2012年06月 - 豚か狼か

チャンピオン31号の感想

今週のチャンピオン
06 /30 2012
 作者コメントが結構楽しみなんですが、今週は台風関連多め……。



 『雨の日はウキウキするぜ!!俺!』乾良彦先生の『子供かよっ!!』とツッコミ入れたくなるのもいいのですが、『台風がこわくて原稿が遅れました!』という、さと先生も『子供かよっ!!』とツッコミを入れたくなる……。




『ドカベン』~水島先生のマンガ集大成なのはいいのだけど、もはや俺にはキャラマニアの世界……。結構、面白い展開にはなってますが、マニアはさらに楽しめると見た!



『弱虫ペダル』~別記事にしました。



『バババ』~金が目的というシッカリとした目標があるのは素晴らしい!!自分はお金は道具と考えているタイプなんで、彼の考え方がいかなるものか興味があります。



『ばかモン!』~先に書いておくと、自分は結構好きな作品です。そして、『クローズZERO』よりはこういう内藤先生を期待してましたし。



 ただ、これはヒット難しいんじゃないか…というのが本音だ。新しい要素・売りになる部分が何一つ感じられない。しかも、ティーチャーものが二本になっている!?というのが厄い……。オタク(?)の主人公がその設定を活かして妖怪たる生徒とドラマを生み出す……ような予感はあんまり感じられない(汗)。


 ところでマンガに出てくるオタクって何か記号的で『!』というのがあんまり無いのはなぜだろう?



 楽しい作品になって欲しいのですが…。さて?



『浦安』~10時間回転って…犬でもンなに回らない。



『バイオハザード』~おじさんに死亡フラグが立った!!ちゃんぽん!!


 なんか、エラくちゃんぽん食べたくなってきたな……。『バイオハザード』終わったら、芹沢先生にはぜひともグルメバトルマンガを描いてほしいです。



『囚人リク』~別記事にします。



『スポ×ちゃん!』~別記事にしました。



『クローバー』~このマンガって、DQNキャラがDQNキャラを連れてくるな……。



『侵略!イカ娘』~なんか久々に読んだような気がする(酷い)。


 なんかイカ娘がほとんど出ない回でしたが、話のオチとしては淡いラブ話という感じでハートウォーミング!!面白かったです。



『ガキ教室』~晶最強ティーチャー説!!


 不登校児も篭絡寸前だっ!!



『秘みこさまー!』~ゲラゲラ笑うタイプのマンガでは無いのですが、ついつい読んでホッコリした気分に慣れる妙な味わいマンガ。次回で終わりなんか?


 作者コメントの心配症っぷりが逆に心配になる。




『エンボイ』~あのシーンから勝利報告になる……。来週までに『どんな攻防があったか?』をイメージさせる巧いヒキですね。



『りびんぐでっど!』~別記事にします。



『さくらDISCORD』~別記事にしました。



『らき☆すと』~別記事にしました。



『木曜日のフルット』~別記事にしました。



 来週はヌマジュン先生の早いご帰還です。個人的には『トンボー』派で、『バイトJ』はどうにも馴染めず。宮沢賢治の作品とはどういう化学反応を起こすのだろう?


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渡辺航・弱虫ペダル・第213話『闘いの先にあるもの』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
06 /30 2012
 今週のチャンピオンはペダル表紙なんですが、赤い髪の坂道ってイカスよな…。それにしてもいつになったらBMCに乗るのやら……。今の状態でもなんだか無敵の強さなんだよね……。



 自分の予想としてはインターハイが終わったら、タイトルが変わって別な展開になるのかな?と考えてます。ほら、第一話の冒頭シーンあるんで。次は大学生編で舞台は宇都宮のジャパンカップだったりして……。ジャパンカップ会場近くの大谷は聖地でして。32年前に『ウルトラマン80』で80と大谷観音が肩を組んでウルトラカンノン光線を照射して怪獣を倒した聖なる地です。



 誰も話題にしませんが。




 
弱虫ペダル 21 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 21 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/02/08)
渡辺 航

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 ちなみに折込ポスターも荒北のビアンキがあったりで嬉しい一枚でした。



 今週は面白かった!!



 さすがに冗長になってきたインターハイですが、今週は久々にグゥな感じ。イロイロな要素・情報が入ってます。ここ最近のペダルは今週は見逃しても来週困らないという展開が多かったのですが、ここにきて従来のペダルらしさが蘇ったか!?



