渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』 - 豚か狼か

渡辺航・弱虫ペダル・第458話『駆け上がるクライマー』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
08 /06 2017


 『北斗の拳』はあらゆる層に読まれている永遠の名作である!!


 多種多様な信念を持つ豪傑に心奪われるものですが、『どいつが好き?』でその後の人生に影響が出やがる。度々書いてますが、ジャンプ=ケンシロウ ラオウ=マガジン トキ=サンデーであり、ジャギ=チャンピオンであり、俺はどうしようもないコトにジャギが大好きだったりする。北斗の拳=ジャギという認識ぐらいに(次点アミバ)。


 俺の名を言ってみろ!!

 兄より優れた弟など存在しねぇッ!!


 …等々のセリフが勇チャンをキュンキュンさせるのだ。淫らに。



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 そして、最近の俺をキュンキュンさせてしまうのが悠人くんである!!



 どうでしょう?今週の彼はすばらしくキュンキュンします!!ワシ、もうエレクトしそうですわ~!!この性格の歪みまくった口撃こそが彼の真骨頂!!すらばしい!!



 そして、思い出して欲しい!!坂道は彼に対して『やってはいけないコトをやった』というコト!!


 『勝負を仕掛けたのに眼中に無かった』という事件だ。彼は『優秀で大好きで大尊敬している兄ちゃん』が居るからこそ、承認欲求をイビツにさせてしまったモンスターですが、坂道のそれは彼を刺激していたに違いない!!今週のそれは『待っていた機会』としか思えないな~。


 で、俺の希望ではあるんですが、彼にはこのままの路線を突っ走って欲しいトコロはあります。過去に御堂筋くんが「勝つ為の執念』が魅力的でしたが、気付くと『煽りが得意な人』にシフトしてしまったのが残念なのよね……。御堂筋くんとは違ったイビツさを抱えた悠人くんを見たいンだ!!


 そのイビツな人間臭さが好きです。『弱虫ペダル』のキャラはまぶしいのが多いから、こういうキャラが居てもいいよね。

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渡辺航・弱虫ペダル・第457話『平坦道の果て』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
07 /30 2017



 環境も『やってみるまで分からない』というのがあって、成否では無いかな~という気もしますが、部活動は団体だけにこればかりは好みにできないな~。


 そんな中で気になるったのが…



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 何だかんだ言っても悠人クンはイチネンなので実況中継の下っ端仕事をやたらやってるなあ……。


 これが昨年の山岳だと『何で俺がやんなきゃいけないの?』みたいなノリだったので、ンなコト無かったんですが、あれは異例で箱学という組織ではコッチが本道ですね……。


 そう、当初は生意気かざしていた悠人クン(まあ、周囲に問題あるんだけど)ですが、案外マトモです。真面目に役割をこなしていますね~。


 で、組織として対照的な総北での鏑木の成長してますよアッピールが胃もたれするぐらいに描かれてますが、これって『不良が気まぐれで良いコトしたら反動でやたら褒められる!!』という構図に似てるな~。今も真面目に地味&地道に箱学に貢献している悠人クンが不憫でならない。



 そして、懸命な『弱虫ペダル』読者はお気づきだと思いますが、坂道たちが卒業したら次期キャプテンで悠人くん対鏑木の構図になるのよね~。苦労人対天才肌のバトルに。



 これって、描かれるのか?ちょっと見たい。


渡辺航・弱虫ペダル・第456話『銅橋正清のインターハイ』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
07 /23 2017


 戦っているマンガ(バトルとか競技)とかで、『怖い…』という描写を入れる作品が好きです。


 川原正敏先生の『修羅の門』でもまた、これが結構頻繁に描かれている。単純な戦闘力だけで言うなら主人公・九十九は無敵であるし、そもそも『負けないことになっているマンガ』ですらあるのに、彼は常に敗北に怯え、自身を臆病者とすら感じている。


