角光『パンダのこ』『ニコべん!』 - 豚か狼か

最終回か~            角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
04 /25 2016


 マンガブログやってて感じるコトと言えば『その作品に愛着無いと書けないな』というのがあって、俺がツマンネェと思った作品は俺が書けることなど無いというコト。世の中、提灯記事とかあるけど、アレはある意味プロだ。俺、ぜってー書けない。モラルとかでなくて、ツマンネー作品などに書くコトなど思いつかないから。



 逆に毎週書けているマンガというのは周囲の評価はどうあれ『俺にとっては面白い』というのがあるなあ。


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 そういう意味で『ニコべん!』は最後まで楽しく記事が書けたし、書くコトが『無い』と感じたコトも無かった。まあ、確かに地味であり、そこら辺も自覚しながら毎週書いていたけど、それがこのマンガの良い部分だ。


 マンガって、華やかな作品ばかり注目されるけど、こういう作品も絶対に欠かせないんですよ。なんつーか、王様だけで世界が成り立たないように、それぞれの役割を忠実に果たすという意味で。本当、良質で真面目な作品で大好きです。


 それにしても、コメント欄を読むと『この物語の続きは読者のみなさんで想像して楽しんでください』とあったけど、そんなコト言っていいの?俺みたいの野放しにしちゃっていいの?チャンピオン読者から犯罪者出して?(おそ松さんにおける一松のような口調で)


 俺が想像しちゃうと『梅宮さんが泣くことになる』から、本当は作者である角光先生に描き続けて欲しかったよ……。これが本音です。



 それにしても単行本問題ですが


 3~5巻は電子書籍で販売!!


 というチャンピオンにしてはかなり頑張ってくれたのは嬉しい!!やればできるじゃないか、チャンピオンくん!!その勢いで『スメラギドレッサーズ』も描き下ろし連載で販売してくんねぇかな……。


 この展開は他作品にもぜひともやってほしいです。



 ここからは『ニコべん!』とは無関係なんで畳みますが

 

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うわ~(汗)                 角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
04 /18 2016


 マンガ雑誌で結構あるのが『好きな連載が次々終わる』というのがある。俺に対するイヤガラセか?という被害妄想まで発展しそうな勢いで。


 ここ最近のチャンピオンがまさにそれで『スメラギドレッサーズ』というかけがえのない作品の喪失感というのがマジで酷いンです……。打ち切りがここまで深刻なダメージになったのは初めてかもしんない。


 そして


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 『ニコべん!』が来週で終了!!


 あ~。コレはマジでヤバイわ。俺にとっての『ニコべん!』は『週刊・多部珠江』になってからがトップギアだったんだけどな……。そう『未単行本の部分』こそがオイシイのだ。これって、前作『パンダのこ』も未単行本の部分こそが本領だったんだよな~。


 しかし、チャンピオン誌で推していたのは明らかで、『囚人リク』とのコラボとかサイン会やったのに単行本にならないというのはどういうコトなのか?実は前作の『パンダのこ』もリスタートした上に、パンダのこTシャツまで作って単行本にならないとか、本当に分からない。


 編集部と販売部の連携がとれてないのだろうか?


 このマンガに関しては常に書いてますが『終了は残念だと受け入れるけど、貴重なマンガ家さんの将来の為に単行本は最後まで刊行してください』というのはあるんですよ。こんなに良質のマンガを描ける方を損失したくないんで。



 で、ヒロインの髪型チェンジがありましたが多部さんは髪が伸びるのが早い!!そして髪の毛の伸びるのが早い女性はエロいと聞きました。


 イコール多部さんは性欲が強い!!(最悪だ)



新たな扉      角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
04 /10 2016


 千葉ロッテマリーンズを日本一に導いたボビー・バレンタインのインタビューにて


 『私は成績不振から過去に三回監督をクビになってます。ですが、そのコトによって次の部屋への扉が開くのです』と語った。苦い結果を恐れないで。行動の先に道は開ける……という信念がそう語っていたように感じます。



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 初恋を自覚した直後に失恋するというジェットコースターな多部さんですが、こらまた本当にどうしたもんだか分からない。困ったコトに当のノリくんは真面目に梅宮さんが好きで、彼のそういう真面目さが多部さんは好きになってしまったのだから。これで『え?多部さんって、ボクのコト好きなの?なんだか梅宮さんのレスポンス悪いから僕たち付き合わない?』となっても納得するわきゃないし。