 話が進まない…長期連載ではよくあるコトである。例えば『はじめの一歩』なんかは30巻で日本チャンプになるものの、そこからなかなか動かない。だけど、イロイロな要素を詰め込んで今日に至る。まあ、いつまで経っても終わらないのは困りモノなんですが、イロイロと『楽しい要素』を入れてくれればいいな…と。



 さて、一部の読者がハアハアしながら待っている弱泉くんの失脚です。まさかまさかのフレームの破損!?全く期待を裏切らない弱泉くんであった。



 これは運か!?いや、違う。断じて違う。



 そもそも御堂筋くんなんかは小さい頃からガタイがアホみたいに大きくなっても、デローザのフレームを使っているではないか!!そう、モノに対する思い入れの差だっ!!



 対する弱泉くんは金持ちの傲慢なのか、実は道具を大切にしてない印象が……。一巻でトレーニングしている中でチャリをバタンと倒すは、レース中に泣き出してメットを地面に叩きつけるとか、金城主将にはジャージを大切にしろと注意されるは……と意外にも道具を大切にしてない。




 モノを大切にしないヤツは大切な場面で裏切られる



 …というコトなんかな?

うるせぇ!!邪魔すんなっ!!           乾良彦『LUCKY STRIKE』

週刊少年チャンピオン
06 /29 2012
 自分はもういいオッサンなんですが、最近とくに思うのがみんなもっとワガママになった方がよくね?というコト。『ワガママ』であって、『自己中心的で迷惑なヤツ』でなく。



 ここ数年で日本や世界の状況で大きく変化したし、現在進行形だ。誰かのいいつけに嫌々我慢して従ってこれから先に楽しいコトが待っているなんてありえん。もし、自分の好きなコトで誰にも迷惑がかからないコトならそれに対してどこまでもワガママになった方がいい。どうせ人生なんてスグくたばって終わるんだから。



 多分、人間には大きく三種類あって『おりこう』『普通の人』『バカタレ』なんだと考えるのだけど、何かの間違いで成しえちゃう確率が高いのは『バカタレ』なんかな…と思う。



 そして、『LUCKY STRIKE』はバカタレ率がエラく高いのだ。



 
LUCKY STRIKE 2 (少年チャンピオン・コミックス)LUCKY STRIKE 2 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/05/08)
乾 良彦

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 欲しいもの欲しがって何が悪い




 …今回の江夏のこのセリフはまさに作品を一言に凝縮したような気持ち良さがある。俺は断然この考え方を支持するぜっ!!




 しかし、もうすぐ終わりそうな本作……。メチャ好きなんだけどなあ…。




 水島先生がいる限りチャンピオンでワガママな野球マンガが描けねぇっ!!俺はガンガンジョーカーに移籍するぜっ!!



 …と無茶発揮する乾先生を見たかったり。ちなみに最近俺が大好きなガンガンジョーカーですが、なんかやたらクセの強いマンガばかりでそこはかとなくチャンピオン臭が漂っていたり(笑)。そして、なぜだかこんなに分厚いのにスポーツマンガ皆無という謎もあったりで、まるでピッチャー不在の亀塚リトルみたいな。


 試し読みもあるので読むのよよよよよ……。

鉄の激情家!!           増田英二『さくらDISCORD』

増田英二『実は私は』 『さくらDISCORD』
06 /29 2012
 マンガというのはつくづく難しいな…と感じます。感じますが、難しく考えすぎるのもまたよろしくなかったりで。



 なにぶん読者には作者の大変さというのは知る由もない。そして、それを知る必要もない。



 この『さくらDISCORD』の記事を書いていて確信したコトが一つある……。



 
さくらDISCORD 2 (少年チャンピオン・コミックス)さくらDISCORD 2 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/03/08)
増田 英二

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 住吉最強ヒロイン説!!!!!



 …いや、やはり増田先生としては康介とノ宮のカップリングを一番気合入れているとは思うのですよ。やっぱり。そもそもノ宮なんかピンク髪に桜の花びらイメージしたやりすぎなぐらいの本命デザインだし。



 …でも、手応えとしてはやっぱり住吉みたいな分かりやすいベタヒロインターンのが読んでてテンション上がるなあ。ここら辺がマンガは難しいけど、難しく考えすぎるのもよくないと感じる部分です。が、『じゃあ、どうしろ?』という問いには自分も『どないすべぇ?』と無責任になってしまう。



 ただ、住吉というキャラは『読者が一番感情移入しやすい』とは感じる。ここからドラマを掘りさげると面白いんですよね…。



 …ちなみに俺的な感覚からすると



(感情移入しやすい)住吉>>>康介>>丘>芽吹>>>>>島>>ノ宮(感情移入しづらい)