 しかし、俺様無敵!!カッケー!!みたいな主人公に共感は在るのか?在るとしても、それは『刺さるモノ』なのだろうか?昨今の表現で『刺さる』というのを使われがちですが、自分のイメージとしては『カエシの付いた槍』みたいなもので、刺さったが最後、一生抜けない…みたいなものなのです。



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 こういうコトを自身で分析できる銅橋って、やっぱ好きなキャラだな~。で、周囲に嗅ぎまわっているというトコロもまた好感が持てる。彼の魅力は『自分でこうと決めたら、どんな障害があっても突き進んでいく』という荒々しさの中に『恐怖を感じつつも』という勇敢なトコロにある。


 中坊の頃、ジョジョで『ノミっているよな?あの小さいクセに人間に攻撃してくるヤツ。じゃあ、あれは勇敢か?遥かに大きい人間を攻撃してくるから。…否!ノミのそれは勇気にあらず。勇気とは恐怖を克服し、我が物とするコト!』というセリフ(単行本三巻)が今も刺さっているんだろうな…。俺、何も感じずに戦えるヤツって魅力感じ無いんですよ。むしろ恐怖と向き合ってるヤツの方に寄りたくなる。



 なので、今回は銅橋正清というキャラの最終局面にあたって、読めて良かったな…と感じるエピソードに仕上がっております。ただ思い出ブーストが『このインターハイ終わったら委員長に告白する!!真波も見ていてくれ!!俺はやるぜ!!』というのも読みたかったなあ……。


 過去の例を出すと『セーラームーン』における火野レイことセーラーマーズは『二股気味で彼氏的存在・雄一郎がいたから人気が無かった』という話も聞いたしなあ。俺としては雄一郎が居るからセーラーマーズ好きなんだけど。雄一郎というキャラは魅力を引き出す媒体という意味で。同様に山岳がイマイチ人気無い(ように感じる)のは舐めプレイで自滅の他に委員長の存在が女性ファンを獲得しづらくしているのか?




 

渡辺航・弱虫ペダル・第455話『先輩の役割』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
07 /16 2017

 それに集中できる状態…


 というのはとても大事な環境だ。迷いや負い目があってはさまたげになる。いわゆる『サイコパス』という属性の者は能力が高いとされるのはそこら辺も関係しているのではないだろうか?誰しもがブレーキかかる悪事に対して迷いや負い目が無いからこその好成績だ。組織みたいなものには重宝する(会社でムカつく上司ほど出世する)というのはありますが、まあ俺は関わりたくないですよね。


 そして、ほとんどの人が何かをするにあたって迷いや負い目を感じて集中するのにブレーキがかかっちゃうんです。




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 もうすぐ鏑木の活躍も終了ですが、このインターハイを通じて彼が得たものは『迷いの払拭』ですね~。まあ、その大部分は青八木がやってしまったというのもあって、手嶋のドヤ顔には何かイラァ…とさせられるんですが(ファンの方すいません)、まあとりあえず彼の変化がありました。


 作中では『成長している!!』と描かれていて、それは『読者に伝わりやすく』という意味でそうなったと思いますが、自分としては『払拭するまでのドラマ』とい印象が強い。マンガにおいて『払拭』というドラマはもっとアッピールしても良い要素なんではないかな~という気もする。その払拭があり、『やはり小野田坂道先輩に憧れたのは間違いなかった!!ここは最高のチームだ!!』と認識したからこその鏑木の強さで、これを得たからこその本来の強さを発揮しているように感じます。




 しかし。来週からは銅橋のターンになるっぺえんですが、まさか山岳視点で回顧しそうな勢いです。ここで委員長から渡された炭酸飲料が作動したら俺はウレションを漏らすであろう…。


渡辺航・弱虫ペダル・第454話『支えあうチーム!!』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
07 /08 2017


 ライブ感覚…というか『流れに任せる』というマンガの作り方というのは侮れないなあ……とも考えるようになってきた。マンガというのは『出来ればストーリーを綿密に考えてから発表』というのが正しいと思っていたんだけど、『見切り発車で全力疾走!!』というのがうまく行く場合もある。


