2012年09月 - 豚か狼か

ウルトラの星、光る時         竹下けんじろう『レンアイガク』

週刊漫画TIMES
09 /30 2012
 俺は稲妻のような衝撃を受けた!!これや!!これや!!これなんやっ!!


 もう、俺に『抱かれたい道場』は必要ないっ!!


 俺はアンタを信じてついてきたのにいつまで経っても否モテじゃねぇかっ!!けっ、もうアンタの世話にはならねぇよ的な……。



 
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 つーコトで、今回は竹下けんじろう先生の『レンアイガク』です。このブログを読まれている方はチャンピオン読者比率が高いと思いますが、こちらは『週刊漫画TIMES』で連載中です。実はこの雑誌は人面犬さんの紹介だったりでアイツもたまには使えるよな…とか思ったり。ちなみに『タオの城』なんかも載っていた雑誌だったりする。



 ええっと、このマンガは『抱かれたい道場』のような意味不明の精神論と違って、科学的・心理学的・遺伝子学的……等々あらゆる学問のデータから描かれているマンガなんで信用度が違う!!監修・早稲田大学国際教養学部教授・森川友義とか書かれている!!まるで早口言葉にでも使えそうなスゲェ肩書きの人が監修!!俺をモテモテに導いてくれる!!



 ちなみに付録も充実していて恋愛力を採点できます。他にも面白い雑学・解説も充実!!


 …ところで、話は逸れますが『スクールウォーズ』で相模一高との試合に川浜高校が109対0で惨敗したコトがあって、その時、主人公・滝沢はお前らゼロか!?ゼロの人間か!?と言い放ちましたが。




 恋愛力がマイナス点数の僕はどうすればいいでしょうか?



 なんつーか、あれだマイナスの人間は掛け算するとマイナスが増える的な…。どーせ俺は川浜イチのワルだよ!!(恋愛力が)



 …とまあ、醜い戯言はさて置いて、このマンガは実際面白いです。主人公のガクは『モテるけど長続きしない』という人でして、ちょっとの間違いを少しずつ修正していきながら恋愛を成就させるストーリーになってます。割と大人しめの優男だけに逆に感情移入しやすい読者も多いのでは?



 実は、このマンガはもう一人主人公がいまして、肥後サダヲという男がそれにあたります。結構、ブサメンに描かれていて、横柄で横着で『女は買う派』だったり。とてもとてもロクな男では無いのですが、個人的には彼のが感情移入できるから不思議だ。いや、そういう俺だから否モテなんかな……。ただ、いざという時は底力を発揮するタイプというのは頼もしい。なんだかんだ根はいいヤツだったり。そして実は主人公・ガクはすぐ結構簡単に動揺します…。


 個人的にはこれから展開されるであろう、サダヲの初々しいラヴ話を楽しみにしてます。


 しかし、やはり俺には『抱かれたい道場』も必要なのだな…。人生マイナス。



 …でもって、オマケ。畳んでおります。

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ウルトラマン、夕陽に死す          中川ホメオパシー『抱かれたい道場』

中川ホメオパシー『抱かれたい道場』
09 /30 2012
 『抱かれたい道場』と言えば昭和ですが、今回はローラースケートが出たり。自分の頃は『ムテキング』が流行って(ムシキングじゃないよ)、ローラースケート需要が爆発した時期がありましたが、俺も買ってもらった。まあ、ガキというのはスクスク伸びるものですからサイズ(ホイールベース)を調節できるようにネジがついてました。で、このサイズ調節ネジが脱落してダイナミックに転倒したものだから、ハリガネで巻いて固定してました。まあ、今度はハリガネがブチ切れてローラー射出しながら転倒しましたが。



 今じゃ考えられない危険なオモチャだな……。



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 つーコトで、『抱かれたい道場』の単行本表紙が出来ました!!


 あれ?何か巻数表記が無いような気がするのですが、残暑の蜃気楼が何かだろう?Amazonでは巻数表記あったし。しかし、コイツはマーヴェラスな表紙だ!!これを買うのは『俺、否モテです』と言っているようなもので、店員さんのあざける目に耐えねばならぬ……。まあ、俺はドMなんで大丈夫ですが。



 
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 恥ずかしいアナタはAmazonにてゴー!!


 さて、今回はマー君と美月の関係が明らかに。姉弟だと思っていたら微妙にはずしてきやがった。そもそもイトコ同士というコトでノボル君は安心していたけど、エロゲーの世界ではイトコは余裕だったり。そもそも美月はかなり好意的のような……。法的にはなぁんら問題無いし。



 前々から気になってましたが、ノボル君ってかなりガタイ良いよね。腹筋割れてる!!これは努力無しには一朝一夕にできるものではなく、かなり積み重ねた結果!!


