2009年12月 - 豚か狼か

超好き

Pixivにて
12 /31 2009



 イラストの嗜好って人によってそれぞれだと思うのですが、宇都宮はこの方の絵が大変好きです。なんでだか分かりませんがとにかく好きです。


 この方の描いたフランというキャラは自転車にフラン号と名付けるぐらい好きです。
スポンサーサイト

チャンピオン4+5号の感想

今週のチャンピオン
12 /31 2009
 遅くなりましたが、今週のチャンピオンです(来年まであと二時間…)。


グラビアカレンダー~月チャンみたいに作家先生のマンガイラストのが僕としては嬉しいです。


バキ外伝~マンガ家やめろ、ではなくマンガ家を名乗らないでほしい。

 『描こうとして何もできませんでした。待っていいてくれた方、本当にすみませんでした』


 ……これは無い。あっちゃ、いけない。と言うか、これを載せた沢編集長のアタマは大丈夫なのか?雑誌全体が心配になってくる……。何でも載せるのがチャンピオン流だと言うならこれは傲慢でしかないぞ……。


 この言葉の意味を理解しているのだろうか?山内(呼び捨て)は『今後一切プロマンガ活動をしない』という覚悟が最低条件ではないのか?仮にも板垣センセイのキャラを借用したことへの面目はどうなるのであろうか?他のチャンピオン作家へのヤル気を無駄に削いでくれるのではなかろうか(僕ならイヤになる)?


 読者へのスジはどうなっているのであろう?僕はマンガ家では無いからマンガ家の大変さは『…らしい』の世界から抜け出るコトは無い。だけど、こういう作者に労働して得たお金をビタイチあげる気にはならない。働いて得た報酬をンなくだらないコトにつかいたくない。

 
 そんなマンガでも買ってくれる人にも酷いではないか?大人にとっての単行本の600円と子供の600円の意味はまるっきり違うのだぞ?もし、このマンガを楽しみにして、なけなしのお小遣いを払ってくれた誠意にマンガ家は応えなきゃいけない義務がある。面白いツマラナイでなくて、やらなきゃならない義務だと思うのですよ……。



 もし、山内(呼び捨て)の再掲載があったとしても、一切のレビューはしません。これは過去に車田星矢が起こした件以外に該当しないし、僕が嫌いで嫌いでしょうがない『ペンギン娘』と『ゾクセイ』以下の存在で、二度と相手にもしてやらないという意味です。仮に山内(呼び捨て)が今後史上最高のマンガを描いて、どんなに絶賛されようとも僕はこのコトをずっと許さない…マンガ家として認めないという意味です。



範馬詐欺~広げた風呂敷たたんでます(コメントより)。


 たたむのに何年かける気なんだか……。


 勇次郎とストライダムに微塵も感じない友情がかえってスガスガしい……。



バチバチ~グデグデになっているバキをやっちゃってください……。

 佐藤先生の作品で興味深いのが、軸になる主人公を描いて同時進行で脇キャラのドラマを進行させていくトコロですね……。前作の『いっぽん!』の場合ですと、橋の成長物語が好きでした(本編以上に)。さすがに橋は主役にはなれませんが、こういうのも読みたいのが読者だし、マンガ表現の新しい方法論として良いのではないかと思います。


 『バクマン。』で、ジャンプのシステムだと時間的猶予が無いから『だんだんと面白くなるストーリーが書けないないで、みんな同じ内容になる』みたいなコト言ってましたが、それに対する答えだと思います。この方法論は『弱虫ペダル』なんかでもとられていて、それが異質の少年誌のチャンピオンなのだから面白い。ただ『バチバチ』はじっくり、『弱虫ペダル』は派手ですね。どちらが優れている…という意味では無いです。



『弱虫ペダル』~ちきせう、不覚にも東堂先輩にキュンキュンしてしまった。特に巻ちゃんと言い出したあたりなんかは最高です!!僕が女なら股間が濡(以下検閲により削除)。