 チャンピオンの代表格と言えばやはり『グラップラー刃牙』だろう。このマンガの背骨とも言える要素は『父・勇次郎を超える!!』であるのに、開始当初は『実は考えてなかった』という話で、『じやあ、バキは何で戦ってんの?』という感じになり勇次郎の存在が出てきた…と。酷い話だよなぁ…。



 そして、もう一つは『弱虫ペダル』であろう。このマンガも良い意味で『行き当たりバッタリ』が面白さを出している。そもそもこのタイトルは何なんだ?と思えるぐらいに坂道が全然弱虫では無い。このタイトルが相応しいのは弱泉くん以外に当てはまらない。おかしい…。彼は第一話から登場してましたが、当時は『終生のライバルにして、最高の味方』みたいな立ち位置(スラムダンクにおける流川)だったのに、御堂筋くんが絡んでからメタメタに弱体化してるんだよなあ……。少なくとも『キミが坂道として、どっちを味方にしたい?』と聞かれたら俺は迷わず鳴子です(多分、他の人もそうでしょう)。



 このライブ感が『弱虫ペダル』の面白さなんだよね。




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 鏑木が急に『いいヤツ』になってしまって、俺は笑いを堪えるのに大変になってる(ファンの方、すいません)。だが、それ以上に坂道が面白い!!



 お前はサーバルちゃんか!!


 …というか、本家のサーバルちゃん以上に『すごーい』を連呼している。よくよく考えると坂道は主人公のくせに常に『すごーい』を連呼し続けていた。競技における主人公としてはかなり異質な主人公ではないか?『空手バカ一代』の芦原英幸・ケンカ十段は片キンタマ潰されても立ち向かった勝負根性であるのとは対極だ。



 相手を認めるというのは成長に欠かせないものだと思いますが、坂道のそれは『何かが狂っている』というのが面白いんですよね。


 そんな中で、銅橋なんかは『王道を往く熱いキャラ』なんですが、こういうヤツが他のスポーツマンガとは違った輝き方しているのも『弱虫ペダル』という作品のライブ感の成せるわざでしょう。




 しかし、こんだけ猛加速しているのに御堂筋くんは今後の勝負に絡んでいけるのでしようか……?おそらく今、ノブくぅんが昨年の石垣はん以上に死ぬ気で走らされていると思います。実はメチャ優秀(三年連続インハイ出場・ガチ坂道にも勝利!!)なのにイマイチから抜けられないノブくぅんが不憫でならない。






  

渡辺航・弱虫ペダル・第452話『託した想い』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
06 /25 2017


 チャリしてる時、いつも使っている道がある。ここは川沿いの半農道なので、クルマもほとんどなく信号も無い。見通しも良いので安全度最高な道である。まさにロードレーサーを走らせるためにあるような道だ。



 が、どいういう訳か利用者が少ない。もちろん過度になれば危険度は増すが、よっぽどにでもなんない限りの話で、もっともっと利用者増えてもいいんじゃない?クルマがビュンビュン走っているトコロじゃなくて、こういう道走った方がいいよ~とか思うのです。お互いの為に。



 …なんて思ってましたが、これは認識を改めねばならない。これから『もっと増える』が約束されてしまった。



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 『弱虫ペダル』の田んぼアート出現!!


 皆様、ぜひとも!!


 たまたまなんですが、ファンの方がこちらに見えてて会話できて楽しかったです。聞けば『輪行』とのコトで、おそらく両毛線・思川駅から下車し、線路沿いに国道四号線方面に向かったのだと思います。思川沿いにあります。




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 燃える展開とは!?



 そう、一度敗れた相手にリターンマッチをして勝つ展開!!もちろん、それは『変わった』というコトの説得力だ!!放送四回目でキングザウルス三世にアッサリ負けてしまったウルトラマンが、流星キックを身につけて勝利したように!!