 ……なんだがモテ無いのは日頃の行いだよな。今回などはマウントとって首絞めとかポリス沙汰だったりする。ションベンが湿ったブリーフが腹の上にくるのも微妙にヤダなあ……。



 まあ、引退した新庄もああいうキャラだったからお調子者みたいなイメージあるけど、彼もまた腹筋割れてました。



 でも、新庄の場合は普通にモテそうだけど。



 
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 そんなノボルくんにはこちらをどうぞ。お試し読みもできます。

チャンピオン44号の感想

今週のチャンピオン
09 /30 2012
 何ィ!!今回のレースでCTCが終了だとおぅ!?新CTCになって予算が増額になンのか?俺としてはCTCが日本一……すなわち世界一のマンガ雑誌投稿コーナーだと思っているだけに納得いかねぇっ!!最悪、読者コーナー無くすなんて考えているならカンベンな……。



『囚人リク』~別記事にします。


『浦安』~別記事にしました。


『いきいきごんぼ』~うんぽぽの登場はたったの3ページ半なのによくこんなバカバカしい別れになるよな(誉めてます)。



『弱虫ペダル』~別記事にしました。



『イカ娘』~むぅ、まったりした内容だな……。



『バイオハザード』~こういうパンチラは大好物です。



『バチバチ』~これは田上の失脚の予兆だ~っ!!こんなコトして長続きなんてしねぇよ!!


 でもって、王虎が『いや、いい人であり兄のように尊敬していた田上さんが、まさかそんな卑怯な真似するなんて僕には信じられません』とかインタビューされるのを楽しみにしてたり(タチ悪いな…)。



『バーサスアース』~今後、このマンガを左右するのはヒミコがどれだけマッドサイエンティストか?にかかっているような……。変な武器とか開発しねぇかな?



『クローバー』~別記事にしました。



『ドカベン』~ガイジン暴れる!!なんか笑うところじゃないんだけど笑ってしまった!!



『スポ×ちゃん!』~別記事にしました。



『デビルマンG』~宣伝マンガというコトかな?実はデビルマンはアニメ派だったりする(マンガブログにあるまじき発言)んですが、原作っぺえ絵柄になってますね。


 チャンピオンREDと言えば『アラクニド』の村田真哉先生の新連載が間近だな……。『アラクニド』読んでてそこはかとないチャンピオン臭から描いてくれるといいな…とか思っていたのでビックリしました!!多分、マンガの神様がチャンピオンに導いたンだぜっ!!



『ガキ教室』~別記事にしました。



『ばどばどミント!!』~別記事にしました。



『エンボイ』~実質的な初ゴールキーパーとして考えるなら万代は出来すぎなぐらい出来すぎなんですけどね……。ゴールキーパーに対して『後ろの守り』なんて概念そのものが無かったんでビックリ展開です。



『ラララライブ』~別記事にしました。



『木曜日のフルット』~別記事にしました。



 来週からリニューアルされる『パンダのこ』が今から楽しみです。

気合の入っているヤツが勝つ……と信じてます      石坂リューダイ『ばどばどミント!!』

週刊少年チャンピオン
09 /30 2012
 マンガはウソである。これは誰もが承知のコト。


 例えばマンガで殺人シーンがあるからと言って、作者に殺人経験があるはずも無く……。ウソで塗り固められた低俗な読み物……それがマンガである。



 が、自分がマンガに魅了されるのは『塗り固められたウソの中に本当が光っているコト』にある。




 
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 短期連載の『ばどばどミント』であるが、二話まで読まれた方はどう感じただろう?割とスタンダードな内容な手堅いマンガに感じられた方も多いのでは?そして、自分はそう思う。



 だが、描かれた内容の中に石坂リューダイ先生の『本当がほど走っている』からこそこのマンガは面白い。今回は赤髪ヤンキーとの試合を通じて『バドミントとはどんなものなのかの説明』がなされている。手堅い。これは褒め言葉として。そして、それでも『バドミントン』で一番大事なのはメンタルの強さ……というのが強調されている。ここが『本当』だ。


 実際、自分は『バトミントン競技』というものをやったコトがないし、多くの読者がそれを体験することなく人生を過ごすだろう……。それも『本当』だけど、ここに『バトミントンはメンタルスポーツ!!』と信じている石坂リューダイ先生の『本当』が描かれているから面白い。


 これが別のマンガ家さんが描いたなら『本当』の部分は別な視点になっていると思う。だからマンガは楽しいのだ。


 さて、今後の展開を考えると『部長がダブルスのパートナーを探している』とか『単純に戦いたい』とかもありそうだ。いやいや、ミント+部長+友達二人+赤髪の五人チームの勝ち抜きトーナメント出場という路線もアリだ。


 ただ、どんな展開になろうとも『石坂リューダイ先生の本当』は描かれ続けるに違いない。


忍者は何人じゃ?の巻        サブ『ラララライブ』

サブ『ラララライブ』
09 /29 2012
誰か助けてくれ……ッ!!


