2012年11月 - 豚か狼か

しかし、パンダって……         角光『パンダのこ』

角光『パンダのこ』『ニコべん!』
11 /30 2012
 仕事したくない。


 マンガ読んでるとか、プラモ・ラジコン作っているとか、ウルトラマン観てるとか、写真撮っているとか、チャリっているとか、バイク乗っているとか好きなコトやって暮らしたい。



 とにかく好きなコトしかしたくない。



 
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愛龍社

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 …というダメダメ願望を垂れ流したところで。



 『パンダのこ』を読んでて思うのが、パンダって、寝るか食うしかしてないのか…といううまらやしさだったり。ヤツがヤツが肉い!!


 しかし、こんなダメダメで目立つカラーリングの生き物が存在するとは自然とは不思議だ。とにかくメチャクチャ手がかかるのに二ヶ月経っても目がままならないというのは簡単に捕食されるというコトなんだから不思議です。



 ほら、卵から孵ったばかりのウミガメの赤ちゃんが海に向かってパタパタ走り出す映像あるじゃないですか?で、いきなり人生開始からデスレースだったりで、ウミネコにさらわれて即終了とかいたたまれん……。ちなみにこの手の映像観ると『かわいそう…』なんておセンチでなくて、俺がウミガメに生まれていたら即さらわれる運の無いヤツに違いないという絶望感だけだったり。



 今回は愛愛がちょっとしたチャメっ気を出したのが面白かったですね。

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未練たらたら……で、そのどこがいけないの?      小沢としお『ガキ教室』

週刊少年チャンピオン
11 /30 2012
 『ガキ教室』は来週で終わり!!



 
ガキ教室 1 (少年チャンピオン・コミックス)ガキ教室 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/06/08)
小沢 としお

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 う~ん。残念です。もともと小沢先生って、手応えが無かったらクソ粘りするタイプでなく、キチンと畳んで立つ鳥跡を濁さず…という部分が美点に感じてます。おそらくは売れなかった…というコトなんでしょうけど、良い作品というのは信じてます。そう、信じている。



 今までは小沢先生の作品は高校生がメインでしたが、今度は先生でした。この晶というキャラに扱い難さを感じていたのかもしれないけど、この作品を読んでいて強く感じたコトが…



 小沢先生に一番近いキャラは晶先生というコトでした。一見、ヘラヘラしてチャラくて無責任、だけど中身はとっても人情味あるタイプなんじゃないかな~と。



 今回は何気ない学校での一日でしたが、晶先生の気持ちがグラグラ動いているのがよく感じられます。兄を間接的に殺した自分が幸せになっていいのか?という葛藤があると思うのです。そして、これは他人が踏み込んじゃいけない領域のような気がします。



 幸せを感じながら、一生苦しみ続けて生きていく



 こういう選択肢もアリだ。いや、これは悲壮とかそういうコトでなく自分はとても前向きだと思いますけど。

さて、分岐点!!          一智和智・渡辺義彦『バーサスアース』  

週刊少年チャンピオン
11 /30 2012
 この『バーサスアース』ってマンガはアース製薬と対決する訴訟バトルものです。嘘です。




 
1巻バーサスアース1巻バーサスアース
(2012/12/07)
一智和智、渡辺義彦 他

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 巻頭カラーというコトで、チャンピオン誌の作品へかける期待の大きさがうかがえます。実際のトコロ、このマンガは面白い。毎週楽しく読ませてくれる引力がある。



 だが、しかし……だ。



 もの足りないというのも事実だ。ここら辺がこの作品の分岐点になると思うのだけど、自分なりに考える……。



 この作品、丁寧に作られている反面、手堅すぎる…という感じだ。自分は大砲マンガをチャンピオンに期待しているのだけど、実のトコロこの大砲マンガってけっこう雑になりやすいというコト。『あれ?おかしくね?』というのをブッちぎってしまうのが大砲マンガだったりする。この『バーサスアース』はそういう部分を無くす為にブレーキ効いちゃっている印象もある。