 それを多部さん自身が深く理解してしまっているからこそ問題は深刻なのだ。


 が、その『ノリくんを好きになって失恋する』というプロセスを経て、新たな扉は開く。これは鳥田くんとくっつく予感バリバリなのですが、彼の返事も『分からないなら…無理矢理答え出さなくていいのかな…』と一見投げやりに見えて『実に誠実』だと自分は感じます。


 こーゆー答え方すると怒る方も居ますが、自分はそう感じます。やはりこのマンガの真面目で誠実なトコロは美徳だ。



あれ…?        角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
04 /03 2016

 マンガブログは『面白いからやってみるのオススメですよ』というスタンスなんですが、それはマンガへの理解が深まりより楽しくなって、さらにそこからもっと知りたくなるから。



 ただ、当然『イヤなことも知る』のだけど。



 その『イヤなこと』の筆頭としては『ビジネスとして成立するか?』なんですよね~。ぶっちゃけ、俺がどんなに面白いと思ってもコレばっかりは俺がどうしてどうなるもんでもないし、どうにかなるなんて思っているなら自惚れ甚だしい。



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 そういう思惑に翻弄されているのが『ニコべん!』なんですが、どうにも雲行きが怪しくなってきた。つーか、コレは『三巻出さずにそろそろ終了』という感じかな?キツイぜ~。


 要素としては『急展開すぎる』というコト。例えば新キャラの萌奈が『ほとんど機能しないまま合宿最終日に突入』してしまったコトもあるんですが、多部さんの恋愛プロセスの消化が早すぎるのも不自然なぐらいの印象だ。


 で、好きなマンガが打ち切りになるにあたって『単行本を大量に買って支援』というのもあって、自分は意志そのものはとても尊重したいけど『それは現実的な視点からすると効果が薄い』と感じる。ガキの頃はピンと来なかった『たった一機のガンダムでどうにかなるほど戦争は甘いものでは無い』という視点が今なら分かるだけに。


 ただ、このマンガに関しては『チャンピオン誌のアンケートそのものは良かった』という気もする。このブログでも度々取り上げる『解体屋ゲン』も誌面の人気はとても高いし、表紙率も高いのですが、タイミングとかイロイロ絡んで単行本にならない作品なんかもある。


 特に『ニコべん!』みたいなマンガはそういう傾向になりやすいのかもしんない。


 なんだけど、マンガというのは生態系みたいなバランスがあって、『即効性』に特化したマンガばかり出るとマンガが衰退しちゃうんですよね。売る側としてはソッチになるのも当然になるんですが。が、マンガというのを支えているのは『遅効性』というのもあって、こういう作品を大事にしてもらえないかな……と思ってます。


 もし、この『ニコべん!』が打ち切りになるにしても、どうか単行本は最後まで刊行させていただけないかな…と感じてます。それは目先のコトでなく角光先生みたいな『遅効性』とか『地味&地道に丁寧なドラマ』というマンガを下支えするような作家を潰してほしく無いという俺のワガママでしか無いんですが。


 マンガって数字というのが出て勝ち負けというのも逃れられないものですが、角光先生の作品は『遅効性』で今時は珍しい貴重な方なんです。



頼もしすぎたヤツ!!       角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
03 /25 2016


 昭和円谷とかジャリ番組が原点とするだけあって、ストーリー構成はシンプルで明確なのが好きなのだろう。しかし、狙いは外れて無いみたいな。


 バトルが好きな一方で、派手さを抑えた分かりやすいドラマは好物で、好きなラブコメに求めているのはそういうトコロなのかもしれない。




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 ここ最近の『ニコべん!』は本当に面白い。


 ラブコメではあるものの『苦さ』を真っ当に描いている。いつも書いてますが自分はこの作品の真面目さが好きです。


 さて、今回は『頼もしすぎて気付いてしまった鳥田くん』というエピソードになっております。彼としては『部活は楽しい!!ノリくんと梅宮さんがくっつけばもっと楽しい』という考えがあって、行動したのだと思いますが『でも、このままだと多部さんが泣くことになって、楽しくなくなる』というコトなんでしょう。もちろん鳥田くんにとっての多部さんは『友達』という感じなんだけど、同時に友達というのは『一緒のクラス』とは次元の違う存在なんですよね。


 しかし、鳥田くんのここら辺の悩みって角光先生そのものという気も……。というか、俺が作者だったら『ヒロインよりライバルヒロインの方に感情移入しつつある!?どうしよう!?』となってウンウン悩んでます。ここら辺は他の意見も知りたいトコロなんですが


 多部さんを選びたくなる



 …のは仕方ないコトなのです。じゃあ、多部さんルートに変更するにしても『ノリくんは真面目なので気が変わらない』というのが今回浮き彫りになっちゃったので本当に悩ましい。読者としてはとても面白いのですが、作者は大変ですね…。


頼もしいヤツ!!      角光『ニコべん!』 

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
03 /20 2016


 やあ、ゆずソフト(エロゲー)からの新作が発表されたね!!勇チャン楽しみだよ!!