 という感じです。ここら辺は人によって異なるとは思いますが。こんな感じで。



 さて、この『さくらDISCORD』もあと三回というのは残念ですが、なかなか健闘した作品と言えるでしょう。毎週毎週、増田先生の悪戦苦闘の必死さがとても感じられる作品でした。ドラマが中心になって行動的なコトの比率が減っちゃったとかありましたし、斉藤先生があんまり出なかったとかありましたが。ただ、このマンガは全部で五巻におさまると思うのですが、このぐらいの長さのマンガってちょうどいいと思ったり。いや、30巻越える長編とかになると読むの大変なんだよな……。うっかり『うしおととら』なんか手にすると一日潰れるし。


 五巻ぐらいで完結マンガ…という路線を秋田書店さんは狙ってみませんか?

 
 矛盾してますが、それでも『さくらDISCORD』の載ってないチャンピオンは寂しいな…。最近は好きな作品がガンガン終わったり&終わりそうなんで。

 

何がどうしてどうなった!?         石黒正数『木曜日のフルット』

週刊少年チャンピオン
06 /28 2012
 何だコリャ????



 …と思いつつも爆笑が止まらなかった今週の『木曜日のフルット』だ。




 
木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/04/06)
石黒 正数

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 僅か2ページだよ!?たったの2ページにマンガの可能性がこんなにもあったのか…と毎回打ちのめされるのが『木曜日のフルット』だ。



 難解な内容でもないし、絵はちょっとレトロな感じ、読むのにだって30秒に満たない。



 そんなマンガがメチャクチャ面白いのだから訳が分からない!!



 今回の話はメチャ変です。いきなり時代劇の世界とか動機不明の新キャラとか。



 特に笑ったのか、助っ猫が軽いパンチに簡単にやられてしまうシーン!!そして、なんだか形容し難いが微笑ましいダウンシーン!!そして、フルットに投げつける意味不明の言葉だ。




 全くもって不可解かつ理不尽なんだけど、とにかく面白かった!!説明がつかないのに面白いとかこれは全くもってスゴイマンガだ。今回のエピソードはあまりにも衝撃的だったので混乱している。


ランスより優れた武器など存在しねぇっ!!         竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』

竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』
06 /28 2012
 ランスより優れた武器など存在しねぇっ!!



 大事なコトなので二度言いました。



 普通、男の子って剣のが好きじゃないですか?しかし、俺は槍という武器がメッチャ好きです。



 今でもマンガ史上最強の武器は『うしおととら』の獣の槍だと信じてます。獣の槍の前では拓海のハチロクもキン肉バスターも無力化する!!(意味不明)



 ウルトラマン・セブン・帰マン・エース・ゾフィを倒した暴君怪獣タイラントもタロウランスの前に敗北しているし、近年では『アラクニド』の兜虫のお姉さん(超強い)もランス使い(?)であり、敵も味方も関係ねぇ!!攻撃範囲は全殺し!!とファンキーかつマッドな活躍をしている。




 
釣り屋ナガレ 3 (少年チャンピオン・コミックス)釣り屋ナガレ 3 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/10/08)
竹下 けんじろう

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 当然、モンハンにおいて俺の選択肢はランス以外に存在しない。もちろん別の武器を使ったりするものの、それはランス最強の確認である。プールサイドを走るガキと仲間内から絶賛された俺の戦い方は突進メインである!!『ドン・キホーテ』という物語…それは哀れな男を生暖かい目で見るものではない!!勇気の物語だ!!そう、理由はどうあろうと、ドン・キホーテは敵に臆するコトなく突進してったではないか?俺がランスの突進にこだわるのは実に自然な動機である!!




 …というコトで今回の『スポ×ちゃん!』ではランス最強説が提示されましたが、当たり前田のクラッカー他ならない。そんなコトは太陽が東から出てくるコトを得意気に語るようなもの!!が、初心者の菜花は実に良い質問だ!!君はランスと盾を装備したモンハンシステムがオススメだ!!



 『矛盾』という言葉に惑わされてはいけない!!事実、モンハンにおけるランスは最強の防御力(これは本当)と最強の攻撃、そして最高の機動力がある!!俺も初めて使った時は遅くて超!使えないと思ったものであるが、実は『最も遅くて、最も疾い武器こそがランス』なのだから…。将棋が巧い人の『銀』はいつの間にか侵略されていて疾い…といわれているがそんな感じ。



 今回の武器の説明の猫はなんかオトモアイルーっぺえな。



 ランスより優れた武器など存在しねぇっ!!