 今回は自衛隊対深柱で、どんどん進化してきている敵というのは面白いのですが『予定調和』という感じは否めない。攻撃は相変わらず熱戦だし。今更話をいじるのもさすがに無いと思うのですが、サプライズが欲しい。



 おそらく、なんだかんだハルトが駆けつけて深柱を倒す!!という展開だと思うのですがそこを逆手にとって『林が司令塔になって、自衛隊との協力プレイで勝利!!』というのも面白いと思う。


 また、深柱もイロイロな攻撃があってもいいと思います。もっともっと幅広い展開……



 やっちまえ!!大風呂敷を広げちまえ!!なにせ地球規模なんだから!!



 ただ、この作品、そういう手堅いトコロもあってか起承転結が分かりやすいし、何より展開が早いという良い部分も持ち合わせている。こういうマンガが多くの方に支持されるといいな。

幅広い攻撃バリエーション            石黒正数『木曜日のフルット』

週刊少年チャンピオン
11 /29 2012
 『優秀な兵士は戦果を立てた兵士でなく、最後まで生き延びた兵士』


 ……という言葉をしみじみ噛み締める時がある。これってマンガ家さんにも同じコト言えるんじゃないかな…。とにかく『長期安定して面白い』というマンガ家さんはスゴイ!!残念ながら一発当てて消えるのも多いのがマンガですが、長く戦い続けられるのはそれだけで偉大!!




 
激辛クッキング (ニチブンコミックス)激辛クッキング (ニチブンコミックス)
(2010/10/08)
白川 晶

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 この前、コンビニコミックで買ったのですが、20年以上も読んでいるマンガ家さんというのはもう『描いてくれるだけで嬉しい!!』という状態!!『薬師』という作品がメッチャ好きなんですが、変わらずマンガを描いてくださるのは嬉しい……。



 なんだけど、生き延びる…というのはやっぱりそれなりの理由はあると思います。



 
木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/04/06)
石黒 正数

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 地味に長期連載に入ってきた『木曜日のフルット』なんですが、全くマンネリ化してないのがスゴイ!!いつでもフレッシュ感を保っているという脅威!!こういうマンガはちょっと無いんじゃないかな?



 今回は昔のドラマのワンシーンと思わせる1ページ目から実は違うという仕掛けが大爆発の面白さがある。他にあるかもしれないけど、2ページマンガもさるコトながら最初の1ページ目は4コマというマンガ構成は独特で、2ページ目でいい感じに楽しくしてくれる。実際、制約が多いのに恐ろしいのは石黒先生の攻撃バリエーションですね。



 そう言えばもう『沢村さんの巻』の枠、作っちゃえよ!!

信じたものにすがる        竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』

竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』
11 /29 2012
 『やはり羽山悟は陸奥……お前に勝てなかった。だが、シュートボクシングは圓明流に劣る訳ではない』



 『修羅の門』で新しい格闘技として提唱されたシュートボクシングを信じて、羽山は陸奥に挑む。シュートボクシングはポッと出のニワカ格闘技として定着しない。しかし、信じる羽山はシュートボクシングで最後まで陸奥に挑み、『雷』で仕留められる。羽山の師は『もう勝負はとっくについているのになぜこんなコトをした?』とにじり寄る。陸奥は答えた『羽山が本物の獅子だからだ。だから雷を使った』と。一方、陸奥としても殺人が目的として成熟された古武道・圓明流の使い手としてそれに応えたのだ。作者は言う『陸奥九十九はおそらく誰よりも圓明流を評価していない。彼にとっては人を殺す為の技でしかないからだ。しかし、彼は誰よりも深く圓明流を愛している。その本質を深く理解している為に』と。ここら辺はかなり感覚的な部分なのだが、30を越えてようやくおぼろげに感じるコトができた。