 負けても『力を出し切って負けた。完敗だ!!』と負けを誤魔化さないあたりが良いヤツだな…と。やはりこういうキャラが出てくるのは渡辺先生の人柄ですね。


 ところで単行本が品薄気味です。なんとかしてください。


『みつどもえ』~栃木県には花の季というラーメン屋があるのですが、そこの女将さん(いるんだなコレが。割烹着着て)からこんなにうまそうにラーメンを食べる人は初めてだっ!!という大変ありがた~い栄誉をいただいたが、何か思い出した。


 杉ちゃんはみっちゃんと付き合いだしてから、チープになってきたと思うンだ。


『浦安』~どうしたんだ!!最近の浦安は最盛期の勢いを取り戻しつつあるぞっ!!文句無しに面白い!!

 今までのギャグマンガの歴史を見てみると『だんだん枯渇してくる』という残酷な歴史であったのだけど、この『浦安』は別なアプローチで面白くなっているというコト。


 これはマンガの歴史的進行形を目の当たりにしているのではなかろうか?


『ドカベン』~ギャグマンガとして最高の出来でした(誉めてます)。


『アル』~良いマンガではあるし、面白い。


 ……なんだけど、商業誌的なマンガではないなあ(汗)。


『クローバー』~このマンガのバイクの嗜好って、ベタベタなDQN好みなのがスゴイ……。


 が、『スゲェ!!MVX250Fだっ!!初めて見た!!』とかだったらワタシしか喜ばないか……。もちろんZⅡは大好きですが、多分、平川先生と意味合いが違うと思います。


 あと、夏場の日光霧降にはZⅠ&ZⅡがゴロゴロしているので頑張ってそこまでツーリングしてみるンだトモキ(ちなみにカタナはなぜか少ない)!!


『イカ娘』~困ったコトに特に何も無いです。


『ナンバ』~このマンガの根底に流れているモノってフツーのすごさと大切さだと思うのですが、今回は再認識した次第です。卒業がくだらないみたいな尾崎豊チックもアリですが、こういう日々の積み重ねが作っていくのだなと思います。

 あと絵を描いたコトが無い人のフツーはあんなもんじゃないでしょうか?


『エンボイ』~ヒロナオ強ええっっ!!


『ギャンブル』~真世さんの制服も特別色なんだ……。


『クローズ』~酷い意見なんだけど、やっぱり原作より絵に問題あるなあ……。

 今回の会話シーンの単調なコマワリはいただけないです。


『釣り屋ナガレ』~このマンガと作者コメントに刺激されてラジコンヘリ買いました。


 コレなんですけど、今はゲームソフトのお値段でこんなにスゴいのが手に入るのか!!かなり面白いです。


 なんか砂原さんがとても操作したがっているように見える…。

 コーイチがますます形兆化してきた。


『風が如く』~そのセスナ機はジャンボーグエースに変身しても驚かないぜっ!!


『排球軍』~来週最終回……。秋の新連載陣のどれもが二ヶ月以内に終わって、単行本化されない悪夢!!


 これって、マンガ家目指す新人にとって秋田離れの最たる理由なんじゃ……。ニーベルングは単行本化されると思ったのだけどなあ(また切り抜きかよっ!!)。


『ツギハギ』~内容はともかく、作者の一人ツッコミがキモい……(汗)。きらら系は大好きな雑誌ですが、こんなのきらら系だったら間違いなく予選落ちの要素。


『じゃのめ』~読み切りに路線変更してから(以下略)。


 言葉では言い表せない余韻……。秋田の歴史に於いて、ブラックジャックに比肩しえる短編作品だと思うのだが……。特に今回はラストのページが良すぎる程に良い!!言語化不能!!


