誰をも拍手していた。そして、その声援を受けたライダーは気力を振り絞って再び加速していく……。
自転車というのはしんどい乗り物だ。だって、エンジン付いてないし。だけど、そのしんどさが良い場合だってある。
優勝……チームサクソバンク・クリスアンケル=セレンセン
ちなみにアンディ&フランクのシュレク兄弟は来なかった。多分、
泉田くんの胸筋として活躍しているからだろう。