 …というコトを提示した今回の『スポ×ちゃん!』は実に読み応えがありました。


囚人リン            おりもとみまな『ばくおん!!』

おりもとみまな『ばくおん!!』
06 /27 2012
 最近、ダチがバイクに乗り出したので、今度は一緒にツーリングだ。ソロツーリングもいいのだけど、やはり何人かまとまったツーリングというのは面白い。車が連なるのと違ってバイクでしかできない魅力なんです。また、バイクに慣れない、ブランクがある…という人は是非とも集団ツーリングに混じるといいです。俺もヘナチョコライダーなんで上手い人に指揮とってもらうといい感じに走れるのです。



 



 さてさて今回のトビラ絵はヤマハSR400です。これは自分が昔乗っていた一台でとても愛着があります。絵に書かれているようにキックスタートしかできない単車でして、これがなかなかコツがいる。最初は汗だくになってようやくコツを覚える(しかも説明できないような感覚的なコト)のですが、このキックスタートこそがヤマハSR400の気に入っている部分です。たまに買ったばかりでエンストして必死にかけてる人を見かけて『貸してみ?』なんて言って起動するコトがある(たまたまよく見かけるのか?)のですが、だいたいそういう人は『ええ?なんでかかるの?』みたいな顔するんですよね。多分、俺の乗りたてもそんな顔してたと思うけど。また乗りたい一台だな…。カタナ乗れなくなったら、SRVにしようかと思ったけどSRもいいな…。



 
ばくおん!! 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)ばくおん!! 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
(2012/03/19)
おりもと みまな

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 さてさて、北海道編が続いてますが中川ホメオパシー先生のゲスト出演は無いらしい。一度はバイクで北海道に行きたいものだが、そこはサラリーマンの辛いところだったり。網走といえば刑務所なのは『アパッチ少年野球軍』からのガチ鉄則ですが、こういう観光地化しているとは思わなんだ。つーか、脱獄囚Tシャツ欲しいね…。



 宗谷岬の見開きですが、これはいいな~。このマンガの見開きって安易でなくキチンと効果狙っているのが感じられるんですよ。一見『女子高生』+『何か趣味とか部活動』という組み合わせ……そもそも『けいおん!』からのノーガードツッコミ待ちマンガなんですが、実はマンガとしてかなりデキが良い。『理解しやすい』とか『読みやすい』とか『つっかからない』とかストレスフリーのマンガなのはさすが!!



 そんな中で猿山先生登場ですが、エイプ50というマシンセレクトに爆笑モノである!!あと、ひょっとして『750ライダー』リスペクトなんかな?どうも、おりもと先生ってあらゆるバイクマンガを研究している印象があるんだよな…。『ばくおん!!』からはそんな作品に対する熱を感じるのですが。



 しかし、それでもしっかり『ばくおん!!』テイストだ。街乗りの格好でよくこんな最果ての地まで来たね…。そして。囚人の如く尋問される猿山先生なんですが、84ページ三コマ目のうわあああ……となんだか居たたまれなくなる表情はいいな…。自分はマンガのキャラ表情をかなり気にするタイプだと思うのですが、これは小さいコマながら実に秀逸な表情だと思います。



 …なもンで、それ以降の展開が爆笑モノでした!!おかあさーん!!



 猿山先生だけに猿ぐつわ+バイクネット…というコトで、他のバイクマンガだったら絶対的にありえないであろうオチがきれいにまとまりました。




 

あれ…?ひょっとして?       FBC『スイーツどんぶり』

FBC『スイーツどんぶり』
06 /26 2012
 なんだか最近のマックスはどんどんアレな方向に向かっているような…?


 いいぞっ!!もっとやれっ!!



 何しろいろんなのがシチューのように煮詰めてある。一番尖ったきらら系はやはりマックス…とはいつもいつも書いてますが、どの作品も面白いんですよね。時間があれば書きたい作品が多い。攻めの姿勢バリバリである。



 そして、その個性派マックスの中でもオグリキャップのような突然変異とも言えるのが『スイーツどんぶり』であろう……。そもそもタイトルからして意味が分からん!!




 
プリズム・アーク 3 (MFコミックス アライブシリーズ)プリズム・アーク 3 (MFコミックス アライブシリーズ)
(2009/01/23)
ぱじゃまソフト

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 そろそろ単行本も視野に入れていいのかな…?



 この作品はとにかく『型破り』と『どこまでも加速世界』という痛快さんである。そもそもきらら系なのにオヤジ臭がプンプンである。そして、今回は名物刑事という俺ウレションものの展開が待っていた!!



 で、思ったのですがこの作品のヒロインたるキャラは実は酒井でなくジャッカルなのか?