 そんな否モテの勇チャンをサポートしてくれる、やはりエロゲーから出てきたような相棒(バディ)はいないものか?ここは大真面目で書きますが、ラブコメという作品を構成するにあたって『魅力的なヒロイン』というのは当然最低条件として、地味に重用なのが主人公をサポートする理解者の友人だと思う。ぶっちゃけ『コイツのがモテんじゃね?』ぐらいの勢いあってもいいんじゃなかろうか?


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 この『ニコべん!』における鳥田くんの頼もしさったら無い!!初登場の頃から印象良いヤツであったが、ここまでノリくんを見事にサポートするとは思わなかった。よくよく考えると作品世界を操作している彼だし。


 有能というのはもちろんなんですが、それ以上に彼の『良いヤツ感』はスバらしいものがある。ノリくんを立てて、自分は応援できれば満足という謙虚さはこういう年齢でできるコトじゃないよなあ。気配り上手。今回のトランプ作戦も即興でなくて前々から考えられていたのは明らかで、その過程において『あっ、そうだ。おかし持ってけばアプローチしやすくなるか』という詰めまで出来ている!!


 そして、奥手のノリくんを華麗にエスコートするあたりも『女子の部屋に行くなんて!!』『え~。ただ、トランプしにいくだけじゃん』とさりげない一言でハードル下げたりする話術が冴え渡る!!ここら辺の能力を『悪用しない』コトこそが彼の美徳とするトコロでしょう。


 なんて読んでいたけど、ラストのコマで気付いてしまった鳥田くんは『今後どういうアクションをするか?』というのが楽しみになってきました!!俺、こういうヒキの巧いラブコメって大好物なんですよ!!


 あと、くどいようだけど三巻は本当にお願いします!!

本質が好きになった       角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
03 /13 2016


 好きってなんだろう?


 ……というアホくさい疑問を今一度。


 そこに例えば『イケメン』とか『お金持っているから』とかは言い換えれば『カッコいいのが好き』とか『お金が好き』というのになる。もちろん常識外れに酷いのは別として。


 また、『一過性の熱病』という好きもある。すぐに冷めてしまう『好き』というヤツで。


 『好き』というのは良いコトだけじゃなくて、『試される』というのもあると思うんですよね。綺麗な感情みたいに捉われますが、決してそれだけじゃなくて、なんつーか業が深いというか。



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 多部さんと結婚したいけど、ノリくんなか仕方ないかなと思っている(ひらふみ先生風に)。つーか、今週の『ニコべん!』読んでて思うのですが、もう『多部さんルート』にしようじゃあないか!!みんな納得してくれるサ!!


 今回も『ニコべん!』のドラマは熱い!!


 優しくて真面目だけが取柄なノリくんで最近では実はアタマが悪いというマイナス要素も付きましたが、そういう彼って本当に評価されないで今まで生きてきたのだろうな~。女の子にモテるとは考えづらいんですよね。


 そんな彼が必死に食い下がって調理場みせてもらって


 あまつさえ、ゴミ袋を真剣にあさり始める


 普通の感情しか持ち合わせてない人はドン引きですよね。


 だけど、『そういう一生懸命な彼が良い』と多部さんは気づいてしまった訳です。これまでイロイロな要素はあって好きが募ってましたが、ここまでしても好きでいられる……いやそんな彼が好きなんだという気づき。多部さんは試験をクリアしちゃったんですよね。


 好きにもイロイロあるけど、こういうカタチってとても素敵だな~と感じます。この子は人の本質を見ているんだな。

プロフェッショナル          角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
02 /28 2016


 『ミナミの帝王』で、急にキャバ嬢が必要になって萬田銀次郎がかき集めてくるんですが、皆さん急だからダレーンとして締まりないんですよ。で、どうなる次週な訳ですが。


 答えとしては『仕事になったらシャキーンと働ける』というオチになるほどな、と思うようになった。『修羅の門』でもダメージあっても戦いの場にあがったらカラダが動くのが陸奥とやっていたし、プロフェッショナルというのはフルコンタクト系なのである。



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 今週の『ニコべん!』はそんなプロフェッショナルの世界をノリくんたちが垣間見る…というものですが。


