2011年10月 - 豚か狼か

肉弾戦!!    瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』
10 /30 2011
 昔からアホみたいにマンガが好きなんで、バトルシーンは大好物ですが特に肉弾戦はいい!!


 個人的には川原正敏先生の『修羅の門』や鳥山明先生の『ドラゴンボール』なんかは大好物です。




 
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瀬口 忍

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 このマンガ、ヘビーなドラマが売りではありますがもちろんそれだけじゃない。やはりバトルシーンが面白い。椿がボクシングで華麗な動きをするならば、史郎は力任せのプロレス技!!快感!!



 ところで、このマンガのスゴイのは開幕のクロスカウンター(ウレションものである)から、『やるじゃねぇか』的区切りまでわずか五ページというのが驚愕!!知らず知らずのうちにストーリーがかなり進行しているのがこのマンガの魅力ですが、ここら辺のスピーディーさは本当にスゴイ!!バキなんて半年使って(以下検閲により削除)。



 つーか、史郎も三人殺してるのかよっ!!




 ここで面白いのが鬼道院だ。『人権が……』という煮え切らない態度でなく、彼独自の『強い信念を持った目』をしている。その自分の考え方をどこまで深く信じて貫くコトができるか?がこのマンガの魅力の一つなんですが、俺はこういう悪役は嫌いじゃなかったりする。悪役の魅力が強ければ強いほどにリクたちの戦いが盛り上がるのは当然!!



 …なんと緊迫した戦いから一気にお茶目な決着に持ってきたのはいいですね。レノマの変化…これも感じます。




 さて、来週はリクと鬼道院のご対面!!さて?



 
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チャンピオン48号の感想

今週のチャンピオン
10 /29 2011
 ……えっ!?野球マンガ三つも載るようになるの…(汗)。



 いや、ぶっちゃけ『デザートローズ』がヤバいのはスピードワゴンのような嗅覚で感じましたが、こりゃバランス悪いだろ……。まあ、『ドカベン』は野球というよりはジャンルが『ドカベン』な気がせんでも無いが……。



 が、この新連載の『ラッキーストライク』は予告カットから面白そうな雰囲気がビンビン感じられる!!これは楽しみ!!こういう少年誌くさい雰囲気は大好きだ!!




『浦安』~別記事にしました。最近は本当に面白い!!



『弱虫ペダル』~別記事にしました。



『ましのの』~別記事にしました。コメントはまるでエロゲーの世界(笑)。



『囚人リク』~別記事にします。



『りびんぐでっど!』~別記事にしました。



『クローバー』~いつも淡白なんですが、今回はいっそうだな……。



『空が灰色だから』~緻密な絵と変な日常会話…しかし、サクサク読めるのはいい!!以前は読みづらい感じがしましたが、地味な部分がかなり良くなってますね。



『バチバチ』~前作『いっぽん!』の橋くんポジションが白水なんですが、空流部屋が一体になって絡むドラマの作りはさすが……。



『うずらコンビニエンス』~別記事にしました。あのインセクトキールは必殺技の感じがいいのだっ!!モンハンでも雷系の武器は好き!!ギガドリルランスはあと一段階強化できれば最高なんだが…。



『さくディ』~別記事にしました。



『オタカラ!』~『アサシン学園』が手堅い印象ならばこちらは新人らしいチャレンジングな一本!!別記事にします。



『エンボイ』~脇坂の『でけぇ声出して逃げてんじゃねえよ』みたいな名言があるからこのマンガは地味に中毒性が高いんだよな……。


 うん、高畑のためでいいんです。



『イマワノキワ』~キワさん、何をやってるんですか!?


 ネットに怪しげな広告でも出しているんだろうか? 



『木曜日のフルット』~ええっ!?石黒正数先生って、本名じゃないの!?訴えてやる!!


 最近はあちこちで揚げ足取りするから発言する方も身構えちゃいますね。こういうパンチの効いた社会風刺するのはギャグマンガの特権ですね。やり方が実にスマートだ。




 ひとつ知りたいんだけど、グラビアってマンガ誌に必要なんかな?やっぱりマンガが前面に出ているマンガ誌が好きです。




 まるまるフルットやってよぉ~!!