 …というコト。何しろ最初は…いやいや最初から『惚れた男の為に料理を覚えたい!!』というジャッカルだったのでね確かにそうかも。ただ、アレな展開が続き過ぎてなんか置き去り(笑)。ただ、前回なんかはメイド服着てカワイイポーズとかとってみたり、今回は鰐山刑事との歳の差カップルの期待させるような展開がワクワクさせるものがありました。


 鰐山刑事がカツ丼をジャッカルに食わせるエピソードはほっこりしますね。ここら辺、スパッと鰐山の『ほっとけねぇよ』的な優しさがダイレクトに読者に伝わるのはグゥ!!



 そして、ヒロイン候補から完全に脱落した感があるのが栗原だな……。もう、顔芸キャラとしての道をバク進するしかないな…。




 ラストシーンのメチャクチャ疾走感は最高!!




 もう何を信じたらいいのか分からないぜ!!




 …というおさらく編集さんが入れたキャプションもカッ飛ばしすぎ!!この名キャプションはぜひとも単行本化にあたっては入れて欲しいぐらいです!!



 

楽しかったです!!          鈴木央『ちぐはぐラバーズ』

週刊少年チャンピオン
06 /24 2012
 なんだかんだ結構個別記事にしました『ちぐはぐラバーズ』なんですが、とても面白い作品でした!!


 そして、とても勉強になった作品です!!イロイロな雑誌で描かれてきたベテランの凄さをヒシヒシと感じました。




 
金剛番長 12 (少年サンデーコミックス)金剛番長 12 (少年サンデーコミックス)
(2010/07/16)
鈴木 央

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 そして、作品から常に感じる暖かさが良かったです。



 さて、最終回ですが最後まで作画クオリティが高かったですね。紅葉舞うシチュエーションがいい雰囲気を出してました。こういうペンタッチが出ているマンガはやはりいいですね。今はデジタルのマンガも増えてきましたが、『ちぐはぐラバーズ』を読んでいると、アナログは無くならないのかもしれない…と感じます。線が特にキレイでした。



 モルガンに関しては救われた…というのもそうなんですが、自分の意思で決別できたという落とし所は良かったし、アヴァロンの騎士たちもそれぞれの動機がキチンと納得いく形で提示されていたのが良かったです。



 ただこの最終回には二つ不満がある。



 一つは千春の出番が少ないコト。


 もう一つは最終回のタイトルが『それでは皆様 またいつかどこかで』であるというコト。自分としては『これからもチャンピオンで』『毎週欠かさず』『鈴木央先生の作品が読める』というのが希望でしたが…。




 単行本の発売を楽しみに待たせていただきます。

あやまち…            さと『りびんぐでっど!』

さと『りびんぐでっど!』『フラグタイム』
06 /24 2012
 
でり研 (2) (まんがタイムコミックス)でり研 (2) (まんがタイムコミックス)
(2012/01/07)
ひらふみ

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 『でり研』というマンガがチョー好きなんですが、ひらふみ先生のマンガは面白いッス。ブログのそこはかとなく漂う残念臭とか(誉めてます)。



 その『でり研』で部長の南先輩がチョー好きなんですが、この人がカワイイ人でして主人公にキスを迫るんですよね。手口が狡猾で(誉めてます)。その時のセリフで『私の事、きらい?』というのがあるのですが、これが実に巧い!!特に『嫌い?』じゃなくて『きらい?』という書き方に。




 
りびんぐでっど! 3 (少年チャンピオン・コミックス)りびんぐでっど! 3 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/06/08)
さと

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 いや、今回の『りびんぐでっど!』なんですけど、圭太ママさんの口から『あやまち』というワードが出るとたまらないエロスを感じてハアハアします。(俺はバカなんか?)そもそも、圭太ママさんは圭太パパにアタックしたところが適度に不明確が故に背徳感バリバリでして、この作品のエロスの象徴です。(俺はバカなんか?)



 が、どうやらもなこはエロウィルスに感染したみたいです。



 『過ち』と書くとピンときませんが、『あやまち』と書くとエロさがハンパなく増大するなあ…。言霊は偉大!!君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか?



 そして、その言葉が増大したせいかもなこのかわいさが過去最大級の数値を記録してますっ!!べジータがスカウターで『バカな?急激に上昇している!?』と言わんばかりに。



 ただ、注目したいのは『成り行き的に同棲になった二人』が『お互い歩み寄っている』という部分が明確に感じられたコトですね。恋する女の子はカワイイのです。



 それにしてもあいすって、やっぱりお茶目キャラなんですね。

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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