 やはり梅田先生はモノホンのサイテン(本物の天才)だった!!一時のアレは何かの間違いなのだろう……。



『フルット』~僕も働きたく無い…(駄目だ)。





 来年も当サイトをよろしくお願いします。 

今更ながら『悪徒』

週刊少年チャンピオン
12 /28 2009
 チャンピオンを読んで11年が経過しましたが、おそらくもっもと気に入っている……正確にいえば気に入ると思われる作品は『悪徒』なんだな……としみじみ思う。


 僕は執念深いので、いまだにこの作品の処遇については納得いってない。打ち切りはともかくとして(ともかくではないが)、単行本をキチンと出して欲しいよな……。



悪徒-ACT 1 (少年チャンピオン・コミックス)悪徒-ACT 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2008/08/08)
猪原 賽

商品詳細を見る



 この作品に対しては全く欠陥を感じられない。もちろん個人的にではあるが。


 特に第1話の完成度に関しては、これを越える作品というのをちょっと思いつかない。取り立てて変わった話ではないが、無駄が感じられない。主人公の戦う動機とか作品世界観の提示の仕方とかがスゴイ!!エヴァンゲリオンの監督が『ガンダムの第1話を越えるロボットアニメは不可能』みたいなコトを言っていたような気がしたがそんな感じ。


 次に僕自身がこういうマンガがたまらなく好き…というコトがある。特に主人公が好きだ。チャリンコに陽虎号と付けるぐらい好きだ。自分の感情に素直に戦える主人公というのはいつの時代においても共通のカッコ良さでいてほしい。理屈でなくて魂で理解させてくれるヤツなんだよね……。


 とにかく最終回が急でいまだに残念である。もちろん人気とか売り上げの問題もあったと思うのだが、マンガに関わる人ならば、この傑作に対してこういう扱いはしてはいけないのではないか……?



 そう思わせるチャンピオンでもっとも好きになれなかった……なるコトが許されなかった心のシコリみたいな作品である。





 いつでも第二部は歓迎だ!!

俺、サンタさんにお願いしたんだ……。

Pixivにて
12 /24 2009



 自転車のレーパンが欲しかったけど、やっぱりミリオムの使用済みニーソックスにするよっ
!!

どのチャンピオン作家のアシスタントに行きたいですか?

週刊少年チャンピオン
12 /23 2009
 慢性的な新人不足(戦力として)に陥っている僕らのチャンピオン!!そんなチャンピオンでは投稿作戦の他に連載作家のもとでミッチリと修行をしてからチャンピオンの星を目指す作戦もアリかもしんない……。


 が、問題は誰の元でアシスタントをするか?である。


 作品がいいから、実力が身に付くとかデビューが近づくというのは別問題である。というコトで今回の記事にしてみました。


 言っとくケド、俺、マンガ家なろうなんて思ったコトも無いし、アシスタント経験なんか無いから根拠とか一切無いから!!



板垣センセイの場合~とりあえず安定した仕事という気がする。まあ、安定しすぎているのかバキのスタッフが何年も変わってない……。もう、仕事としてのアシスタントです。感覚としてはアニメとか映画のスタッフの一員みたいなモノでしょう。


水島センセイの場合~こちらも超安定職業!!ただ、アシスタントさんなんかも60歳とか越えているのではなかろうか?万が一にも高校出たての少年が近寄る職場では無い……。あとはマンガよりも野球に対する嗜好とかで苦労しそう……野球地獄で男を磨けという侍ジャイアンツな世界……。


浜岡先生の場合~樋田先生も描いてましたが、なかなか良さそうな職場である(勉強&雰囲気&待遇)。また、長年マンガ賞の審査員をしているのでマンガを観る目は確か……と思いたいのだが(遺影!!)。


渡辺航先生~チャンピオンの中ではトップクラスに実践主義でしょう。『極真空手を習ってメキメキ強くなっていく自分が分かる!!』と言った有明青年のように実力をつけられそうです。ただし、それはついてこれればの話。しかし、同時に渡辺先生は苦労人なので、本気な人を見捨てるような人ではないと思いますが。


桜井のりお先生~桜井先生は確か一人で描いているのよね……。習う…と言っても『みつどもえ』なんかは才能で描いているような気がするので押尾学の学はみんなが俺から学ぶって意味だぐらい困難な気がする。ただ、手伝いすると学級新聞を作っているような楽しさがありそうです。 


手代木先生~地味ながら丁寧な技術が身に付きそう……。メリハリのある職場のイメージもあります。


小沢先生~とりあえずオールマイティに均等にパラメーターを伸ばせそうですが、なんとなく面倒見が良さそう。プライベートでの悩み相談とか乗ってくれそう。


米原先生の場合~地道にコツコツと指導をしてくれそう。あと、職場が広くて清潔そうなイメージ。気さくで面倒見の良い感じ?ただしバイクがカワサキ原理主義みたいなのでスズキに乗っているワタシはどうなのか?