 人はその人も持っているもので勝負するしか無いというコト。



 『アッチのが良さそうだ』とか『みんながソッチを選んでいるから』という迷いは弱さに繋がる。



 
スポ×ちゃん 2 (少年チャンピオン・コミックス)スポ×ちゃん 2 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/11/08)
竹下 けんじろう

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 今回はかすみのエピソードですが、姉登場!!なんつーか、竹下先生のマンガはイロイロ読んだ気がするが姉ちゃんがブッちぎりでエロフェロモン出しているよな……。俺はしばしば『学生だった頃、キリッとした教師やアダルティな女医に無茶苦茶に犯されたいと思うのは実に自然!!』と力説しているのであるが、いまだ同意を掴んだコトは無い。このかすみ姉ちゃんからは出てます!!


 しかし、興味深いというコトで面白いコトを言う。そう、登山口が違う…というコト。言い換えれば『今から別ルート』なんてチャンチャラおかしいとも言える訳で、迷うコトなかれ…とも言える。



 自分に置き換えると、マンガブログを書くにあたってはフルコンタクト実戦マンガ記事を提唱し『その流行り記号の集合体、ひょっとしてそれ萌え?』等の発言から、なんつーか我ながらヘタクソだな~とか感じますが、それでもやっぱり自分はこれにすがるしか無いな…と。昭和円谷作品なんて、今のオタクは完全スルーですよ。深刻化する若者のウルトラマン離れ!!でも、自分はこれ観て育った訳だし、今の作品に劣るなんて微塵も思ってないですからコレをやるしかないのです。



 今回はプライベート衣装が見れましたが、キャラの性格が出てるなあ…。そして変わらず流し流され人生のかすみであったが、『ジェットコースターをヒントに新技開眼!!』というシチュエーションは好き(笑)。これ、料理マンガのノリとも言える。



 こうしてみると綾女だけ必殺技が無い状態になりそうなんだけど、『アラクニド』のリオックさんも力任せにブン殴る!!というのが必殺技そのものだったのでそれでもいいか。


ワラにすがっちゃ駄目だろう!!          おりもとみまな『ばくおん!!』

おりもとみまな『ばくおん!!』
11 /28 2012
 ネットが普及した今、新聞というのに価値を感じない方も増えていると思う。



 一応、家ではとっているのだけど一面下の怪しい著書広告ってどうにかならないのか?ああいの載せている新聞をハナから信用する訳にはいくまい……。



 ジンクスみたいのを全く気にしないタイプです。ただ、ネットの情報もアレなものも多く『どっちもどっち』という気がせんでも無い。『何を言ったかでなく、誰が言ったか』を重視する派です。




 
ばくおん!! 2 (ヤングチャンピオン烈コミックス)ばくおん!! 2 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
(2012/10/19)
おりもと みまな

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 つーコトで、趣味の世界にも根強いオカルト信奉の話です。いや、実際多い!!ラジコンなんかも多いんですよ、コレ!!あと、セッティングとかね。



 俺は、そういうの全然信用してないせいかなんだよコレ、全く分からねーとか言い出すタイプで。セットとかはかなりアバウトです。そもそもラジコンの師匠たる人もそんなのに頼るぐらいなら、練習しろという人なんで……。



 しかし、カタナのスタイリングにホレ込んでいる凜だからこそ、外観ノーマルでオカルトチューンというのはなんか分かるなあ…。俺もカタナのスタイリングはマフラー以外はノーマル派だし。特にタイヤサイズ変えると途端にバランス悪くなるように感じる…。



 それにしても『ワイルド7』の草波隊長似の店員がエラく怪しいな……。『ばくおん!!』に限った話ではないけど、おりもと先生のマンガに出てくる知性派キャラって、なんか関わりたくないオーラが出てるんだよな…(誉めてます)。



 今回のオイシイ部分は今のトコロ活躍の場が無い。由女が言ったのが面白い。バイクに対して普通人の感性持っている人の意見も重要ですね。北海道編の羽音が言ったように



 バイクの楽しさは理屈じゃない!!