ハロウィンの夜に      浜岡賢次『毎度!浦安鉄筋家族』

週刊少年チャンピオン
10 /29 2011
 マンガを読んでいて『壁』というのを感じる時がある。



 こういう風にやってこんな感じにすればこのぐらいは狙える…という方法論で作り出すマンガ……。これを否定する訳ではないし、その純度を高めていけば面白い作品にもなりうる。



 その中で感動系はラクだと思う。『人の死』『子供』『不治の病』『動物』『悲劇』等々……。




 川島雄三という映画監督は常に死の恐怖にさいなまれながら『喜劇しか撮らなかった』と言うけど昔より『なんか分かる』という深度が出てきた。




 そして、なんと言っても『ギャグマンガは最難関』であり、こいつは難しい。先述した方法論では絶対に『壁』は越えられない。自分で挑み続けて、自分で超えて得る『領域』に思う。そして、『誰もが面白い』というのに挑み続けている真面目な変人は浜岡先生に他ならない。




 
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(2011/03/08)
浜岡 賢次

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 いや~!!今回も面白い!!最高!!やっぱりマンガは楽しくて仕方ない!!



 あの、タメを作ってモンスター誕生!!が面白いんだけど、怯える家族(子だくさん)とか、コンビニ袋(おそらく中身は弁当)とか最高に笑った!!動画撮影してるトコとか細かいなあ~。い゛すれYouTubeにでもアップされるのか?



 この怖さと馬鹿笑いの紙一重を突いてくるセンスはさすが!!ベテランマンガ家は老害よばわりされるコトもしばしばですが、浜岡先生みたいにいい感じに年輪重ねたギャグマンガ家は本当にスゴイ!!








 のり子、仮装似合ってます!!このコは将来いいオカンになりそうな気がする…。

スポーツの秋…つーコトなんかな?

八谷美幸『魔法少女 ミルキー☆モウ』  『ましのの』
10 /29 2011
 さて、『りびんぐでっど!』に続いて『ましのの』の単行本の発売も間近になったぜよっ!!




 
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八谷美幸

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 こんな頭の弱いマンガがついに単行本なんて俺は嬉しいぜっ!!(最悪な応援)




 今回はましのと沙姫ちんが気の毒だぜ……。もともと俺って団体のスポーツ嫌いなんだよな……。でも、ものは試しと町内会の野球をやったコトがある。



 最後の試合、俺は鋭いライナーをキャッチするというファインプレー(かなり偶然に)をした。相手チームは『確実に抜ける』と思っていたので走者はスタートした。併殺いけるな…と思ってサードに送球したらちょっとだけ絶妙に方向が悪くてサードが取り損ねた。そして負けた。



 サードが泣きながら『お前のせいで負けた』と言った。本来抜けたライナーを取り、すばやい判断でサードに返球した…確かに返球位置は若干悪かったが反応が遅れ捕球に失敗したコイツが悪りぃんじゃねーの…としか思えなかった。じゃあ、そのまま外野まで打球が抜けて良かったのか?等々悶々する。




 やっぱり団体のスポーツなんてくだらねぇ…と全てイヤになった。




 今回の『ましのの』はそんなトラウマがほじくり返される回でしたが、こんな感じなら楽しくやれそうだな…と思った。確かにましのはお説教くらうんだろうけど、後には笑い話になっているような気がするんですよね。




 長谷部先生って美人ですね。掘り下げたエピソードが読みたいです。

渡辺航・弱虫ペダル・第181話『追いつく!』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
10 /29 2011
 よくよく考えると、これが最後…というのは人生において多々ある。



 安達哲先生の『キラキラ!』というマンガでの卒業式が終わって帰るばかりになって主人公が友人に『もっと見なくていいのか?』『別にあいつらとは親しくないしさ』というやり取りの後に『でも、この中のほとんどの人たちはこれから一生会わないいんだぜ…』みたいなシーンがある。



 
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 今回の『弱虫ペダル』は箱学に追いつく為に一年達が決意を固め三年達のサポートを自発的に行う……という至ってシンプルな話。それ以外に要素が無いので肩透かしをくらうかもしんない。




 ただ、総北のメンバーが揃って走っているラストシーンとして考えるとやっぱりシッカリと目に焼き付けておきたいです。




 これから激しい展開になりますから。





 そして、ここからオマケ記事

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毎度毎度……    サンカクヘッド『うずらコンビニエンス

週刊少年チャンピオン
10 /28 2011
 いいあんばいに変なマンガだな……。



 
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 誘蛾灯……あれって、超!カッコイイよな……。俺、無意味に買おうとしたコトあるし。



 
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 あの『インセクトキール』という名前にもシビれたねっ!!実際シビれるだろうけど……。



 『うずらコンビニエンス』は何か妙に面白い。そういう独自の不思議がある。ただ、うずらさんと小林くんの組み合わせはチャンピオン屈指のコンビですね。今回の『宇宙展開はすぐそこよ!』というセリフに読者は『いや、遠ざかっているダロ…』と総ツッコミに違いない……。



 前にも書いたけど、たまに小林くんがツッコミきれない部分を読者がツッコムというユルさがなんとも言えず楽しいマンガに仕上がっている。




 …って、本当に30パーセント節約されていたらすごい自爆ギャグだ!!


