ラジコン&プラモ - 豚か狼か
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タミヤ・MM249・マーダーⅢ

ラジコン&プラモ
12 /30 2022



 ジャーマングレイ



 …これは第二次世界大戦時のドイツ戦車のカラーを指す言葉で『濃い青みがかったグレー』という感じ。ほら『ガールズ&パンツァー』で四号D型と三号突撃砲のアレだ。



 で、俺はこの色にメッチャ苦手意識あるんです。単純に『カッコよくできない』って。



 …と言っても『やらないとうまくなんない』というのも当たり前の話なんで今回はマーダーⅢでやってみました。



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 ちょっとだけコツが掴めたかな~ってトコですが、大きな前進の手応えです。


 そうするとアニキ(ドイツ兵フィギュア)のダメダメも強く感じられるようになったな~。



 さて、キットの方ですが『傑作』と言われているだけのことはあって、全く問題ありません。そして、作っていてとても楽しいのがありました。かなり面倒くさがりなんですが『もうちょっと手を入れたい…』というのがいつまで経っても終わらない底なし沼感はこのキットならではですね~。


 あと、アニキのポージングが最高。このフィギュアを付けて初めて完成したって感じがします。




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アカデミー 1/35 ドイツ三号戦車J型

ラジコン&プラモ
08 /22 2022



 ここ最近はプラモが楽しい。特に戦車プラモだ。やはり俺は戦車適性があるのだろう。



 しかもキッカケは『ガールズ&パンツァー』でなくて、すがやみつる先生の『チャレンジ一平』だったりする。で、プラモの熱というのはくすぶっている時期でもちょくちょく買ってたりして、だんだん溜まっている。マンガだけでも大変だと言うのに、プラモも作って減らさないとダメっす。



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 なんか箱がムダにデカくて邪魔だから。



 …というどーしようもない理由で着手されたのが『アカデミー 1/35 ドイツ三号戦車J型』だったりする。しかも買った理由が『結構安かった』というもの。基本的にタミヤ原理主義なのは『高品質』『作りやすい』という理由でファンではあるのだけど、最近は『安い』というのも理由の一つになっている。他社の戦車プラモは精密なんだけど値段が倍以上だったりする。



 で、アカデミーというメーカーは韓国製であり、初めてであったが、このメーカーは良い!!となりました。かなり結構作りやすくてパーツも少なめなのが嬉しい。あんまり話題を聞かなかったけど、やっぱり組んでみないと分からないものです。


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 なんとなく感覚で作りましたが、三号戦車の『いかにも戦車』な感じは確かに病みつきになる。別の派生型もアカデミーで作ってみるのも悪くないなあ。




タミヤ・MM352・バレンタインMK.Ⅱ/Ⅳ

ラジコン&プラモ
05 /25 2022


 ちょっと前に記事にしましたバレンタイン完成しました。


 
 まず記事で『初めての戦車模型に最適』みたいなこと書いたけど楽しいのはシャーシ組まででした(問題発言)。


 連結キャタピラを後ハメするために組んだんですが、このバイパスがかなりタイトでしんどかったうえに、サイドアーマーで隠れてしまうのであんまり意味ないような…。


 さらにフィギュアがカッコイイのですが、かなり深く入り込んでいるので塗った半分は見えなくなるんだよな~。かなり戦車模型やる方でも『フィギュアは作らない』というケースも多いのですが、やはりフィギュアあっての戦車模型ですね(苦手なんですが)。




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タミヤ・MM 352 バレンタインMK.Ⅱ/Ⅳ

ラジコン&プラモ
04 /25 2022



 バイク…?バイクは乗りたいのに乗るのが一番さ!!



 …なんて俺は言わない。まあ、長々バイクに乗っていると『何乗るといい?』みたいな相談は度々あるのであるが、人間関係という面からすると上記の答えが正解なのかもしんない。『迷いを肯定してほしい』という理由で聞いてくるのだろう。



 しかし、俺は『どうしたい?』で考えてしまうのだ。ロマンでなく、現実的な解決の方向で。乗って何したい?予算は?どのぐらいの頻度で乗る?ヘルメットとかの装備品は考慮してる?保険代はもちろん用意するよな?



 …という感じで。で、相談した相手を間違ったみたいになるのが常なんだが。ただ、こういう人って『長く乗ってない』んですよね。たまたまそうなんかもしんないですが。



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 タミヤ・バレンタイン戦車!!



 コイツを今作っているのであるが、これは『初めて戦車プラモ作るんだけど何がいい?』という質問に対するアンサーの一つだ。一つと言ったのは、やはりケースバイケースであるから。ただ、バレンタインは『絶対候補の一つに入れる』と感じた。



 ゲラゲラ笑いながら作っている。このプラモは作っていて笑いがとまらん。オカシイぞ、これ!!



