2011年08月 - 豚か狼か

コッソリと…   高遠のね『九十九神いりませんか?』

高遠のね『九十九神いりませんか?』
08 /31 2011
 実は今回で第10話です!!二桁連載やったぜっ!!次は三桁!!いずれは『なんと孫六』を超えるぐらいにやって欲しいです(注・もう30年ぐらいやっているマンガ)。





 そして、あと四回頑張れば祝!単行本のボリュームです!!うまくいけばひな祭り前ぐらいに刊行なるかっ!?新しい九十九神の前フリもあるし、たからとの絡むネタもあるから二巻に続くハズ…と思いたい。




 さて、今回のトビラ絵は秋を感じさせるモノで。団子屋なのがいいですね。自分は田舎育ちなものですから、ちょっと足を伸ばせばこういう観光地があります。相変わらずもみじの柄が手描きだったりと丁寧な作画がいい。




 今回は『人格入れ替わりネタ』というコトでマンガとしては定番ですが、これを『九十九神』風味にしているのがグゥ!!



 
 ただ、『私は…あなた達みたいのが見えるだけで何もできませんから…』という和紗の心に刺さったトゲみたいのが垣間見えるのは面白い。何か無力を感じる過去の出来事があったのだろうか?




 以前にも書きましたが、高遠先生は道具を大事にする人…というのがマンガを見るととても分かる。ききら系は四コマだからそういうコトまで気合い入れなくていい(手抜きでなく)のですが、和紗の住む家って、おそらくそうとうの年季が入っているものの、大事に使われた感じが作画から漂ってます。ここら辺こそが『九十九神いりませんか?』の魅力ですね。あたたかみがあるんです。




 マンガの絵は奥が深い。技術的に高いに越したことは無いのですが、それだけでは好かれる絵にはならない。技術が高い=好かれるではないです。また、流行りを抑えるも大事な要素でもし自分がマンガ家ならば日々意識しますが、そこそこウケる絵はできても良い絵にはならないような気がする……。




 子供がお母さんの絵を描くじゃないですか…幼稚園とかで。あれって、技術もへったくれも無い絵ですよ。もちろん下手くそです。が、どんな名画家が描かせても勝てない部分があると感じてます。自分がマンガの絵を見るにあったって重視するのはそういう感覚的な部分です。





 そういう中で、『九十九神いりませんか?』というのはきららの中で抜群の絵の魅力を感じるマンガです。一度、高遠先生の生原稿というのを見てみたいですね。おそらく息をのむような絵だと思います。







 
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見開いた!!!!        双見酔『セカイ魔王』

まんがきらら系
08 /29 2011
 当たり前の話なんですが、マンガで最大の大ゴマは見開きが限界です。



 最近のマンガでは見開きが多くなって、ガキの頃よりありがたみが無くなりました。また、生産量を増やす……悪く言えば水増しのテクニックですね。



 中学の頃、『ヤンキー烈風隊』というマンガがあって、人気だからか100ページとかありましたがだんだん酷くなってきましたね…。コブシのみで見開きとか。





 …が、もちろんマンガにはスゲェ!!と言いたくなるような見開きも多々ある。






 
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双見 酔

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 まあ、当ブログは世にも珍しいチャンピオン&きらら系ですが、双見酔先生は両方とも描いたというコトで心理的にスゴく好きなマンガ家さんです。あと、コミティアにもしばしば出展されてますが、このマンガがどちらの雑誌にも無いベクトルで楽しい!!




 チャンピオンも『ハナコの○○』はせめてネット配信を残して欲しかったなあ……。三ヶ月とか短いッス。





 さて、きららでの前作『空の下屋根の中』ではニート→バイト→就職と見事なジョブチェンジを繰り返した作品でしたが、なんかダメダメな香奈絵がなんかイロイロとやっているウチに知らず知らず成長していく不思議なマンガでした。




 今回の『セカイ魔王』も変わった作品で、ダメ勇者にハイスペックな魔王が『自分って何なの?』と疑問を抱いて行動するやはり不思議なマンガです。




 双見酔先生のマンガは独自だ。こういう感覚のマンガって知らない。だからこそ読みたくなる。





 で、このマンガですが見開きが出た!!!これには衝撃を受けた。きらら系は四コママンガという固定観念があるし、もちろんききら系という媒体において乱発するのはありえない。そもそもきらら系読んでて五年になるけど初めて見たような気がする…。しかも、画面面積半分がベタ塗りという強烈なインパクト!!



