2014年01月 - 豚か狼か
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あとは一勝二敗で大将戦       村岡ユウ『ウチコミ!!』

週刊少年チャンピオン
01 /25 2014

 この前『クローバー』の記事でチーム戦というのは面白い要素でマンガ向き…というのを痛感しましたが、ここ最近の『ウチコミ!!』もなかなかに熱い!!



 祭田先輩がまず一勝を上げたとなると大将戦のレンまでに『一勝二敗』になる確率がかなり高くなってきた。これはちょっと読めない。




 
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村岡 ユウ

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 …というのも次鋒戦が『ヒューマ対小田桐』なんだけど、小田桐のキャラ付けが面白い意外性に富んでいた…というのにある。小田桐が初登場した時、『これはレンとの対戦相手になるな…』と思ったのだけど、意外にもヒューマであった。ヒューマというのは身近なライバルとして場合によってはラスボスの位置づけも考えられるキャラなんで。



 そして、小田桐というキャラは登場当初は『お調子者』であって、柔道は『トリッキー』とか『チャラい』というイメージがあったのだけど、『実は天才肌』というものでした。



 次鋒戦は『どっちが勝ってもおかしくない』というスタートになっているのですよね。



 そして、次は雪村なんですが、この人は祭田に実権握られている主将なのでドラマティックな味付けにしてもいいし、その次の日下部は正体不明キャラだしなあ……。



 仮にヒューマが負けた場合、雪村が勝っても負けても面白くなるけど、日下部が勝つイメージが湧かないからこそ『覆る』のは面白いのです。




 しかし、紅林はなぜかチャンピオン臭プンプンの変態キャラっぺえ。そして、純ちゃんはカワイイのでこれを機にマネージャーになったりするとボクは嬉しいのである。



付記~指で隠れてますが、小田桐のツイート数は10万超えしてないか?俺、三年以上やって結構楽しんでいるのに3500をようやく超えたばかりなんスけど…。

渡辺航・弱虫ペダル・第288話『手嶋の挑戦』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
01 /25 2014

 ここ三年参加してます『ツールド草津』に登録しました。そうなると『やらねば!』というのもあるので今日は走ったのですが、寒いじゃねーか。あれ?12度ぐらいになるんじゃなかったか?



 まあ、でも、そういうのも含めてチャリは楽しいのです。




 
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渡辺 航

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 …というコトで『才能の古賀』と『努力の手嶋』の勝負!!というコトなんですが。いや、ここ最近は以前の面白さが戻ってきたので楽しく読んでいるというのは本音なんですが、同時に描かんとしているコトは分かるが説得力が…と感じるのも本音です。なんつーか、自分は手嶋より古賀のキャラのが惹かれてますね。



 だって、彼は『才能』だけで語って良いキャラでは無いから。才能がありながら、挫折して努力して這い上がってきたのにプラス『謙虚に裏方に回っていた』という部分はやっぱり惹かれる。いや、手嶋も努力しているけど、それを上回るとはいかないまでも並ぶぐらいの魅力が欲しかったのです……。



 あと、手嶋がここで古賀と互角の走りをしているのも腑に落ちないのはなんとも……。何しろ古賀はインターハイ一年時で参加してバカスカ抜きまくった過去があって、手嶋にそれが出来るかと言えば『う…う~ん?』になってしまう。ここは手嶋が必死にくらいついて諦めないで走って……例えば『古賀の走りのクセ』を見抜いて、そこに勝負を賭けてブチ抜く!!という展開のが『らしさ』があったと思うのです。『努力』+『頭脳』という持ち味を活かした展開で。




 面白い展開が続いていただけにちょっと惜しいですね。杉元くんの時の展開もソッチに感情移入してしまったしなあ…。



 あと、鳴子&弱泉くんの言うコトを聞かないで、坂道には素直な鏑木がいい味出してます。そう言えば『六位でゴールするならインハイメンバーだと思うな』みたいなコト弱泉くん言われているけど、弱泉くん死亡フラグ立ててね?また泣くかもしんない。

しぶとい……!!    古谷野孝雄『ANGEL VOICE』

週刊少年チャンピオン
01 /24 2014


 ケンカで必ず勝つ方法とは?