山根先生の場合~非常にファンキーかつ荒々しいイメージではあるものの、スジが通ってやる事はやるイメージ。あと仕事が早そうなので、そういうスキルが付くかも。同じバイクに乗っている部分では話が合いそうだ。ただし、超速ツーリングとかにつき合わされそう。


平川先生~理不尽にクローバーパンチが飛んでくる(酷い偏見だ)!!


竹下先生の場合~なんか紳士かつ真摯なイメージ。マンガ家になりたいのであれば最大限に協力してくれそうであるし、マンガの嗜好範囲が広いので多面的なアドヴァイスをいただけそうである。あと、ネコとか動物好きならばなお良し。


古谷野先生~一時期なかなかアシスタントが決まらなかったけど、要求するレベルが高いのか?ただ、作風をみると派手では無いものの確かな実力が身に付きそうである。あと、契約とかキチンとしてそうなイメージ。


所先生~温和で気さくなイメージです。あと、ベテランらしい指導はもちろん、人間的魅力もある方なんじゃないかと思います。


梅田先生~楽しく厳しい職場のイメージ。先生というよりは学校なんかのお姉ちゃん先輩みたいな感じなのかな?作品に対する向上心が強そうなので良いモチベーションになるでしょう。


安部先生~なんか味気なさそう……。


内藤先生~内藤先生自身がデビュー作で、まだキャリアも浅いから共同作業的なイメージが。ただ、自分から気付いて発見して内藤先生を補佐するという意味では自動的にスキルが身に付きそう。


佐藤タカヒロ先生~道理が分かってスジを通す人っぽいので安心して働けそう。特に格闘系のマンガを目指すならば学ぶトコロも多いと思います。と同時に、伏線の回収とか心理描写とかの地味ながらいい仕事を間近で見られる。ただ、仕事の向上心も強そうなので『おいっ、今週は面白かったか?正直に言えっ!!』とかありそう。バイクは何を乗っているかによって運命も多少変化。


にくぼし~逆にこちらが怒りだしそうではある。


佐渡川センセイ~よく分からないが、デビューのチャンスが巡ってきそう(元木センセイみたいに)。




 とまあ、こんな感じに。あくまで無責任予想で。 

『マンガ』というものの意味は?土山しげる『ばくめし!』

マンガ雑記
12 /20 2009
 マンガというものは何だろう?いや、難しく考えなくてもマンガはマンガでしかないのですけど……。ただ、時代の流れと共にマンガの考え方が個別に幅をもたせてきた時代だと思う……。


 少なくとも自分が子供の頃のマンガというものは『子供の読み物』で『低俗のバカ生産書』で『読んでいるヤツは幼稚』で『単なる娯楽』という感じだったと思うし、僕なんかはいまだにそう思っている。


 が、一方でマンガは『日本が世界に誇る文化』で『高いレベルの構成力のエンターテイメント』で『大人の鑑賞にも堪えられる』という意見もある。


 また、マンガの裾野も広がって専門誌的な読まれ方もするようになった。まあ、昔からエロマンガ誌というのはありますが、麻雀マンガ誌・釣りマンガ誌・パチスロマンガ誌等々……。そういえばコミックヨシモトなんてあったなあ。


 今回の『ばくめし!』であるが、土山しげる先生のマンガは自分の嗜好に合致してくれて嬉しい。


 
ばくめし! 1巻 (ニチブンコミックス)ばくめし! 1巻 (ニチブンコミックス)
(2009/08/19)
土山 しげる

商品詳細を見る



 土山しげる先生……この人ほど『マンガらしいマンガを描く人』という作家もなかなかいない。マンガはマンガであって、それ以上以下でも無し、マンガは読者を喜ばせる為にある……という考え方で。


 土山しげる先生のマンガは食べ物関係が多いのであるが、気取った食べ物ではなく、常にB級グルメというのが嬉しい。思わず食べたくなるようなモノばかりである(これを読んで食べに行くコト多々)。


 また、マンガ的ハッタリ表現が巧い!!『ンなバカな!?』と笑わしてくれる間合いが絶妙である。


 かなり高齢なマンガ家さんではあるが、老いてますます盛んな創作姿勢もアタマが下がります。



 これからも『読者の為に』『マンガらしいマンガ』を描いてください!!