 『ラララライブ』に倒錯する人面犬さんはいよいよヤバイゾーンに突入した!!この前のメーなどは『実弾をバラ撒く!!』といういよいよ意味不明なモノになっていた!!


 
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 さて、コチラは原発なみにクリーンな『豚か狼か』なんで、そういうキチガイとは違います。今回の『ラララライブ』は読み切り形式で初見の読者にも優しく、またギャグ密度の高いサブちゃん先生らしい一本になってます。



 今回は謎の多かったフジコというキャラの掘り下げですが……


 『やっぱり、アナタは忍者ですか!!!!!』



 ……と読者総ツッコミ!!まず、フジコ宅に行った途端にモンハンのチャチャブーみてぇのが襲撃かけてくるとかいい意味で読者をポカーンとさせる仕掛けはサブちゃん先生の真骨頂!!


 以前の『恋弁』でも料理部部長が訳の分からないトコロから出現するとかハジけた内容でしたが、今回もまた痛快である。つーか、コレ何マンガだよっ!!(褒めてます)そう言えば料理部部長って卵を電子レンジでチンした爆風に巻き込まれて即死するんですが、すぐ生き返るというデタラメさはマンガだよね…。



 しかし、こういう読者に対する透き通ったサービス精神は面白い。以前、自分は『バクマン。』の如何にしてテストで良い点数を取るか?みたいなマンガの作り方が馴染めず(ただし、プロとしてととても真っ当な制作姿勢だとは感じてます)リタイアしちゃったけど、やっぱりマンガはこういう感じの描かれ方はいい!!マンガブログをやっている身としてはこういう作品をエコヒイキしたくなるものです。



 この忍者路線(笑)は面白かったし、サブちゃん先生の存在感を見せた回に感じました。そろそろ単行本のアナウンスないかな~。

死闘!パンチ対パンチ          平川哲弘『クローバー』

週刊少年チャンピオン
09 /29 2012
 ブログ記事も1500ぐらい書いてますが、とりあえず『書くのが楽しい』以外の適性は自分には無い。まあ、楽しいからここまで書いちゃいましたが。まさかこんなに書いているとは思わなかったよ……。


 が、そういう自分でも書いていくうちに沈殿して、スタイルというか方向性というのは出来てきたな~とか感じてます。続けた経験値、これは誰が与える訳でなく自分でしか得られない部分で『これは与えられたものでなく、俺が得たもの』という実感はある。




 
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 『クローバー』のバトルシーンは動きが弱い、なんかカクカクしている……というのは感じている。コレはマンガとしてはマイナス要素だと思うのですが、この『クローバー』という作品も長寿マンガになってきただけあって『平川先生が得たもの』というのはまざまざと感じさせる。



 今回のバトルシーンはいかにも平川先生テイストなんですが、よくよく見るとけっこう細かい部分に意識が注がれている。今回の悪役・五十棲なんですがいつもニコニコしてますが、ハヤトの乱入によって目が見開かれているのが面白い!!これは感覚的に『五十棲は追い詰められた!!』と感じさせる描写である。また、五十棲が『アミコミが!!』の後のクローバーパンチなんですが、素晴らしい顔芸です!!(爆笑)コレは絶対ワザとやっている!!面白い!!



 このマンガは長寿マンガになりましたが、長寿には長寿なりに得たものがある。そして、競争激しいマンガ界で生き延びているのはそれなりに理由はあるのだな…と感じる回でした。

 

渡辺航・弱虫ペダル・第225話『まっすぐに』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
09 /29 2012
 最近、イロイロあったり天気とかで自転車ご無沙汰ですが、涼しくなってきたし今度の日曜日はいけるかな…?台風が解決しているといいのだが。



 
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 このブログを見てくださる方はスデに自分の言いたいコトは察していると思いますが(汗)。



 最終覚醒した山岳が、マンガ的サプライズが全く無いままアッサリ追いつかれてしまうというのにどうしようもない肩透かし感が……。



 いや、結局のトコロ『自転車レース』を描くにあたって突き詰めると『漕ぐ』の動作に絞られる。野球やサッカーに比べて見せられる描写はかなり限定される……それは分かるのであるが、やはり連載開始以来一番盛り上がるシーンと考えるとね……(汗)。『なぜ?』という気持ちばかりが増幅される。少なくともインターハイ2日目までは間違いなく自分はとても楽しく読んでいたのだから。



 やはりマンガというのは『展開速度』というのはとても重要だと感じました。とにかく時間がかかりすぎた。実は荒北が脱落してから一年近くやっていたりするというのはさすがにマズイ……。



 そう思ってか、今回はいきなり残り距離が縮まったのですが、この展開はもっと早くに見たかったよ……。ただ、読んでみると『読者に対する危機感』みたいのは意識されているのか?とにかくインターハイは終わさなきゃ…という感じにスイッチが切り替わったと考えていいのかな?