だるま落とし……か(汗)。   さと『りびんぐでっど!』

さと『りびんぐでっど!』『フラグタイム』
10 /28 2011
 ハロウィンはけっこう浸透したのだろうか?俺んちは田舎だからこういう真似したらヤバいな。それこそ猟銃を(以下検閲により削除)。




 
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 ↑早くも重版かかったみたいです。これは二巻確定コース!!



 冒頭の圭太ママさんのやり取りから今回のオチが良かったですね…。圭太ママって、お茶目な人でカワイイ。人妻に言うのもアレだが、人妻でコレだからカワイイ。



 そして、一発大きいのキました!!




 人間ダルマ落とし!!




 いや、ゾンビなんですけどね……(汗)。こういうアホなノリは最高だな~。



 今回の『りびんぐでっど!』は気のせいか絵のクオリティが高かったような気がします。はて?


積み重ねていこう。    増田英二『さくらDISCORD』

増田英二『実は私は』 『さくらDISCORD』
10 /27 2011
 あ~もうヤダヤダ!!



 …と人間関係の失敗の繰り返し!!ヤダって言っても人として生きる以上は繰り返さなくてはならない。仲間内の揉め事はこりゃもう仕方ない。肝心なのは『とりあえず』でも『しょうがないから』でもいいから、なんとか放棄しないコトだと思います。



 『争う人間は愚か!!動物は自分の食べる分しか殺生をしない…』なんて言いますが、実は同種同士の殺し合いは動物間のが多かったりする。



 むしろ、折り合いつけられる可能性が高い人間はなかなかどうしてスゴイ。




 …というコトで予想を違わず再び亀裂の予感ですが、こういう作品を『なぜ増田先生は描くのか?』という動機的なものに興味ある。



 前回の渦中の人は住吉でしたが、今回は島だ。住吉は分かりやすい対立でしたが、島は仲間と思っていたら……という図式が面白い。つーか、現実はコッチのが多い訳だが。



 ただ、島の表情・行動からするにまだまだ疑問点も多い。康介が知らず知らずのうちに彼を傷つけた…そういう要素もある。



 ここら辺の『考える楽しみ』というのを与えているのが増田先生の作風であろう。実はミステリーは苦手なんだが(コナンとか金田一くん)、ラストの動機を語るシーンは好き。増田先生のマンガは動機を考える楽しみがある。でもって、前もって『用意』してるのよね……。



 例えば、今回だと芽吹のアホみたいな身体能力!!に『驚きはしたけど、違和感は感じなかった』というコト。さかのぼると、以前猫のような跳躍で教室に入ってくるシーンがここに繋がっている。島の場合だと以前からどもったりしているので『何かある…』と分かりやすい情報提示がありましたが。



 今回もまた気になる要素が散りばめられている…。こういうマンガの作り方は面白く、今後も磨きがかかるといいな~。



 さて、キーワードは『何度でもやりなおせる』ですが、フト思い出した言葉……




 『結局、歴史を紐解いても人間は何べんも同じ失敗を繰り返すんだよね……』


 『俺は違うと思います。同じコトをグルグル繰り返しているようでいて、らせん階段みたいにきちんと上に登っていると思うんです』




 ウルトラマンダイナ第19話『夢幻の鳥』のうろ覚え




やればできる子?         原悠衣『きんいろモザイク』

原悠衣『きんいろモザイク』とかイロイロ
10 /26 2011
 きらら系のマンガ……それはカワイイヒロインがキャッキャウフフする世界。が、実は肝心要な部分があります。学生率がエラく高い…というのがきらら系マンガの特徴です。植田まさし先生の載ってるマンガ雑誌がサラリーマンばかりなように、きらら系は学生さんメインです。




 学生生活……人生八十年と考えたらそう長い期間じゃない。が、やはりその数年間はやたら普遍的に刺激的なんですよね……。それにスポットライトを当てる…このきらら系マンガは自分は大好きです。つのだじろう先生絵の『空手バカ一代』最終回でマス大山が『いつまでもウシを倒せる強さを維持してみせる!!』と言ってましたが、自分もいつまでも最先端のマンガの記事を書いてみたいもんです。





 
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 今月の『きんいろモザイク』はセンターカラーで久々な気がする忍主役!トビラ絵は先々月のアリスを意識したような構成になっているのが面白い!10月号を持っている人は見比べてみようっ!!忍の視線の先にはアリス人形というのも面白いのですが、色で秋を表現しているのが面白い。原先生って、カラーの時はカラーを機能させるように描くから楽しみなんですよね…。




 秋到来!イロイロ楽しみな季節ですが、テストが目前で……?





 カレン原理主義の自分なんですが、原先生自身も話の起点によく使われますね。…って、陽子の『仲間だとばかりっ』発言は何か間違ってて何かもっともで笑ってしまった!





 このカレンのテスト風景で面白いな…と感じたのが3コマ目。最近のパソコンは性能が上がってますが、これはパソコンならではのピントの描き方ですね(間違っていたらごめんなさい)。原先生のマンガ制作方法は分かりませんが、アナログとデジタルのバランスがいいように感じます。枠線なんかはアナログで引いてる?あとコピペはしない?マンガ家さんによってはパソコンは『効率化』であったり『描けない部分の手助け』ではありますが、原先生にとっては『道具の一つ』のなのかもしれない。有機的な要素を大事にされてますね。




 一見、そこまで気にしなくてもいいんじゃないの?という部分も大事にされてます。ぼやけた部分に準レギュラー化した『リボンのクラスメート』がいたり(笑)。これはカレンとのストーリーを期待していいのだろーか?カレンともっと仲良くなるストーリーを黒髪先生(担任)を交えてやるのを期待してしまう……。




 そして4コマ目のカレンの寝顔は『俺・超・得』でした(なんかこのフレーズ毎回使っているな…)!!やっぱりこのコは猫っぺえ!烏丸先生は本能的に見抜いていたのか?なんで思っていたら。原先生のブログに大サービスがっ!!これはもぉ辛抱たまらんぜよっ!!



 さてカレンの話ばかりでしたが、今回の主役は忍!!烏丸先生が言葉に詰まった(笑)のに危機感を感じて奮起!



 ……って本当に誰?




 先程、細かい部分凝ってると書きましたが『別人な忍』だとフォントがシャープになってるのが笑える……。原先生の指定なのかはたまた担任さんの仕事なのか……?後者なら担任さんグッドジョブだ!!





 テストシーンの烏丸先生のお子様ランチみたいな旗はやっぱり自前で用意したのかな…?先月といい謎プリティグッズがドラえもんみたいに出てる……(笑)。何気においしい部分をかっさらっていきますね…。二回も忍に泣かされています!!本当にいい先生です!!




 …というコトで忍は『やればできる子』というのを証明できた……のか?まあ、そんなトコロが忍らしいです。



 コッソリと自分よりできる忍に動揺する綾がなあ……。カカロットに越えられてしまったベジータみたいな?それよりもアリスがオールマイティに学力あるのよね……。




 そんな普遍的に刺激的な学生生活マンガに今回も顔がほころびます。次回も楽しみっ!!




小さな宝石箱みたいなマンガ      箱宮ケイ『できそこないの物語』

マンガレビュー
10 /25 2011
 好きなマンガ…というのはもちろん存在するけど、優劣というのは割とナンセンスだと思ってます。



 何をもって優れているのか?



 それはマンガ家さんなんかも同じコトで『とにかく一冊でも売れたマンガが優れている!』という目的もアリだし、逆に『売れなくても心底好きになってくれる人が一人でもいたら満足』というのもアリです。どれだけ深く信じているかが問題であるとは思います。ただ、マンガはサービス業なんで『読者に喜んでもらいたい』という意志だけは個人的に必須だと思ってます。




 
できそこないの物語(4)<完> (シリウスコミックス)できそこないの物語(4)<完> (シリウスコミックス)
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箱宮 ケイ

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 このマンガは終了してしばらく経つけど、とても思い入れのある作品です(以前も記事にしました)。



 短編が続くのですが、どの回も読後感が気持ち良くてお気に入りです。その小さなキラキラ宝石のような物語が宝石箱におさまっている……そんな感じ。



 意外にもマンガというのはこういうショートショートファンタジーというのは見かけない。



 自分がマンガブログをやっているのは全く世の中は面白いマンガが次々際限なく出てくるな~という楽しさからである。面白ければ優劣は無い。



 この『できそこないの物語』ですとほっこりと淡々とした内容なんですが、それがいいんだよ…というコトです。例えばこの時代、行こうと思えば飛行機が早い。が、それが絶対じゃないゆっくり時間をかけてやる船旅もいいし、国内をバイクでまわってもいい。自転車で近所を楽しむのだっていい。




 同様にマンガはイロイロあるから楽しい。そして、この『できそこないの物語』はちょっと珍しい味わいがある。



宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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