 これまで、良い意味でダラダラな展開だったこのマンガ…。



 しかし、これを出したからにはマンガ内容は何かあると期待してしまう。こりゃ、このマンガはさらに面白くなる……。そう確信させる『見開き』でした。



暑くてもアツアツ!!     原悠衣『きんいろモザイク』

原悠衣『きんいろモザイク』とかイロイロ
08 /28 2011
 このブログで取り上げる作品は『女の子が前面に出ている作品』が多いのですが、マンガは全体的に好きです。あまり知識が無いから敬遠気味ですが、少女マンガも可能であればもっと読みたいですね……。




 で、結論からすれば『優しいマンガ』が好きです(アホみたいに繰り返し書いてますが)。そして、そういうマンガを読むとやっぱりマンガは楽しい!!と思って、それの繰り返しなんですが、マンガに対する熱意って不思議と冷めない。向上心とか出世欲には振られないのだが。




 そんな中で『きんいろモザイク』ですが、カワイイとか面白いとかはもちろんなんですが、やっぱり『優しい』というのが大きいですね。『堕天使カナン』『星のウィッチ』(いずれ記事にします)の過去作品も読みましたが、内容は全然違います。しかし、作品根底から流れている『優しさ』は何も変わってない。原先生の場合だと不器用な優しさなんですが、これをほのぼの四コマにしたのが『きんいろモザイク』なのかな…と。





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原 悠衣

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 さて、今回のトビラ絵!!原先生の描くトビラ絵って、方向を意識したものが多い?自分は絵の技法とかサッパリな人なんですが、ありそうであんまり無い類のトビラ絵だと思います。今回はアリスの視線が蝶にいっていて、いつもは見られない表情が新鮮でした。服も気合が入っててグゥ!!一巻発売時のファイルなんかもそうですが、原先生自身がフリルを描くのが好きなんかもしんない。




 今回は学園を離れて山に行きます。ええっ、きらら系ならば海なのですが山です。先月、陽子の前フリ(海行きたい発言)もあったのですが、まさかアツアツ山手線ゲームから熱い山手線ゲームになるとは……。しかし、なぜに力比べモード(笑)。何だかんだ折れてくれるのは陽子ですね…。カレンの泣き顔も新鮮でした。



 そんな訳で、原先生が大好きだと思われるフリルですが……(汗)。忍……。こっそりポニーの陽子(最近女の子力上昇中)も良かったり。




 カレンが釣り得意…というのはなんか納得するものがあるなあ……。あんまり勉強とか出来ないような気がしなくも無いのですが、訳が分からないトコロで天才みたいな…。




 蚊を叩こうとして相手をビンタする……というネタはマンガでは定番ですが、これがとても面白かった!!このキャラ同士がやるから面白い…というコトなんですが、なるほどやっぱり『きんいろモザイク』はキャラが立っている。また、冒頭のアツアツシーンがあって初見の人にも理解できる仕掛けはさすがです。マンガは読者がいて初めて成立するものですが、『きんいろモザイク』ってこういう配慮がすごく多い。これもまた『優しさ』だと思います。




 オチはみんなで水浸しですが、着水直前と直後がキャラの特徴を分かりやすく描いているのがいい。マンガって面白いなあ…。忍の泣き顔は前述のカレンと違った趣きでいいですね。




 ラストの絵日記。下手なのかもしれませんが、とても気持ちのこもった絵なのでしょう。忍が優しい表情になるのも理解できます。




 …最近のMAXは個人的に面白いです!!


 

答えは…?        瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』
08 /28 2011
 ウルトラマンが好きだ。



 つーか、ウルトラマンが無かったら、俺は絶対このブログやってない。




 この前のコミティアである方と話をした時に『自分、キングジョーの真似してプールでキヲツケしながら仰向けに倒れましたよ!!』『自分はビート板をタンカーに見立てて押し付けてました!!』



 …あっはっはっ!!こういう作品に対するバカ話は楽しい。どんだけ作品好きなんだよ…的な。




 ウルトラマンと言うと当然昔の作品ですからオカシイ部分の乱れ撃ちですが、それすら好きだと感じる部分。バカにしているんじゃなくて好きだからこその会話。そして、言わずとも『ドラマの描き方としては鋭い部分がある』と理解しているからこその信用がこういう会話を生むのだ……。




 フィクションはウソでいいし、雑なぐらいでもいい。だけど、ドラマのウソはいけない…というのが自分のマンガを読む時の大事な部分です。






 
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 …と『囚人リク』はそういう部分において全くウソが感じられない。もお、俺の脳内ボイスでリクは野沢雅子さんに変換されるぐらいに。




 今回の話は『結局、明確な戦力差』という厳しい現実を叩きつけているのがいい。じゃあ、リクのとった行動は無駄かと言えばそんなコトは無い。みんなの意識が大きく変わっているからだ。