 …というのがこの作品の根底のような気がする。



 ぶっちゃけ、オカルトであろうと楽しんだ者勝ちとも言える。趣味には多種多様な楽しみ方があって…特に『ばくおん!!』という作品はその『しょぱさ』に底意地悪くツッコミしますが、それを含めてそれでもバイクは問答無用に楽しい!!と言っている作品ですね。



 



 やはりこのマンガは凜あってですね。自分の大好きなカタナが大好きなキャラが嫌いになれるはずもありませんが。ただ、今回は表紙の聖お嬢様も良かったなあ…。トライアンフ。



 ちなみにこの前、トライアンフ・タイガー800を見た夜にカタナを手放してタイガー800ゲット!!という悪夢にうなされた。そして心がキリキリ痛んだ…。





 

恒例!!第79回チャンピオン新人マンガ賞ワンカット予想

週刊少年チャンピオン
11 /27 2012
 さて、今回もやってきましたワンカットだけで新人賞を予想するという極悪企画!!


 ただ、先に書いておくと『読みたいな~』とか『今回こそ獲ってくれないかな~』という思い入れもあったりな方が増えてきたのも事実で、そういうひいき目は存分に入ってます。




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 ウチのブログに度々カキコいただく二宮一輝さんなんかは完全にヒイキです!!しかし、ヤツめ……俺が『いいか!!必要なのはセックスとバイオレンスだっ!!記号を貼り付けた萌えキャラをデッチ上げれば、満足するアタマが弱い読者が釣れる!!』と言ったのを信用しなかったため通過できなかったか……。今回は賞金が良かったのであわよくばタカるつもりでいたのだけどなあ……。僕~3DSと動物の森とかが欲しいンじゃがの~。


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 …というコトで。自分がこの記事を毎回書くのは『読んでもないのに決めるな!!』という意見への疑問である。ワンカット見て読むかどうかの引力ってマンガにおいてとても大事なコトなんです。もし、歴史的名作だとしてもその一歩がつまづくのは大きなスタート出遅れです。


 マンガは読む前から勝負は始まっている派なんで。



 さて、ざっくばらんに…


『サンタ~』~どうもゴツイサンタのギャップ狙いのギャグマンガっぺえ。最後にいい話っぽく締めるか?ただ、ピンポイントのイベントネタはどうなんだろ?真夏にサンタのマンガは読者に厳しい。ただ、かなり手馴れた印象もアリ。



『ウニとカニ』~なぜウニとカニなのだろう……?ちょっと絵が雑っぺえ。



『墓場の勘太郎一家』~あんまりテクニックはなさそうな方なんですが、やけに丁寧に描かれているようで好印象。マンガも誠実そう。



『SHINE』~やけに陰気臭い印象。目のバランス悪し。ただ、目力アリ。



『それでも元気に生きている』~面白そうなんだけど、普通にマンガ読んでいる人は敬遠しそうなマンガだな……(汗)。あと、妙に説教臭そう……。



『茂手内さん姉妹』~大竹ひかるさんは前々からヒイキしているので今回も本命視させていただきます。今度こそ佳作ぐらいまでいって本誌登場してほしい方です。



『ガングロコギャル!?』~ちょっと昔の風化したギャップからのギャグマンガか?



『萌えよ転校生!』~これは強烈に読みたい作品だなっ!!


 ぜってー描いた人、頭悪いよっ!!(誉めてます)


 こういうの描いちゃマズイって知っててやっているバカタレ!!

  

『地下通路の大冒険』~タイトルから作品をなんとなくイメージしやすいのは新人マンガとして良いと思いまするまた、絵もこなれた感があり、安定感ありそうです。



『愛らぶゆー』~これもバカ系なのはいいのですが、クセが強すぎるかな?あんまりエグイのに振りすぎると今度は長期戦不利になるからマンガのさじ加減は難しいな…。



『となりの201』~202号室の人がイロイロと音とかで妄想するタイプのマンガか?