 仕切りなおしたら、今度は間違いなく楽しい『弱虫ペダル』になるのなら何ら問題はありません。


ハズれないシリーズ      浜岡賢次『毎度!浦安鉄筋家族』 

週刊少年チャンピオン
09 /28 2012
 たびたび書いてますが浜岡賢次先生の『浦安』の引き出しの多さは異常です。人間の枠を超えているんじゃなかろうか?マンガというのはやっぱりドラマティックだったり、アクションが気持ち良かった作品が話題になりやすいです。ギャグは扱いが低い。そして、浜岡賢次先生の過小評価されているんじゃなかろうか?と感じます。少なくとも自分にとっては生ける伝説クラスのギャグマンガ家さんなんですが。


 
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 でもって、今回は『ホラ吹きじいさんシリーズ』なんですが、自分は特にこれが好きです。なんというか、とてもお茶目で『居て欲しいな~』っていう感じのキャラなんですよね。で、今回はこれに『ホラ吹きばあさん』が加わってツマラナイ訳がありません。


 また、このばあさんの胡散臭さがいい味出してます。


 
 ホラをホラとして楽しむ……。とかく『嘘はいけない』から『言質をとった!』という息苦しい昨今、こういう余裕は必要だよな…と感じます。


 

思春期の心          竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』

竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』
09 /28 2012
 現在39歳なんスけど、多分自分は他の同年齢より若いと思う。いや、幼いとも言えるが。あんまり考えてなかったけど、マンガ楽しく読めるうちは幼さを維持してるのかもしんない。



 マンガの心理描写で好きなのはなんと言っても『思春期を描く』だな……。これは生まれついての部分だと思うのですが、自分は『カップルは心の中で頑張れ~と応援したい』派です。なんで、マンガの中のラブは好きです。主人公とヒロインは分かりやすい展開になりますが、特にサブキャラ同士の淡いラブ展開なんかはグゥ!!




 
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 まあ、最近は『週刊漫画TIMES』も読むようになったので『レンアイガク』も楽しく読んでますが、コッチも面白いです。


 今回は今までのキャラのイロイロな描写が多くてお得指数の高い回でした。果たしてリリィと沖田のラブは成立するのか?というのはもちろんなんですが、かすみ×薬丸というのも全然アリでしょ!!


 心無い言葉を吐くアイツが嫌い→たまに優しいトコロを見せる→雨の日、捨てられた犬を拾っているのを目撃して『きゅん…』となる→二人で里親探しをしているのをキッカケに芽生える。



 ……というのでも全然かまわん!!



 でもって、綾女と菜花も仲いいよね……。なんだかんだ『二勝か!やったな!』と言っているし、この二人はズブの素人がお互いを刺激しあって共に強くなるという方向性なんかな?自分としてはリリィ×かすみの組み合わせより気になる存在です。



 それにしてもアイドルの尻にうつつを抜かすジオくんは真っ当に正しい!!実に正しい!!なかなかマニアックな性癖だが正しい!!アイドルのブルマなどレアイベントなのだからしっかり焼き付けておくべきだ!!



 今晩のオカズ決定だな♪


俺たちの戦いは今始まったばかりだっ!!       石黒正数『木曜日のフルット』

週刊少年チャンピオン
09 /27 2012
 毎週毎週、たった2ページにマンガの奥深さを感じさせてくれるのが『木曜日のフルット』だ。今週は打ち切りマンガテイストなのがいい!!『キミたちの少年心に委ねたいと思う!!』という担当さんと思われる仕事もノリノリである!!


 
木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/04/06)
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 このハンペンと交換する謎の闇商人も忘れた頃に再登場するのがまた心憎い演出だ。彼(?)は何者なのだろう?毎回ロクな結果にしかならないものの、これは当たり前に『使えるアイテム』だったりする。正直言えば『たかがハンペン』と交換というのはずいぶんと安いな!!しかし、彼は毎回フルットと取引する。そう『されどハンペン』なフルットに。


 なんつーか『ブラックジャック』テイスト。ほら、ブラックジャックって『その人がどこまで投げ出せるか?』を確認しているじゃん。アレだ。



 ところで今回気づいたのですが、フルットは一人称を『おれ』と読んで、他のキャラは『オレ』だったりする。そういえばマンガの『ドラえもん』も一人称が『おれ』だったような気がするけど、『おれ』のか『オレ』より幾分柔らかいニュアンスなんですよね。『フルット』には藤子不二雄先生へのリスペクトを常々感じます。



 『オレ』が一人称のフルットって、やっぱり違和感ありますよね。


宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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