 最初、脱獄は一人、あるいは同部屋の面子ぐらいの規模に思っていた。マンガとしては見やすく面白い活劇なんですが、ここはドラマにウェイトを置いたのかどうも集団になりそうです。そして、ここら辺を描くにあたって集団の意識変化にウソは描けないのだろう……。ちょっと先が見えませんが、これからも楽しみです。



 また、このマンガはいたる部分に仕掛けが置いてあるからな…。例えば、やたら記憶力のいい囚人とか……。ここら辺も含めて話がどう動くか楽しみです。




 そう言えばこの作品関係の検索が日に日に増えている!こういう作品が受け入れられるのは嬉しいです。


渡辺航・弱虫ペダル・第172話『闘犬、吠える!』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
08 /28 2011
 冒頭の石垣はんの頑張りっぷりが泣ける……。そして、僕らの御堂筋くんは早くも立ち直ってます!!やはり御堂筋くんは量産型やないで~。




 
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 つーコトでヘッディングキラーを食らった荒北ですが、ここで面白いのは散々と挑発されても怒りを発散させずに溜めている…という部分。ここら辺が後々のカタルシスに繋がるのだろう。



 『修羅の門』で片目から血を流しながら『手負いの方が俺は強いぜ…』といった陸奥九十九みたいに荒北には頑張ってもらいたいトコロです。自分みたいな豚野郎にとっちゃ、荒北みたいな狼こそがビアンキにふさわしいですんで…。




 そして、待宮の過去判明!!完全な逆恨みだーーーーーっ!!つーか、ボトルはそう簡単に割れない。走りながら落として、用水路に流されても割れなかったし。二本とも割れたなら内部の犯行なんじゃないのか?待宮って、敵多いのは確定してるし…。





 でもって、今週のクライマックスは予想斜め上のメガネくん!!



 人差し指でメガネをクイっとやってチェックメイトです!!とか完璧すぎるよねっ!!そして、その瞬間にバキバキと叩き折られるベタネタ……。もぉ、大爆笑です!!





 アタマの中では、クライマックスで荒北が超!突っ走って『こ、こんな走りはデーターに無いぞ!?』と言ってもらうつもりだったのだけどなあ……。





 でもって、下からは『待宮外伝~あれが野獣の走りだ!!』です。下品なんで畳みます。誰がマンガ化してください。




 

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暑苦しい人っ!!      さと『りびんぐでっど!』

さと『りびんぐでっど!』『フラグタイム』
08 /28 2011
 宇都宮はドグサレ野郎である。



 霊の存在を信じていない。つーか、どっちでもいい。死んだ人間はこれから何かを出来るコトは何も無いし、仮に居たとしてもせいぜいがおどかす程度。生きている人間のがナンボ怖いか……。




 まあ、信じる信じないは個人の自由なんですが、実害が出たりすると困る……。あと、マンガにおける幽霊ネタは大好物です。それはそれ、これはこれ的に。つーか、自分も何か書いてみたいぐらいです。



 アンリみたいに『私ィ霊感あるんだ』という痛い女子はクラスに必ず一人はいたものだが、つーか、中学の時の実姉がそんなでしたけどね。そんなのもあって、こんな態度なんかもしんない。



 でもって、今回は人の死をキッカケに目覚める迷惑な人という話でした。





 
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 今回は着眼点がえらく良かったですね。ベクトルとしてはちょっといい話にしたのが分かれるトコロです。もし、自分が描いたら『もっとストレス溜まる話』にしたがったのは間違いないですから。アンリもキャラとして機能してきたように感じます。圭太が『友達以上恋人未満』ならば、アンリは『女の子同士の友情』という部分を掘り下げてきたように思います。




 アンリに丸投げしてしまう先生は酷いなあ…。全てぶち壊し!!




 一人だけ制服だった青山くん……。こういう間の悪さってあるよね……。

チャンピオン39号の感想

今週のチャンピオン
08 /27 2011
 最近チャンピオン誌に停滞感が漂ってましたが、新連載陣ラインナップが発表されました。当然の本命視しているのは増田英二先生の『さくらDISCORD(ディスコード)』ですね。こういうエロゲーのような設定の青春モノはやはり増田先生に良く似合う!!前作の『透明人間の作り方』も屈指の出来でしたので楽しみです。もちろん毎週個別記事にします!!略称は『さくディ』でいいよね?




『弱虫ペダル』~別記事にします。



『バチバチ』~くそう、どいつもこいつも鮫島!鮫島!鮫島!なぜ優勝争いをしている俺をみねぇんだっ!!とアミバ化しそうな白水さんですが、ここらで『なぜ力士を志したか?』的なエピソードが入るのかな?