 読み切り特化のギャグマンガとしていいのですが、同時にかなりの技量が求められるタイプのマンガなんだよな…。



『邪悪なニネカ』~コイツも強烈に普通の読者が近寄れないオーラが出ている……。



『ハナヨメウエスタン』~そして、これはタイトルからしてベタベタな内容っぺえのですが、新人さんはストレートにこういう作品のがいいと感じます。実際、こなれた感じがあるので載っていたらとりあえず読むタイプの作品です。



『地獄耳の芳一』~チャンピオンに根付く、古き良き妖怪バトルものか?意欲がとてもありそう。



『リトル』~ヤンキーものだよな…。やはりヤンキーものとチャンピオンの相性は抜群だが、ここら辺だと最近は『推薦ヤンキー』と『怪獣ヒーロー』が抜きん出ていた印象があるので、けっこう難しいかな?



『ポストマン』~カラッと明るい絵柄はいいけど、もちっとこなれる時間が必要そう。



『プラントハント』~丁寧にまとまった作品の印象あり。丁寧。主砲マンガでなく、技巧派マンガの匂いかする…。こういうの好き。



『黒百合』~前回も賞に引っかかった方ですね。確かけっこう若い。そしてエラく画力が高いので今回もししくじっても続けていればいずれチャンピオンに掲載される方だと思います。



『恐怖の鈴木さん』~スタンダードな感じ。過度な期待はしなんい分、肩の力を抜いて普通に楽しめそうな雰囲気アリ。ここから一発仕掛けがあったりするとグゥ!!



『夏はまだ』~選ばれたカットがたまたまなのか、なんか囚人リクっぽくも昔の少年マンガっぽくもある。ただ、メッセージ性が突っ走りすぎて、エンターテイメント性が削がれてないかが引っかかる。ただ、こういう絵柄の人は好きです。



『総合格闘生花 フラワーアーツ』~かなりバカバカしいマンガと見た!!


 しかし、ライトな絵柄はグゥ!!



『罪と罰と七日間』~カットから漂ってくる暑苦しさがいい!!これもバランスよくこなれた印象がアリ。



『スタンダップ ベイビー』~こらまた強烈な絵柄の作品で。


 ただ、慣れるとクセになりそなタイプでもある。認められるのが大変そうですが、ちょっとこの方向の進化も見たいですね。



『COOOOL!!』~タイトルに反して、コイツも暑苦しい印象があって笑える(誉めてます)。気になるオーラ出てます。



『PEAK OVER』~こなれた絵柄なのは良いのですが、なんか若干古臭いような……。どっちかというと対象年齢高めの絵柄です。



『古代の手綱』~直感で分かる熱血系!!


 やっぱりこの手のマンガが受賞してほしくもある。不変の価値観。



『はじめから人間ジン』~ずいぶんとダイナミックな絵柄っぺえのですが、意外とマンガで読んだら読みやすいタイプのような気がする。そして、こういうキャッチャーな感じはグゥ!!



『TOILETPAPER MAN』~今回一番のほっこり系な絵柄。けっこう楽しそうなんですが、同時に引き出し少なそうな印象もアリ。



『イカサマアドベンチャー』~タイトルセンスが若干古いような気がせんでもないけど、このマンガは万人ウケしそうではある。ここに強烈な武器があったら強いな…。



『フルーツポンチ』~厄い匂いがプンプンする……(汗)。



『ペテン師ゼロ』~この方、確か40歳近かったと記憶する。そして以前も『ペテン師ゼロ』で挑んで、ちょっとした賞に引っかかったな……。ただ゛、それらの経緯を考えればかなりマンガに対して熱意ある方なのは疑いも無い。



 一回、載せちゃえよチャンピオン!!



『ユメトりある』~やたらとトーンワークに手間がかかっているのですが、ちょっと見づらく感じます。ただ、手間を惜しまない誠実さは感じるなあ…。



『Bloody Festival』~韓国からの参戦!!