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 昔の合体ロボットアニメかよ!!



 …そんな快感がこのバレンタインにはある。製作手順の5番までがシャーシ(車体)組み立てなのだが、デタラメとも思えるプラスチックの板が超絶精度によってピシピシはまる。紙を正確に折り曲げたつもりであっても回数と共にだんだんズレてくるでしょ?このプラモにはそれが無い。プラモというのは『仮組み』という工程がある。先述のように『ズレてくる』から、先回りして確認しておく必要がある。


 が、このバレンタインにはそれが無い。



 プラモ屋でポーンと買って、バリバリ袋むしって、テキトーに接着していい。この超精度モデルをテクニックの良し悪し関係なく等しく楽しめる。まるで割れたコップを巻き戻して見ているようにカタチになってくれる。誰にでもそれが楽しめる。



 また、流し込み接着剤(画像の緑色のビンだな)を使うとさらに楽しい。裏面から接着剤を流し込むことによって、これまた『誰でもキレイな接着を楽しめる』ということ。




 好きな戦車プラモを作ればいい…なんて言って、例えタミヤであっても『タイガーⅠ型後期型』(トップクラスの人気戦車だよ!!)なんか初めて手を出そうものなら悲惨な結末が不可避だからなあ(これで初期型だとだいぶ違うんだけど)。



 プラモって『俺にもできた!!』って達成感がとても大事だし、作る喜びの根底だと思います。やっぱり俺は『好きなの作ればいいよ…』なんてのは不誠実に感じちゃうんだよなあ。



 他の方は『初めての戦車プラモは何がオススメか?』というのは大変気になりますが。



 

プラモ屋(とラジコン屋)のロマン            旧型タムテックギア①

ラジコン&プラモ
01 /15 2022



 プラモデルとかラジコンって皆さんはどこで手に入れているのだろう?


 まあ、やっぱり自分は『イロイロ』ってコトになる。量販店もあれば通販もある。でも、やっぱり好きなのは『個人店』なんですよね。そりゃ、お値段に関しては大きいのにかないませんが、ロマンがあるんですよ。そして、ロマンからのドラマが。



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 タムテックギア!!


 先日、絶妙なタイミングで手に入りました!!今現在だから『良い』のです。長年欲しかったんですよ~!!



 …と言うのもコレが発売された頃は『ラジコンに対してかなりヤル気が下がっていた』のだ。ドリフトラジコンがブームなのは良いのだが、それには馴染めなかったし、当時のラジコン雑誌は誌面のほぼ全てがドリフトで埋められていた。ラジコン業界のこういうトコロがクソだよな。


 で、タムテックギアが出ていたのは知っていたが、ヤル気が下がっていてそのままスルーしていた。そして、最近もまたしばらくラジコン休んでいたのですが、再開にあたり『欲しいな~』と思っていたトコロに群馬の某プラモ屋でセールになっていた。箱なんか色あせしちゃっている。しかし、これでいい。これがいい。



 2007年製なので15年も買い手が付かなかった。それを自分が絶好のタイミングで手に入れられた。これはもうドラマだ。ラジコン(プラモ?)の神様ありがとー!!勇チャンはフルコンタクト系なのでガッツリ走らせますぜ!!なんなら水溜りも突破してやるぜ!!



 こういう宝探し的な面白さとか運命の出会いみたいなドラマって、量販店とか通販には無いワクワクなんですよね。


 

憧れのアバンテ

ラジコン&プラモ
01 /05 2019



 タミヤ・アバンテ!!


 異論はいくらでもオッケーなんですが、ラジコン四駆バギーの中で『最も好きなデザイン』です。ええ、デザインは。




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 全く走らない!!



 ようやく完成したアバンテなんですが、第一印象がコレ。いや、モーターライズで動くとかラジコンという意味では走る。そして30年前の設計という古さである程度の覚悟完了もしていた。



 全・く・走・ら・な・い・!!



 などとブルワーカーの宣伝の如くアタマを抱える。なんつーか『第二次世界大戦のドイツ戦車』だコレ。あんまりにも気合入れて作ってパーツ数が増えまくって、車重もガンガン増えて、メンテ性も悪くて、勝手にアチコチ緩んでくるとかビックリです。コスト高いし。



 あ~。当時買えなかったから美しい思い出になってましたが、コリャ酷い。むしろ当時買っていたらトラウマになってたよ!!