 押忍!!勝つまでやめないコトであります!!



 ……などと。ただ、確かに『しぶとい』というのは大事なコトで、こう着した状態を脱出するのは『打つ手なし』と思えるような状態でも闇雲に続けるコトが大事な場合もある。





 
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今週は『さしもの船学もバテた』という展開です。そもそも市蘭はタフさに特化したチームという少年マンガらしくない地味な方向に鍛錬してたのがここに効果が!!


 この『タフさ』というのは単行本を読み返してみるとずい分前から描かれていてたまげる。何しろ『天才には勝てないが、持久力なら秀でるコトができる』というセリフもあるぐらいで、ここに黒木監督の提示したチームのビジョンが実を結びました。



 そして、先週の百瀬がグラついた市蘭を立て直したのも大きい。この百瀬のゴールによって『今まで自分たちがやってきたコトは間違いなかった!!』という自信に繋がりますからね。そして、この『持久力』というのは努力によって培うものですんで、そういう意味では地味ながらも少年マンガらしさはある。



 マンガというのは価値観が変わる。例えば努力よりも天才のマンガ。例えばライバル不在のモテモテラブコメマンガ。曰く『今の読者は癒しを求めているんだ。そういうのは必要ない』なんて意見もありますが……。そんなのクソくらえ、だ。挑戦から逃げるのを正当化しちゃいけない。マンガは熱だ。



 地味な練習の積み重ねでせ市蘭はここまできた。なんだ、今のマンガでもしっかり面白くできるじゃないか。普遍で不変の価値観ならばいつでも必要なのだから。




 勝つまでやめない……そんなしぶとさが市蘭イレブン。


腕っぷしが必要だ!!     平川哲弘『クローバー』

週刊少年チャンピオン
01 /23 2014

 『何を言ったかでなく、誰が言ったか』を重視している…と度々書いてますが。『空手バカ一代』に『正義なき力は無能なり!力なき正義もまた無能なり!』と叫んで鍛錬しているシーンがありますが。



 これは自分にとっても常に戒めておかなきゃならないと思っているのですが、ギャーギャー騒げば相手が同意するなんて考えは甘えとしなければならぬ。今書いているこの記事も『認める権利は閲覧者にある』と考えてます。誰が言ったかに説得力を持たせたい。




 
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平川 哲弘

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 今回は神楽木が花京院チームに入ったエピソードが描かれていて『動機』としては少年マンガらしさが出ていますね。グゥです。



 ここで注目したいのは、①実力者である花京院が②春木支配に賛同できずに➂同意を求めてきた



 …という部分であろう。①はその辺の雑魚が言っても駄目。言うには力のある者でなくてはならない。②は私利私欲では無いという真っ当さで。➂実力があり、現状に不満があるから共闘しようというコト。




 自分がこうしてブログで書いても『そこらのマンガ好きのオッサン』でしかなく、自分に力は無い。そういうひ弱な存在なんだよな……。そして、持っている者は持っている者たちでやらなきゃいけない……という結束は相手チームに感情移入しちゃいますね。



 そうなると試合はますます面白くなる。




 こうして読んでみると平川先生はかなりトーナメントバトルが向いているマンガ家さんなのかもしれない。『クローバー』もさすがに大学編は無いだろうから、こういう次回作もいいかもしんない。

帰ってきたアイアイ    とく村長『ラン様の放課後遊戯』

とく村長『ラン様の放課後遊戯』とかイロイロ
01 /22 2014


 初代のウルトラマンは視聴率が40%に届くような化け物番組だったそうで。



 そんなこんなで紆余曲折、夢よ再びと始まったのが『帰ってきたウルトラマン』でした。が、肝心のウルトラマンが開始当初は前作と同一人物かどうか考えてなかったそうで……まあ結果『別人』なんですが、リアルタイムの視聴者はどうだったのだろう?