来年の話『弱虫ペダル』

週刊少年チャンピオン
12 /15 2009
 『御堂筋翔(くん)』&『泉田塔一郎』


 当ブログに於いてトップ争いをする検索ワードです(汗)。なぜ、こんなコトに……?



 が、需要があれば応えるのが当サイトのモットーでもあります。記事にしましょう!!



 
弱虫ペダル 9 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 9 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/12/08)
渡辺 航

商品詳細を見る



 来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、弱虫ペダルの世界では坂道二年生編があるのではないかと思います。まあ、無責任に予想しちゃいますがバキが勇次郎と闘うよりは先でしょう。


 要素としては


?坂道はBMC(カラー絵に使われる黄色いヤツ)に乗り換えて無い~クロモリホリゾンタルフレームのままインターハイに出場してしまったので、マシン差で惜敗、来期はニューマシンになる可能性が!!でも、超高いのだよね……。高校生のバイトで買える金額では無いのでどうするのだろう?

?メガネの女の子~覚えているだろうか?第1話で今泉にシカトくらった女の子を……。実は第1話のタイトルバックで違う髪形でも登場してます。一応、坂道対今泉のバトル(一回目)も応援してましたが……。インターハイが終わったらラヴい話もよろしくです。


 さて……


僕らの御堂筋…くんと泉田アブ郎はどうなってしまうのだろう?ここに予想する!!


御堂筋…くんの場合~今泉に完膚なきまでに敗れた御堂筋…くんは復讐に燃えていた!!そして辿り着いたのが軽量化である。チビッコのミニ四駆よろしく蜂の巣状に穴あけ加工されたフレーム&両さんからインスパイアされた三本スポークホイールで試走!!大怪我を負う……。

 しかし、御堂筋…くんは不屈の闘志でキッズチャリのフレームを使ったNEO MIDOUSUZI号を完成させるのであった!!



泉田アブ郎の場合~順当に箱学の次期主将におさまった彼は超筋肉自転車理論を推進していた。

 しかし、彼は気分が晴れなかった。なぜなら自分を倒した雄豚・田所ッチは卒業してしまい(留年疑惑はあるが)、目標を失っていたのだ……。


 そこへ……挑戦状を叩きつけたヤツが現れる!!


 そう、マジメな顔してやはり変態だった体力バカの古賀先輩だっ!!


 筋肉対体力の対決が今始まる!!


 


 そんな展開を希望してます。


ととねみぎ『0(れい)からはじめましょう』

まんがきらら系
12 /14 2009
 『きらら系のマンガってみんな同じじゃね?』


 ……と思っている方は結構多いのかな?特にチャンピオンときらら系のマンガって水と油の関係かもしんない。きらら系でヤンキーマンガ始まったら絶対続かないねっ(断言)!!



0からはじめましょう! 10からはじめましょう! 1
(2006/10/27)
ととねみぎ

商品詳細を見る



0からはじめましょう (2) (まんがタイムKRコミックス)0からはじめましょう (2) (まんがタイムKRコミックス)
(2009/01/27)
ととねみぎ

商品詳細を見る



 という訳で今回はこの『0からはじめましょう』です。


 ととね先生の作品の特徴としては割とスタンダードに構成がシッカリしているマンガで、実にマンガっぽいマンガです。不条理とか癒し系とかでなく正統派。あと、何気に雑学博士です。


 主人公・ことりを中心に面白おかしい日常が繰り広げられます。


 ただ、きらら系のマンガって、四コマなんですけどストーリーがあるというのが面白いですね。最後、成長したことりを見れてホッとするコトうけあいです。


 マンガというのは気楽に読むのが理想です。きらら系のマンガはそんなマンガの原点的な作品が多数あって、好きです。


 でも、ストーリー系のフォワードも好きなんだぜ?『S線上のテナ』は名作だと思うんだぜ?