 これは鏑木が勝利しないからには話が成立しない。なんとしても勝て、チンチンが潰れても勝たなくてはならないという燃える展開!!



 でも、その後の鏑木は燃え尽きちゃうのもお約束事項ではあるなあ……。


渡辺航・弱虫ペダル・第451話『涙』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
06 /18 2017


 ちばあきお先生の名作『キャプテン』ですが、このマンガは普通だったの中学野球部のキャプテンが代替わりしていく。最初は谷口くんからはじまって、丸井がかなり強くして、めちゃ優秀な五十嵐が日本一にしちゃったけど、後発がイマイチ育たなくて近藤がそれを考慮する……という循環が描かれている。


 また、当時の部活動というのは先輩後輩のしきたりも強かったのも特徴だろう。互いに刺激になっている。



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 予定を違えず青八木死亡!!!!!!死んでないけど。



 この『弱虫ペダル』という作品も引継ぎが描かれている。金城→弱泉くん 田所→鳴子 巻島→坂道 であり、手嶋&青八木は田所だ。そして、今週は青八木→鏑木というバトンが受け渡されて次週なんですが、やはり 鏑木VS銅橋というバトルに勃発するんですかね?リターンマッチもありだし、そもそもこれまでの総北は区間賞無いしなあ……。



 とここまで書いての希望なんですが、古賀→杉元くん という展開もマジ頼みます。いや、スデになっているんですが俺が見たいのは裏方としての活躍じゃなくて、体力バカを引き継いだ杉元くんなんスよ!!ほら、ロングライドの適性とか、伏線なんでしょ?人気投票の結果だって、裏方の割にはかなりの健闘を見せたし、彼はイケますよ!!


 だとすると来年は弱泉キャプテン・鳴子・坂道・鏑木に二枠追加か……。段竹が加わって『二代目手嶋&青八木』路線なんかな?杉元くんが残りの一枠狙えるか?だが、やはり定時も入れたい自分が居るしなあ……。仕方ないので弱泉くんはアメリカにでも転校してしまおう!!


 鳴子キャプテン・坂道・鏑木&段竹・杉元くん&定時 というチーム編成!!若干頼りないぐらいのがマンガ映えするし!!実際、このチームだと面白そうだぞ…。やしり弱泉くんはいらん子だったんや!!



 

渡辺航・弱虫ペダル・第450話『追いつく!!』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
06 /11 2017



 マンガブログしている上での戒めなんですが『俺はマンガが無きゃ確実に絶命するけど、マンガを支えているフツーの読者というのはマンガが無くても別な何かをみつける』というのがあります。もちろんマニア層も大事なんですが、だからと言ってマニアの言っているコトが絶対なんて無い。



 フツーにマンガ読んでいる層を意識してナンボ



 …と考えてます。なので、マンガ記事はなるべく分かりやすくしたいのですが、やっぱりコレは性分なんですかね~。たまに読み返すと意味不明なコト書いているし、説明不足ったら無い。




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 青八木、死に向かって激走!!!!!!いや、死なないけど



 今週の『弱虫ペダル』なんかだと、いくらなんでも分かり易すぎるとか、説明セリフ(特にギャラリー)がこれでもかッというぐらいに入ってますが、ここら辺が『弱虫ペダル』の強さなんですよね。いや、マジで。


 この『弱虫ペダル』の成功によって、やっぱり自転車マンガが増えたのはあるけど、『フツーにマンガ読んでいる層には届いているか?』という点においては心もとない。


 そりゃ、その後に出てきた自転車マンガが揃いも揃って『カワイイ女の子が自転車チャレンジ』というオタク・マニア向けなマンガばかりだからだろう。オタク・マニア層の作品を否定するわけでは無いし、どちらかと言えば俺はクソオタなんだから、むしろコッチ側なんですが『やっぱり異常だな』とは思います。


 フツーの読者に意識を向けることがいかに大事なコトか?


 …自分は『弱虫ペダル』でまざまざと思い知りました。なので『ハコガクぶっ潰しま~す』と言った御堂筋くんよろしく、正面切って『弱虫ペダルぶっ潰しま~す』という自転車マンガの登場もまた願いたい。それにはやはり『フツーにマンガを読んでいる方々』の支持は必要不可欠なのだから。


 つーコトで『学校のオチコボレ共が、熱血教師の体罰指導して、負けたら即廃部の自転車マンガ』を読みたいです。太い眉毛の野郎を主人公にしよーぜ(こういうところが手遅れオタクっぺえ俺であつた)。




渡辺航・弱虫ペダル・第449話『6人の力!!』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
06 /04 2017


 今回の人気投票の結果…



 1位・手嶋純太!!



 ……ええ?マジ?いや、手嶋が人気のイメージって全く湧かないんですが、ホントに人気あるのか?いや、あるんだよな。そういう結果だもんな。


 が、今回注目したい結果は『四位・鳴子章吉』だ。『弱虫ペダル』は開始第一話からずっと読んで、人気が上がってきて読者投票してますが、鳴子の安定感は異常……。だいたいいつもここら辺をキープしているんですよね。今回11位の御堂筋くんは一時期2位までつけていたけど、大幅に後退しているし…。



 そして、コッソリと『偉大な記録を更新』している単行本!!これまでは『750ライダー』がチャンピオン最多巻数だったような気がしたけど、50巻でそれに並び、更新に選ばれたのが浦久保優策という……。あんまり騒がれないけど、やったな!!庭妻パパも頑張って後押しした甲斐があったね!!



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 …というコトで総北が合流しましたが。ここで注目したいのが『テクニック』の部分だ。



 『バトルが長期化するマンガは節目にギャグとかユーモアを入れると読者の印象が良くなる』



 なんて書くと『当たり前じゃん』と言われそうですが、これがうまくいってないマンガも多いというのが本当だったりする。だって難しいもん。このテクニックは。


 『弱虫ペダル』という作品はアニメ化もして、メジャータイトルです。揺ぎ無く。メジャータイトルというのはね、多くの普通の方が読んでいるけど『作者の名前知らない』とか『作者の他作品知らない』という比率も高いんですよ。おそらく『エロをユーモアに取り入れるのが得意なギャグマンガ家』という渡辺先生の側面を知らない方も多いはず。



 なんだけど、やっぱり今週などを見ると『長い下積みは活かされているな~』と感じます。





 

渡辺航・弱虫ペダル・第448話『デスゲームの結末』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
05 /28 2017


 『弱虫ペダル』というと総北・箱学とあって、京伏・広島となりますが、そろそろ存在感あるチームがあってもいいんじゃないでしょうか?最近、関連ジャージ販売されて無いしなあ。南方面に集中しているので、北海道チームとか。


 冬の豪雪地帯を走り続け、滑る路面に対応したバランス感覚まで持っている!!強いぜ!!


 …というチームとか。あと、自転車メーカーでそろそろラピエールやってください。イベントとかでもマジで見かけないマイナーメーカーなんだよなあ。コッソリ初心者向けに良い自転車作っているのよ。




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 今回の浦久保編で感じたコト!!



 コレ、山口くぅんが御堂筋くんに対しての役回りだったんじゃ……


 と感じた方も多かったでしょう。最初はおい、オッサンが混ざっているぞ!?と思われた庭妻ですが、実は仕掛けでありまして『浦久保のパパ』という立ち位置を完璧に固めてしまった!!浦久保は天才が故の幼稚さ…というのも感じられましたが、いかんせん『数年間出場停止レベル』の賭けバトルにしたのはちょっと惜しかったかな?


 しかし、このまま優勝争いに加わらない展開もまた去年と一緒だな~。


 続いて京伏対総北に展開がシフトすると思うのですが、ここで潰れると思った青八木がまだまだ元気だったのは意外だ。


宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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