 …と言っても、今はネット等やらあるし何よりアバンテを熟知した方がイロイロと良くしてくれたので結構走るようになりました。そして、その伸びしろは『まだまだ残っている』というのも良い。


 そしてアバンテの特徴でもあるんですが名前の通り全力でコーナーに突っ込め!!というのが面白い。明らかにオーバースピードでコーナーに突っ込んでスライドさせながらコーナーをギャロッと旋回するのは他のマシンに無い麻薬的な魅力だ。特にS字コーナーによってその真価は発揮される。



 ここら辺にたどり着くのがホネなんですが、根強い人気があるのもちょっと分かった気がする。コイツはデザインだけのマシンじゃない。


 

久々に…          

ラジコン&プラモ
12 /25 2018


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 ラジコンネタを…



 ラジコンよりもミニ四駆のが有名かもしれない アバンテ である!!



 ちょっとマニアックな話になると、その昔ラジコンブームがあった時に四駆バギーも人気であったのだが、やはり性能が上がってマシンが成熟してくるんだけど、その方向が格好悪(ダサ)いとアタマを抱える。現在『性能の良い四駆バギー』は限りなく弁当箱デザインに近づくのだ。



 が、アバンテは違う。


 昔のマシンならではでのスタイリッシュで、こんなにスマートで精悍なデザインは後にも先にも無いだろう。また、このマシンのドラマ性は高くなんなら『プロジェクトX』で取り上げても良いぐらいです。



 で、当時高くて買えなかったんですが、2011年に再販かかった時に買ったんですよね。完成間近で311の地震があったりして何やかんやで今に至る。



 そろそろ完成させたいと思います。


ザ・手抜きプラモ!!          『ガールズ&パンツァー クルセイダーMkⅣ聖グロリアーナ仕様』

ラジコン&プラモ
10 /24 2015

 久々にプラモです。


 戦車プラモが好きなんですが、まあやっぱり戦車が一番好きだな……というのがある。ただ、戦車模型の魅力はもちろん浅くない。浅くないが、実は間口が広い。あらゆるプラモジャンルの中でここまで落差のあるカテゴリーはやはり戦車ではなかろうか?突き詰めると本当に大変なんですが、同時に最もテキトーなやり方もそれなりにできてしまうのが戦車だ。


 特にタミヤの1/48スケールは良い。ガチ勢には不評だけど、俺のようなヌルモデラーには適している。良い部分として


①安い~なんか気が付いたらドラゴンのタイガーⅠ型1/35が八千円ぐらいになっていたんですが……。でもタミヤの1/48なら二千円でお釣りが来る。


②小さい~この大きさもまた丁度良い。たくさん作って並べよう!!


③パーツが少ない~すぐに組み立てられるのも嬉しい!!


④失敗上等~戦車プラモって製作間違えても、なんだかんだリカバリー効くんです。これがクルマだったりして、塗装中のボディにホコリの一つでもついたら台無しになってしまうので。


⑤足し算方式~まあ、テキトーに作ってもあとからのディテールアップ(足し算)しても全く問題ないのよ。


 つーコトで、今回は劇場公開間近なんで『ガールズ&パンツァー クルセイダーMkⅣ 聖グロリアーナ仕様』作りました。



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 そもそも作ったのはクルセイダーMkⅢなんだけど、手元の『ガルパンるるぶ』からだと違いが分からないのでそのまま押し通すコトにした。戦車プラモは細かいコトを気にしてはいけないのである。


 ちなみに成型色がダークグリーンで相性悪そうだったから仕方なくサーフェイサーを噴いた。ああ、面倒くせぇ。この前作ったⅢ突B型は成型色がまんまジャーマングレーだからじかに塗ったけどね。



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 資料を見ると転輪がボディ色じゃないので『ロコ組み』という方式で転輪を組む。ああ、面倒くせぇ。ちなみに車体はそのまま筆塗りした。いや、一応エアブラシは持っているのだけど、準備したり後片付けが面倒くせぇので筆塗りにした。1/48スケールなら多分気にしなくていいよ。気にしたら負けだ。

 ちなみに本体色はタミヤアクリルのミディアムブルーです。本当は調合してもいいのだけど、途中でなくなって再度調合してうまくいく保証は無いから。作製手順はシンプルに。キャタピラに関してはメタリックグレイの指示が出てますがダークアイアン(XF84)のが馴染むぞよ。


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 …と言ってもそのままの単色塗りだとノッペリとした印象になる。ここはウェザリングしたくなるだろう。ドライブラシとか戦車テクニックだし。


 が、んな面倒くせぇことをしたくないので、ここは『ウォッシング』である。特にクルセイダーMkⅢのようにリベットがビシバシは行っている戦車には有効テクニックだ!!しかも簡単で失敗しないときた!!


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 エナメル塗料というのがあって、これの『つや消し黒』をうすめ液でかなり薄める。とりあえず100対5ぐらいでいいかな…。この塗料の特徴は①他の塗料に干渉しない②よく伸びる③渇きが遅いというのがあって、この特徴を利用したのがウォッシングなんだけど、ぶっちゃけそんなのは知らなくてもいい。


 気前よくドバッと塗れ!!