 今回で言うと萌奈チャンが『頼りない』から『スーパー接客術』を披露してくれますが、さてさて。これはどっちの萌奈チャンが本物なのだろう…と。


 自分としては『どっちも』という感じ。


 ただ、彼女は『その仕事が好き』というのは本当なのだと感じる。『ニコべん!』というのは『お弁当マンガ』という感じに捉われるかもですが、同時に『笑顔』のマンガだ。そして、このマンガの笑顔はいつも大変によろしい。



 そして、ノリくんがもう一人味わってしまった板長のプロフェッショナルですが、あれは獲物を見定めるゴルゴの目としか思えない。『板長は見た!』と外伝シリーズができそうなぐらいにキャラが立っております。


 それにしても角光先生って『どうしてあんなに老人を描くのが巧い』のだろうか?前作の『パンダの子』から感じてましたが、ひょっとするとおじいちゃん・おばあちゃん子だったのかもしんない。


 来週はいわゆる『温泉回』というヤツなんですがなぜカラーページではないのだろうか?



どうなるどうするどうしよう          角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
02 /21 2016


 前々から疑問があった。


 『マンガのキャラってなんであんなにテストの点がいいんだ?』と。70点とかでも平均点扱いジャン?あれが『普通』なのか?


 今週の『ニコべん!』で各キャラの学力が判明しましたが、ノリくんを見て安心した。俺と同レベルのマンガキャラはなかなか見ない。まあ、俺の場合数学は1ケタがディフォだったのだけど。


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 今週の『ニコべん!』は『夏合宿をしよう!!』という流れなんですが、多部さんのパイスラッシュが素晴らしい……!!そんなお色気アッピールしているというのにノリくんは寝やがりました!!貴様~ッ!!不能か!?俺だったらここでガンガンポイント稼ぐね!!必死だね!!『ここでデンプシーロールを叩き込まないとボクが負ける!!』ぐらいの勢いで攻めるね!!


 他の読者は分からないのですが、字部んとしては梅宮さんより多部さんの方に感情移入しまくりなのでここ最近の『ニコべん!』はヤキモキしやがります。いや~、やっぱりラブコメはこういう状態になると最高に楽しいですね。


 で、ここで注目したいのは『確実に梅宮さんの気持ちがノリくんに近づいている』というのも事実なんです。ただ、現段階では『友達として』というコトなんですが。そもそもに今の段階だと『乙女な梅宮さん』というのが全く想像つかないんだよなあ……。


 あと、『髪は自分は切ってみました』という伊調さんなんですが『ひょっとして、刃物恐怖症克服の為に?』とか想像の幅が膨らんで面白い。このマン化って、こういう情報の小出しも巧いし、想像を刺激されるのも面白い。説明過多な作品が多い昨今、こういうバランスのマンガっていいですね。

そういう空気、そういう環境             角光『ニコべん!』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
02 /14 2016


 人間というのは保守的な生き物で『実はチャレンジというのが大嫌い』というのが本当なんじゃなかろうか?


 例えば、ビールの銘柄はそれしか飲まない……とか。例えば、通勤・通学までのルートとか。あんまり変更したくない。なんつーか面倒くさい、エネルギーが要る。


 ただ、そのハードルを越えると案外スンナリいってしまうもんで、そういう空気ができたら、そういう環境を与える。個人的に上に立つ者の役目……いや、それは義務ですらと思っている。



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 多部さんがかわいくて最近ツラい……。


 そんないい笑顔でそんなコト言うの反則……。


 さて、今週の『ニコべん!』は校長先生の判断です。ここまでのプロセスはちょっと『変わっている』のだ。マンガに於いて『部活動を立ち上げよう!!』となると、だいたい『規定部員は五人』ぐらいになってて、そのメンツ集めに苦労するんですが、コッチは簡単に揃ってしまって、さらには顧問まで用意されちゃったという。が、ここからがこの作品であって、アレな外見とは裏腹にこの校長は『思慮深い』人物として描かれている。


 ハードルは『彼等の活動は環境を与えるのに足るものなのか?』というコト。そして、それを『結果』よりはむしろ『そこまでに辿り着く過程』を評価したというのが面白い。だからこそ、校長は『上に立つ者の義務』を果たしたのだと感じます。



 それにしても、七夕弁当である。実は俺、最近はだいぶ克服してきたのだけどトマトソース系が苦手である。不思議と赤い食い物が生理的にダメ傾向にある。極端だと、白身魚の刺身はオッケーなんだけど、マグロとか気おくれしちゃうんですよ(謎)。


 なんで、今回は鳥田くんがいきなり弁当にケチャップかけましたが、校長が俺ならば


 何すんだコノヤロー!!


 ……とクローバーパンチしたかもしんない。彼の顔がケチャップまぶしたみたいになったでしょう。