『うずらコンビニエンス』~別記事にしました。続いて欲しい作品ですね。




『クローバー』~えっ?このままアニマル覆面軍団倒しちゃうの?




『浦安』~あっ、自分の夏休みもこんな感じでしたね……。今時の親父は家庭サービスしないといけないから大変です。なんか、懐かしいですね。




『ましのの』~別記事にしました。




『囚人リク』~別記事にします。




『りびんぐでっど!』~別記事にします。




『ドカベン』~おっ、変なキャラ登場だ!!しかし、大友剣のようにパンチの効いたキャラでもないな~。でも、ボクって、草食系で~すみたいな死語を平然と言ってのけそうなキャラでもある。




『空が灰色だから』~別記事にしました。




『エンボイ』~怒涛の流れで二点ゲット!!しかし、オチはPK戦になにりそうな……。敵チームは全員坊主にするとかの演出もグゥ!!



『半熟ガーディアンズ』~う~ん。つまらなくは無いけど、面白くも無い状態になっているのでここらで仕掛け爆発が欲しいトコロ……。




『ドラゴンハイドレート』~利用されてアッサリ捨てられる黒輪に涙……。篠原先生は頑張っている気がするのだけど絵が固いし、青山先生の原作はなんかやっつけ仕事っぺえので全くかみ合っていません。ちなみに『ICHI』の絵はけっこういい感じな気がしたんですが…。



 
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『イマワノキワ』~この現場は男女どちらのトイレだったのかが最大に気になります。



 …どっちもかなりイヤだな。




『狩野俊介』~バアちゃんのはっちゃけっぷりが最高でした!!



 自分はミステリーが苦手なんでこんな感じにサクサク解決してトリック解説が簡潔なのがいいですね。





 さてさて、来週の増田先生の新作が楽しみです!!

 

持ち物検査でぼっしゅーとくん          八谷美幸『ましのの』

八谷美幸『魔法少女 ミルキー☆モウ』  『ましのの』
08 /27 2011
 あったなあったな、持ち物検査!!



 自分の頃はマンガとかでして、クラスメートではタバコが摘発される→停学というコンボがありましてけっこう一大イベントでしたが、今はどうなんだろう?




 今回は一点集中突破型で一撃に賭けた話の構成でしたが、個人的にかなり当たり。今泉くんの前フリからオチに繋げているのもグゥ!!





 しかし、やはり雪村さんは腐女子だったのか……。




 ましのだけに限らず、他のキャラにスポット当てた話もそろそろ欲しいですね。長谷部先生のちょっとやさぐれた感じもいいし、読者に忘れ去られた可能性の高い沙姫なんかもガンガン出してマンガを盛り上げていくともっと面白くなると思います。






 このマンガもそろそろ一巻分のボリュームが出来てきたので楽しみですね。




追記~マンガの中の掲示板とか、コメントから察するに八谷先生の歯の状態はたいそうヤバイらしい。



襲撃されるシリーズ      石黒正数『木曜日のフルット』

週刊少年チャンピオン
08 /27 2011
 最近はギャグマンガが以前より好きになりました。



 『フルット』はクスッと笑うようなマンガなんですがさじ加減がまた絶妙だったり。





 
木曜日のフルット 1 (少年チャンピオン・コミックス)木曜日のフルット 1 (少年チャンピオン・コミックス)
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石黒 正数

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 チャンピオンで言うと『浦安』なんかがそうなんですが、『大食いの野村さん』とか『国会議員』とか『仁ママ』とか『春巻遭難』とかこのシリーズ好きみたいのありますよね。自分だと、『喫煙ネタ』と『嘘つきじいさん』が好きですね……。




 さて、今回のフルットはデン一派襲撃シリーズで『オチが分かっているのに楽しい』という不思議がある。つーか、フルットたちも自由のようでいて弱肉強食世界の住人なんだなあ…。




 二巻分まであと半年ぐらいか……。地味に積み重ねなマンガだ。

やばい……。      阿部共実『空が灰色だから手をはなそう』

週刊少年チャンピオン
08 /27 2011
 さて、このマンガの二回目ですが




 トビラ絵からしてアレなのでビビる……。





 内容としては至ってシンプルで『よくある友人のトラブルと愚痴』がだんだんエスカレートしていくもの。この手の話は誰もが付き合わされたりする日常ですが、そこからちっよっとはみ出した部分で非日常に仕上げていくみたいな流れは面白かったかな……。




 しかし、葉っぱとかの書き込み具合が異常レベルです。これは週刊連載とか無理だな~。が、今回みたいな三話限定だからこののマンガとも言えますね。




 毎回こんな感じのマンガが載ったりするのはさすがにチャンピオンとしても……(汗)。なんか、ガロ(昔の変なマンガ雑誌)のニオイがする。