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 で、今度はアクリル溶剤でふき取る。筆・綿棒とか使ってなでるように。すると、溝とかリベットとかにイイ感じに塗料が入り込んでくれて、ディテールが立体的になるのです。


 さらにここで『タミヤ・ウェザリングマスター』を軽くまぶす。ちなみにサンド・ライトサンド・グレイの順にやりました。なんか変な色になった?気にすんな。戦車模型は細かいコトを気にしてはいけない。そう、このクルセイダーの工具箱は逆についているのだが、言わなきゃバレねぇよという図太さは必要なのだ。


 最後につや消しクリアーを噴いて色調を整えればできあがり。



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 まあ、こんな感じで。


 模型雑誌の作例はもちろん素晴らしくて憧れですが、手抜き方法でも一応のカタチにはなるし、それよりも『作ってて楽しい』という面白さの方を優先して今回はやってみました。やっぱり完成しないとプラモは面白くないですからね。

 

調教!!       タミヤM06シャーシ

ラジコン&プラモ
05 /03 2015

 やあ!!楽しいラジコンの時間だ!!


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 最近はMシャーシでも後輪駆動のM06が面白くなってきました(画像だと白い方)。


 まあ、棚上げするけどコイツが最悪に使いづらいクソマシンであって、前輪駆動のM05のが走るんだよね……。性能の面だけで考えたら勝ってている部分はせいぜい立ち上がり加速ぐらいではなかろうか?その唯一の長所もM05の他の長所のがありがたかったり。


 が、このマシンの操作に関してはM05より圧倒的に面白い!!クソマシンと言いながらもなんだかんだ使い続けているんだよな…(ラジコンコーナー初期から居る)。で、このマシンは三ヶ月前ぐらいまでは曲がることすらあやしかったりする。何しろステアリングを切るとアサッテ君してしまう。で、二週間前もネズミ花火みたいな動きしていたのだが、なんとかマシなトコロまでこぎつけられました(おおむね俺のセット以前が間違っていたのだが)。


 『おおっ、辛うじて走るようになったか!!』と思って何人かの方に意見を聞いてみたのだが使いづらいようです。確かにピクピクと修正舵当てているしなあ……。でも、俺がやるとなぜだかそういうストレス感じてないのだが……。


 で、考えた結果ですが俺にのみカラダを許したM06と考えるコトにしました。なんだかんだマメに面倒見たからマシンの方から歩み寄ってきたらしい(犯罪者特有の都合の良い考え方)。そんな訳で愛着も深まっているし、マシンも自分にも伸びしろが感じられるのでまだまだM06であがいてみたいと思います。やればできる子なんだよ。多分。


 そしてオマケ記事


続きを読む

さあ、ラジコンをやろうじゃないか!!       『タミヤXV01&TB04』

ラジコン&プラモ
03 /25 2015
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 やあ!!久々に楽しいラジコンの時間だ!!


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 なんだかんだでオフロード大好きなんですが、あんまりイベントにならないのかな?汚れるし。


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 そんなアナタにオススメなのが、タミヤXV01シャーシです。組み立てがクソ面倒くさいのに耐えればかなり楽しめる一台です。ラジコンに関しては『遅いモーターでサイドバイサイド』が好みなんですが、このマシンに関してはブラシレスの13.5Tが着装されてます。


 ガー砂ぼこり上げて、ガバッとジャンプしてスカッとするから。


 コースインするなりシャンボーグAのヘッディングキラーよろしくワイルドにブチ当たりした(すいません)。


 このマシンはラリーレースを速く走る……という合理性のマシンでは無いと思います。もちろん使う人が使うと速いけど。フロントヘビーのレイアウトから『ひょっとして…』と思ったのですが、動きがWRCみたいになるのがイイ!!特にジャンプなどは特別な操作は要らない。ガーアクセル握れば、バキューンと弾丸のようにスッ飛んでいく。ラクです。


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 いえーい!!


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 小平行ジャンプの『長脚感』がイイ!!


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 コーナーを駆け抜けた時の砂ぼこりがイイ!!


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 できれば7~8台の混走ワンメイクしたいんですがね~。見てて楽しいタイプのマシンです。昔あったタミヤF201シャーシも不人気だったけど、見てて楽しい一台だったなあ……。速いのもいいんだけど、ギャラリーが見てて楽しいラジコンイベントなんかもアリだと思うんですよね。



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 そう言えば、久々にTB04メンテしているんですが、ギヤボックス開けたら大量の粉末が出てきた……。ワンウェイのリングギアがツルツルでござる。なんか変な音すんな~と思ったらこういうコトであつたか。どうりで加速のモタツキとかあった訳で。相変わらずの気合と根性だけで走ろうとする俺であつた。



宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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