 

スタジオT4『スプリンターノボル』

マンガレビュー
12 /13 2009
 この前、コミティアに行ってきました。最近の同人誌(まあ語れるほど詳しくないのだけど)はいわゆるエロパロが幅を利かせているのかな?よくショップの同人誌コーナーに行ってもほとんどそれみたいだし。


 だけど同人誌って個人的には『オリジナルを発表したい!!』という方向に惹かれたりします。コミティアはオリジナル主体なので楽しいです。


 で、今回書く『スプリンターノボル』はその時にハッケーンした作品なのである。ちなみにサークル様のサイトはコチラです。この作品以外にもイロイロと創作しているので是非ともっ!!


 さて、この『スプリンターノボル』であるが、タイトルを初めて目にした時『キックボクサーマモル』を思い出したのは内緒だ。もともと自転車が題材になっているマンガは好きではあるが『弱虫ペダル』『シャカリキ』『アオバ自転車』と違ったアプローチをみせるマンガも読みたいところ……。


 まず、苦言なのであるが、このマンガはエンピツ描きコピーです。良く言えば手作り感が、悪く言えば切羽詰った感が出ています。現在二巻まで刊行されてますが、読み切り形式の連作と考えていいでしょう。あと、自転車知らない人でもフツーにスポーツマンガを読む感覚で読めます。


 ストーリーは長瀬(ツンデレ)の走りに憧れた主人公・登が自転車部に入部してイロイロな勝負を繰り広げる……というもの。

 
 このマンガの面白い部分は①キャラクターが活き活きとしている②バトル絵の迫力がスゴイ!!という二点がお気に入りです。①に関して言うと脇キャラのアクが強くて主人公が弱いぐらいです。次の三巻では主人公らしいビシッをみたいトコロ。②に関しては、絵に迫力はもちろんスピード感があって気持ちいい!!そして間違いなく『自転車が好き』というのが分かる(メーカーはジャイアント?キッツイスローピングと高いシートポストが好き?)。絵に関しては二巻の方が見やすくて好きです。


 こうなってくるとペン入れをした『完全版』をぜひとも読みたいのですが、無理な注文かな……。

ニックネーム増殖中!!『弱虫ペダル』東堂尽八先輩の場合

週刊少年チャンピオン
12 /13 2009
 東堂先輩の忍者走りは脅威である。音が全くしない……。これからハイブリッドカーで事故の原因として多発しそではあるが。


 チャリに於いて、実はこの音とか手にクル心地よさとかスペック表に載らない性能というのが存在する。例えば、カンパニョーロというメーカーのホイールのフリーで回っている時の『カラカラ』音は聞いていてとても心地が良い……同時に接近したのを知らせてくれる。あと、高価なコンポーネントだと…例えばシフトチェンジした時は気持ち良く変速してくれたりする。



弱虫ペダル 8 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 8 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/11/06)
渡辺 航

商品詳細を見る



 さて、このマンガにおいて『お約束に心地良い瞬間』というのが存在する。そのキャラの自転車の車種が分かる時に最も効果的なシーンを選んでいる……というコトだ。


 『弱虫ペダル』の最大の魅力はやはり個性豊かなキャラにあると思う。そのキャラが『どんな車種に乗っているか?』というのは気になるところだろう。


 走り屋マンガの『頭文字D』の場合もシルエットとかにしてるのだけど、車種がバレバレなんですよね……。ところが自転車って大雑把に皆同じカタチをしているから、それを逆手に取った憎い演出です。


 で、東堂先輩のチャリはリドレーで自転車が盛んなヨーロッパ・ベルギーのバイクです。僕も欲しかった候補だったのですが、ちょっとお高い設定だったので……。性能はもちろんなんですけど、独自のカラーリングもグゥ!!


 さてさて他のキャラはどうでしょう?

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp