2012年05月 - 豚か狼か

影響されやすいヤツ……。              おりもとみまな『ばくおん!!』

おりもとみまな『ばくおん!!』
05 /30 2012
 今回は『ヤンチャン烈』に入手が遅れてしまいましたが、その間に俺のカタナに変化がっ!!


 ヨシムラサイクロン入れたぞっ!!


 『シルビアからGT-Rに乗り換えたらライバルがライバルで無くなった!!』とは『頭文字D』の屈指のヤラレキャラ中里の名言ですが、あまりの音の変化にビックリだっ!!もちろんヘボ中年ライダーなのは変わりませんが…。



 最近のストレス発散に夜な夜なカタナのサビ落とし&磨きしてたのだけど、マフラーはどうにもならないので……。



 そもそもカタナの手入れがマメになってきたのはなぜだろう?



 イロイロな要素はあるけど、『ばくおん!!』の凜というキャラ抜きには語れません。毎月毎月読んでいるうちにバカが感染した。




 
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(2012/03/19)
おりもと みまな

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 俺はマンガ・アニメ等々に影響されやすいのである。現実と妄想の区別がつかない男である!!自転車で手放し運転を覚えた時に真っ先にやったのは当然『勇者ライディーン』のフェードインである!!盛り上がっている休耕田を使ってジャンプするのだ!!俺ぐらいの歳でオタクなヤツは絶対通った道だと思うのだが……。



 



 それにしても凜というキャラの影響は間違いなくあるだろう。やっぱり愛車を大事にしないとイカンよな~と。所持して六年以上経っているし、もともと2000年車だからそろそろパーツ入れてもいいかな…と。



 さて、今回は凜の回です。…と言うか、もはや『ばくおん!!』影の主役と認識してもいいような。冒頭では髪の毛を下ろした貴重なシーンが見れますが、注目なのは隣が恩紗…というコト。なんだ意外に仲いいじゃん……。でもって、セイコーマートの朝ごはんにも注目!!



 凜、食いすぎ!!



 ええっと、朝からサンドイッチ3パック+おにぎり2個か……。やるじゃないかっ!!



 そんな凜が今回はちょっと冒険心を出してしまうのですが、オチは読んでの通り。凜というキャラはちょっとヒネたトコロがあると思ってましたが、根底はとても素直で感情の大きいコなんだなあ…と再認識しました。すごく情の強いコなんですね。




 絵的な部分で言うと、400カタナの再現度に関しては過去最高のクオリティを発揮した回でした。こうしてみると400も良いですよね。何より使い勝手はバツグンですし。




 あと、冒頭の羽音のコーヒーですが、カードリッジ式でない燃料入れるタイプのシングルバーナーというのが渋い……。アウトドアの店でもあんまり置かなくなったけど、自分は20年ぐらい使っているかな(最近は使わなくなってきたけど)。何だかんだ丈夫でお気に入りの道具です。




 
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嘘だといってよ、バーニィ        中川ホメオパシー『抱かれたい道場』

中川ホメオパシー『抱かれたい道場』
05 /29 2012
 誰かが私を陥れようとしている。



 …と思えるぐらいに今回はヤングチャンピオン烈が手に入らなかった!!以前は発売日の書店に行ったら前号だったとかのトラップがありましたが、今度は地味に手に入らないという試練かよ……。



 結局、Amazonで買う…というオチに。


 

 20120517220819026.jpg




 だがしかし、なぜ俺はこんなメキメキと頭の悪くなるマンガに必死なのか?考えたら負けのような気がせんでも無い。が、今回で『抱かれたい道場』も24回だったりする。正確に言えば二本立ての回もあるので二周年目前なんですが、俺も飽きずに二年近くも読んでいるのか…と感慨深い。




 今回はこの『抱かれたい道場』の魅力を珍しく真面目に考えてみる。




 ブラックジョークの妙に尽きる!!


 
 マンガというのはそもそも『下品』で『低俗』で『頭の悪い』読み物である。そして、『不謹慎』だ。俺は『不謹慎』こそがフィクションならでは…特にマンガに許される表現だと思います。だって、そもそもその俗悪な読み物がマンガであるから。



 マンガごときに『モラル』や『崇高』や『理知』を求めるようなおりこうちゃんはマンガに向いてない。そういうおりこうちゃんは『屏風の中の虎』が暴れるとマジで思っているらしい。



 ジョークの線引きはどこまで許されるか?というのもおりこうちゃんらしい考え方だ。


 読者に嫌われて仕事が無くなるのを望んでいるマンガ家なんているのか?


 ここら辺をうまく立ち回る芸こそがマンガだ。マンガは『サービス業』なんで。



 次回の『抱かれたい道場』から話を変えてくるみたいなコトが中川先生のブログに描かれていたが、ここら辺は崩してこないだろうな~。これからも中川ホメオパシー先生の作品は楽しみです。



 あと、今回の内容に付記すると今まであまり掘り下げられなかった美月のキャラが大きく打ち出された回でした。思ったよりも感情を表に出すタイプなのは意外でしたね~。割とこういうメスは好みです。




 ところで当ブログでは中川ホメオパシー先生のマンガ記事を書いてますが。未見の方も少なからずいるでしょう。そんなアナタに朗報!!コチラで中川先生のマンガを読めちゃいますっ!!ぜひとも読まれてください。




 …そろそろ単行本のアナウンスは無いのかな?

イカスなあ……っ!!         高橋良介『ファントムアトモスフィア』

週刊少年チャンピオン
05 /28 2012
 楽しいマンガを読まなきゃ死ぬっ!!



 …ぐらいの勢いなんで、日々自分の生命維持の為にはマンガ家さんの頑張りがあってからこそ。楽しいマンガを描いてくださるマンガ家さんは絶対であるっ!!




 今回のチャンピオンに読み切り掲載されだ高橋良介先生のデビュー作はワクワクするものがあった!!やはりマンガは楽しい!!



 …とまあ、以前から楽しみな方でしたが、ようやく読む機会ができました。俺はマンガに対して執念深いのである。だから藤本直さんとか大竹ひかるさんとか読みたいぜっ!!単純に俺が読みたいだけなンだっ!!俺はマンガに対してどこまでも欲深いのである。



 さて、イカしたタイトルの『ファントムアトモスフィア』であるけれど、若さがあってギラギラしていて面白い作品だった!!と堪能しました。もちろんまだまだ足らないな~なんて思うトコロもありますが、まあ、今度読む時の楽しみっつーコトでドンマイだな。



 そもそもいきなり『虫マンガ専門』(?)という発言からしてアレなマンガ家さんだ。アレだアレ。バカを通り越した大バカというヤツ。俺はこういう大バカマンガ家さんというのは問答無用に好きである。『犬マンガ専門』と思われている高橋よしひろ先生だって、釣りマンガとか野球マンガを描いていた時期があると言うのに……。デビューから虫マンガ専門(?)とはたいそう厄い。



 
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(2012/02/22)
村田 真哉、いふじ シンセン 他

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 昨年出会ったマンガの中でとても衝撃的だったのが、この『アラクニド』だ。実は自分は普通に虫が苦手だ。苦手なんだけど、生態とか雑学としての虫は興味ある。ここら辺を巧くエンターテイメントに結びつけたのが『アラクニド』で個人的にはその後のマンガに多大な影響を与えた『ジョジョのスタンド』に匹敵するマンガ表現の発明だと感じてます。



 そして、高橋良介先生の場合は『擬人化』というストレートな表現での勝負をしてきた。が、虫の習性・特性
を上手くエンターテイメントに結びつけてきたな…と楽しくなる。『ファントムアトモスフィア』というタイトルにも納得だ。



 また、仕掛け的に面白いのが悪役っぽいのが主役…という部分。『みんなでメテオラ…シメようぜ』という部分にはユーモアを感じる。マンガに於いてユーモアってとても大事だと思ってます。そういう余裕が無いと読者はたちまち息苦しくなるので。



 実に楽しいマンガでした!!



 気になる点とすると、もっと『カッコ良く』とか『女性キャラは魅力的に』とか『表現バリエーションを増やす』という感じかな……。ただ、自分は確信を持って、できるハズと感じてます。




 楽しいマンガが読める!!単純だけど、自分はコレが何よりの活力です。今後も楽しみな新人さんです。

正しい正しくないでなくて……        瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』
05 /28 2012
 手強いのはどこまでも深く信じているヤツだ。



 …と思う。



 人の意見に耳を貸さない…というのとチト違う。それまでの人生の蓄積が『信じて疑わない』方向になっているヤツの行動だ。




 
囚人リク(6) (少年チャンピオン・コミックス)囚人リク(6) (少年チャンピオン・コミックス)
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瀬口 忍

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 ウルトラマンタロウの最終回は主人公がタロウの力を捨てて人間の持つ力で星人を倒すコトにより、一人の少年に道を示すコトである。ただ単純にタロウがやっつけるのでは響かない。ちっぽけな人間だからこそ人の持つ強さを出せる。




 『囚人リク』が始まった時にピンと来たのが主人公は多少マンガ的な能力はあっても、基本は弱っちい少年と感じたコトだった。その方が人の持つ強さを読者に感じ取れるからだ。




 そして、今週は宿敵・鬼道院の掘り下げである。




 彼に対して『正しい・間違っている』の議論は意味を成さない。なぜなら彼は『信じていて止まるコトが無い』からだ。それはそれは強大な強さである。



 そして、おそらく彼はリクやおじさんは『嫌い』という存在とはチト違う気もする。『達成の為に目障りな存在』というコトなんじゃないでしょうか?ここら辺は連載が進まないと分からないのですが。



 彼が嫌いなのはおそらく『軽薄』である。信じていないのに信じたと思っているヤツである。




 やはり、この鬼道院という男は手強い。そして、実はそういう彼のコトが酷いと思いつつも、嫌いでなかったりする。

ライバルキャラ!!          さと『りびんぐでっど!』 

さと『りびんぐでっど!』『フラグタイム』
05 /27 2012
 ラヴ関係を描くにあたって話をイイ感じに動かしてくれるのはライバルキャラ!!



 昔のエロゲーなんかだと主人公に対するライバルキャラがいたものですが、これがだいたい超!性格悪かったりする。そういうキャラはスポイルされて主人公の親友でイイ奴キャラになりました。


 が、こらまた最近のエロゲーだと島本和彦先生なら鉄拳制裁している!!ぐらいのダメ主人公が多くなり、むしろ『なぜ親友キャラもてない!?』という状態になりつつあるような…(汗)。



 今、『アクエリオンEVOL』を毎週楽しく観ているんですが、主人公と本命ヒロインに魅力を感じなかったり…。いや、俺に限ってなんかもだが。どちらかといえば主人公の親友ポジションのアンディのが感情移入できるし、アタックかけているMixとうまくいってほしいものです。



 
りびんぐでっど!(3) (少年チャンピオン・コミックス)りびんぐでっど!(3) (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/06/08)
さと

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 さて、久々登場な気がする緑川くんなのですが、実は結構好きなキャラだったりする。ここら辺が難しいアンバイで。やっぱり圭太ともなこにうまくいって欲しいのですが、同時に緑川くんもイイ奴なんで相応に報われて欲しいな~と。登場当時は自信家なトコロもありましたが、当初から意外にも周りに気を使うという人でして、行動が純粋な善意に基づいているというのは好感が持てる。なんだかんだ割とお人好しなんでしょう。彼がモテるのも納得してます。



 そんな彼にはアンリとの可能性が初詣回で示唆されたのですが……。なんか進まないなあ(泣)。



 そして意外にも紺野さんと店長ちょっと前進か…。



 ンでもって、紫野あいすは意外にもこういう話題が好きそう……か。


 そういえばビリヤードなんですが、数回やった程度です。たま~にやる分にはいいのだけど、おそらくかなり理解しないと面白くならないタイプの娯楽なんかな…と思ってます。



 今回はもなこの服装がイイ感じでした。落書きしててもこういうのってなかなか発想として出てこないんですよね。あと、お肉ペンダント(笑)。

チャンピオン26号の感想

今週のチャンピオン
05 /27 2012
 いつも言ってますが、俺はマンガ誌を楽しみたいのでグラビアいらない。ただ、チャンピオンを維持する為ならば仕方ないのであるが、ただマンガ誌はマンガの充実具合で勝負といきたいもんだ。




『弱虫ペダル』~別記事にしました。



『バババ』~沢編集長激似の男は何者なんだーーーっ!?



『浦安』~なんだか久々に外国映画パロディだったような……。今回のは面白かったですね。



『囚人リク』~別記事にします。



『ドカベン』~平成24年の幕開けだっ!!もう半年過ぎているぜっ!!



『クローバー』~冒頭で『積み木くずし』パターンと思ってしまった俺はオッサン。五十棲の胡散臭さは絶品である。



 殺していい人間を描かせたら平松伸二先生の右に出る人はいないと思いますが(誉めてます)、それを継承するマンガ家として俺はマジで平川哲弘先生をプッシュします!!なんつーか、量産型DQNに妙な愛嬌があるんですよね。



『らき☆すと』~別記事にしました。最近のチャンピオンでジワジワと存在感を高めていると思います。



『スポ×ちゃん!』~別記事にしました。



『ガキ教室』~俺はクソガキであり、クソ大人になったせいかこういう『和解』というのはついぞ無かったなあ……。なんつーか、魔太郎タイプでした。



『エンボイ』~別記事にしました。



『りびんぐでっど!』~別記事にします。ちょっとでも紫野あいすが出ていると嬉しい俺であつた。『きんいろモザイク』の九条カレンみたいなキャラが好きなんですが、なぜだが妙に気に入っているキャラです。



『ちぐはぐラバーズ』~バリンの『剣の道に動機はいらない。必要なのはどれだけの想いをこめられるかだ』は名言ですね。




『ましのの』~別記事にしました。



『さくらDISCORD』~別記事にしました。



『ファントムアトモスフィア』~面白かった!!久々にズッキューンとクる新人さんです!!別記事にします!!



『木曜日のフルット』~別記事にしました。




 CTCの萌ー1のお題が『ゾンビっ娘』の件。マジでブームが来ているのかもしんない。以前記事にした『ゾンビッチ』も早くも重版かかったみたいだし……。最近再びラクガキ熱高まっているからなあ…。実は萌ー1に載ったことあるんだぜ俺!!(乾先生風に)

才能が無い人から学んだ             乾良彦『LUCKY STRIKE』

週刊少年チャンピオン
05 /27 2012
 『速さは才能、巧さは努力』


 …という自分にラジコンを仕込んでくれた人の言葉だ。そして本人自身が才能無いタイプだと語ったし、自分でもそう思う。俺も才能無いタイプだから、自分はこの人から教えてもらったコトが誇りであり自慢である。



 そんな俺でも勝つコトが出来たからだ。




 
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(2012/05/08)
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 今回の『らき☆すと』は実に共感を感じる回でした。



 勝つという目的の為に道は一つじゃない。イロイロな方法がある。指導者が絶対なんてコトは無い。指導者のやり方が合わなかったせいで、うまくいかないケースはいくらでもある。だから失敗したからってその人が無能というコトなんかじゃない。それで伸びる才能が無かったせいだ。



 例えばラジコンであれば、ベストラップをバンバン出して最速ゴール優勝なんて勝ち方もある。どうにも俺はそっちでは無い。自分は『それを守りきって勝つ』とか『途中経過もタイムもどうでもいいからとにかく最終的にゴールラインを最初に通過すればいい』的な考え方。自分より速い相手にはタイムで勝つのは無理だから、別の方法を考える…等々。




 そして、自分のやり方を貫いて結果が出たのならば、それは何のジャンルにも関わらず、誇りにして自慢にした方がいいですよ……。日本じゃそういうのって嫌われるけど、俺はそういう人は好きです。人には人それぞれのやり方がある…というのを理解している人の会話はいい刺激になるし。



 ところで一巻をお持ちの方はぜひ確認を!!最初は信夫くんみたいな正田くんでしたが、話が進むに従ってガラが悪くなってきてます!!なんか妙に存在感あるキャラなんで今度は彼を掘り下げて欲しいなあ……。

渡辺航・弱虫ペダル・第208話『坂道の役割』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
05 /26 2012
 やっぱりこのぐらいの陽気になればおのずと自転車に乗りたくなるもので。



 若干、体重が減ってきました。座り仕事とヘビーな重量物の仕事を交互にやっているので腰は大事にしていたいのですが、自転車はそういう環境の自分にとても良い!!




 
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(2012/06/08)
渡辺 航

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 ぬぬ…今回の表紙も描き下ろしでないのが若干残念……。




 坂道が追いついたおかげで弱泉くんの緊張がいい感じに抜けているのが今回の注目ポイント。金城が総北のお父さんなら、坂道はお母さんだよね……。



 そして、イイ気になっている弱泉くんはキモー筋ときたもんだ!!京都伏見の『ザク列車』に乗り遅れて、さんざん口撃されてレース中に泣かされるという彼とは思えません!!成長したなっ!!



 …でも、来週何かあるらしいし、弱泉くん化にまだまだ期待しているのよ……。


 
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 俺としては御堂筋くんが食べたと見せかけた、パワーバーをドリフよろしく『へっくち!!』と噴出して散弾銃のように弱泉くんを狙撃するのを期待してたりする!!御堂筋くんなら出来ても違和感無いと思うんや~。





 

お兄ちゃん♪         八谷美幸『ましのの』

八谷美幸『魔法少女 ミルキー☆モウ』  『ましのの』
05 /25 2012
 『妹』というのは大人気ですよね。エロゲーとかで。



 実は俺には姉がいたりするのである。この姉は俺と違って実に真っ当な人だったりで、環境が同じでも違うのだな…と感じる。



 ただ、姉はよくガキの頃の弟をいシバていた。具体的に書くとマウントポジションとって『アルプス一万尺』を歌いながら殴打!!というヤツで。



 俺は15年後の『修羅の門』の展開を先に味わっていた。もっとも、陸奥九十九でなく、準決勝でボコ殴りにされたジョニーハリス的な……。




 女兄弟にロマンスなど存在しない!!




 
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(2011/11/08)
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 …あれ?Amazon貼り付けで『ましのの』で検索かけたら『りびんぐでっど!』の画像も出てきたぞ……(汗)。俺の唱えた『チャンピオンのお笑いマンガ道場関係説』は本当だったのか!?



 再び登場のミオなんですが、今回こうして見るとお兄さんに実に似ている。




 中身は妄想癖の塊なんですが。



 このミオというキャラは実に表情豊かで良い!!表情豊かなキャラってのは見ているだけで楽しいですね。特に365ページの三コマ目のガラの悪すぎる表情がグゥ!!このキャラは今後もこの方向性で育って欲しいです。



 でも、たまに『お兄ちゃん……』とひとり切ない表情を見たい……なんて思うのはやはり俺がキモオタだからなのだろう…。



 そういえば八谷先生って、SDキャラなんかも描かれるコトがある(単行本参照)なんですが、もっと多様して画面にメリハリ出たりすると面白そうなんですよね……。



 個人的にこのマンガはもっともっと面白くなると思います!!



 …俺が北斗神拳を継承すればもっともっと強くなる!!と語った愚兄ジャギのように(その後、優れた弟・ケンシロウにボコ殴りにされます)。

う~ん。                増田英二『さくらDISCORD』

増田英二『実は私は』 『さくらDISCORD』
05 /25 2012
 先に書いておくと、最近の『さくらDISCORD』はチト……いやいやかなりヤバイゾーンに入ってます(汗)。



 マンガブログやっていて俺としても書きづらいというのが正直なトコロなんですが、好きな作品に対して書けないのは見捨てるのと一緒という強迫観念じみた衝動があったりです。



 嫌なら読むな書くな…というのはもっともだし、現にチャンピオン連載の作品の中でも税金みてぇなマンガと感じているのもあります。そういうのは上記に当てはまる。なんですが゛、好きな作品はどうにも見捨てるコトができない。割り切れるほどおりこうちゃんじゃないのよよよよ……。




 
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(2012/05/08)
増田 英二

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 以前にも書いたのだけど、最近の『さくらDISCORD』は増田先生の気持ちが先走り過ぎているように感じる。メッセージ性みたいなものが前面に出過ぎていて娯楽性がかなり希薄になっている…と感じる。さすがに同窓会を打ち出してきたのは参った(汗)。そりゃ、あわてすぎというもので。



 ところが自分としては増田先生の描かれている『メッセージ性』に関しては頷きたい部分が多い。が、それが詰め込みすぎ…と感じる。




 ここら辺のバランスがちょっと悪いだけだと思ってます。



 なんだかんだこの『さくらDISCORD』は大好きな作品で毎回必ず何度も読む作品なんで。ちょっとうまくいかなくたって、自分は増田先生を感じられる作品ならば喜んで読みます!!

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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