 コンビというのも面白いのですが、かなりスキルは高いし期待した面白さは間違いないタイプの作品じゃないかな?




 …というコトで俺は



『茂手内さん姉妹』を本命として



『黒百合』『総合格闘生花 フラワーアーツ』『ペテン師ゼロ』『萌えよ転校生!』『ハナヨメ・ウエスタン』『古代の手綱』『罪と罰と七日間』『プラントハント』の順番に期待させていただきます。


 

くだらねーっ!!バカみてーっ!!(誉めてます)                   津留崎優『がんばれマンボウちゃん』

Pixivにて
11 /27 2012




 このくだらなさに心底感動しました!!


 これはインパクトあるな~。

 
 
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 どっちもよろしく!!

カメラがとらえた決定的瞬間!!

ラジコン&プラモ
11 /26 2012
 自分がガキの頃は昭和のユルい時代であったので、テレビがアレなコトしようとも文句を言う人も居なかった。いや、居たかもだけどあんまり取りざたされなかった。



 そんな中で、ゴールデンタイムのメシ時にカメラがとらえた決定的瞬間!!みたいな番組が時々あって…


 ビル火災で追い詰められた人々が次々ダイブしていくシーン!!とか


 無罪を主張した男が拳銃をくわえて自殺!!とか

 
 闘牛でメッタ刺しにされるマタドール!!とか


 ラリーでドリフトしながら突っ込んでボウリングのピンみたいにすっ飛んでいく観客!!とか



 修正・モザイク無しで放映される時代でした(マジ)。




 俺はこのブログを通じてラジコンの楽しさを伝えてきたつもりですが、ラジコンを通じて人間の愚かさも伝えなきゃいけない!!俺はラジコン界のロバート・キャパになるンだ!!宇都宮キャパりんと呼んでくれ!!



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 利口なヤツはこんなコトに一生懸命にならないよな…。

脱いだ!!脱いだ!!脱いだ!!           とく村長『ラン様の放課後遊戯』

とく村長『ラン様の放課後遊戯』とかイロイロ
11 /26 2012
 アニメ『ガールズ&パンツァー』が熱い!!やはり戦車は最高であった!!これは若者の戦車ばなれが叫ばれる昨今、とても効果的な作品である!!



 ところで、戦車マニアはやっぱりマニアックな方が多い。模型の色を再現するのにキッチリと正確な秤を使って実際のを再現するそうな…。ビックリ!!


 ところが、スケールというものが存在する以上、小さくなったらやはり色合いも変わってくるので合わせた配合が必要だそうな……。結局『なんとなく感』が大事だったり。



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 今回の『ラン様』は『ニルスの不思議な旅』よろしく縮んでます!!そして脱いでます!!(重要)カラーページというコトで積極的に肌色指数を高めるなんて恐ろしい子!!そう言えば『LSD ろんぐすろーでぃすたんす』も一巻発売時の表紙&巻頭カラーの時は温泉回だつたなあ…。



 プロマンガ家って、スゴイなあと思いました。(棒読み)



 …とココで面白いのが、有太・りらと一緒のシーンのラン様はスケールダウンしているのでいい感じにディフォルメが効いているというコト。すなわち描き分け。野球ならば緩急つけた投法みたいな。



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 事実、今回はおまけマンガが載ってましたが大人っぽいラン様はやっぱり違う。マンガというのは同じキャラでもこういうテクニックでかなり印象が違うのも魅力なんですよね。



 しかし、ゴキブリか……。冒頭でバナナ服やってたけど、時間が経って黒ずんだらゴキブリみたいになるような…。ごきチャ。



 ラストのハラリは『いけない!ルナ先生』テイストであつた……。



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 ところでジャンボで好評連載の『レーカン!』もプッシュしてますが、『男性マンガ家はマフラー首だけ派、女性マンガ家はマフラー髪の毛も一緒派』というような気がしますが、単なる気のせいなんかな?ちなみに自分は髪の毛も一緒派だったりする。




 
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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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