 そもそも開始早々違う。外見は端正なマスクの8頭身に対して、胴長短足5頭身左右非対称のブサメンな帰マンであつた。性格なんかもエラく違っていて『復讐してやる!』とかあるまじきコト言っちゃう人でした。そもそも変身道具が無い……いや別人だろうに。




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 しかし、しかし……である。そんな感じに人というのは生まれながらにして変わらない…と思う。環境によって『変わる』のでなく『目覚める』のだ!!資質……もって生まれた資質が目覚めるのだ!!同じような姉が普通の家庭を築いているのに対して、俺はクソオタになつてしまつた……。これならまだマシと言えるのかもしれない。恥ずかしい何かに目覚めたらどないすべぇ……。




 さて、今回のラン様の目玉はずいぶん前に登場した相田愛さんの再登場!!とく村長さん曰く『再登場の予定は無い』とのコトでしたが、マッドな生徒会長の登場によって緩和材として登場したのだろう。彼女は猫好きのおしとやかで学園の小野小町と呼ばれていました。



 ……呼ばれていました(過去形)。



 あれ?表情がコロコロ変わって…相変わらずカワイイ方なのですが、何かが違う!!


 目覚めた……ッ!!



 一気に作中ナンバーワンの変態キャラになって帰ってきました!!ラストシーンの撮影している彼女からは『学園の小野小町』のかけらすらありません……。葉沼チャンを猫コスプレさせて、パイプいすで『ご奉仕するにゃん』のポーズとか細かいディテールまでマニアです(汗)。断れない葉沼チャンも災難だったなあ……。でも困ったコトにこのコは本当に困った表情が似合いすぎている……。ラストページの3コマ目のマユゲの角度から次のコマで泣き出したバックに心霊写真みてえな相田さんとか、5コマ目の猫耳を外し忘れたとか、何?このコは天使か?





 生徒会長も生徒会長でおちょくられながらも楽しそうでした。俺が思うにこのコはSに見せかけたドMだと思うので目覚めないか心配ではある。



 
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 今の相田さんとのギャップを知りたいアナタは1巻をぜひ!!

憧れる強さ       瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』『ボスレノマ』
01 /20 2014


 以前に書きましたが、小学生の下校時にセントバーナド犬にからまれたコトがありまして。セントバーナド犬というのはおとなしく人懐っこい。しかし、もともとチビなのも含めてガキにとっては猛獣に襲われてるぐらいの恐怖です。人通りがあるのに道行く大人は我関せず。しかし、いよいよになった時にオレンジ色のクルマに乗ったオジサンが追っ払ってくれて(奥さんもいた)送ってくれた。


 今でも『お礼言いそびれたなあ~』ってあるんですが、自分が『普通のおじさん』に初めて憧れたのはこれで、今後に大きいような気がする。とりあえず困った人がいて助けられるなら助けるのが『正しい行動』と自分は思う。わざわざ困っている人を助けなくとも目の前の人を。



 
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 ……がこれはとても困難なコトだ。かつての自分にセントバーナドが猛獣であったように、それは持たざる者にとって『恐ろしいコト』なのだから。人がアリを踏み潰すのはたやすい。しかし、象は踏みつぶせない。だから人は『武器』を持ったり、『権力』で代わりに象を踏ませようとする。これこそが『人間の力』というのも否定できないだろう。だけど自分にとっての憧れる『人間の力』では無い。



 やはり『恐怖』を飲み込んで向き合える『人間の力』ですね。コイツは得るコトがかなわなくとも、せめて憧れる側にはありたい。



 そして人間の持つ強さって『許す』というコトも含まれる。今はアレコレがダメになったり、監視社会になりつつありますが、お堅いモラルは人を不幸にする。『まあいいか』ぐらいで許す……って『信じる』ってコトです。『囚人リク』の第一話でリクは腹ペコ家族の為にタイヤキを盗みました。鬼道院…現在の監視社会はそれを許さない。場合によってはマンガの表現としても…だ。『罪は罪』というスタンス。


 しかし、おじさんは違った。第一話を読み返しているうちに引っかかった個所がある。『おじさんが冷蔵庫の盗み食いをたしなめる』シーンだ。盗みは悪いコトであるけど、リクは相手が破滅するような盗みはしない……という『線引ができる』と信じての『まあいいか』なんですよね。




 それって、すごく大事なコトだし『人間の力』なんだと最近思います。



 田中一郎は『ひょっとしたら藤本吾郎はただの警官じゃない』と思い始めた。そうかも知れない。でも、おじさんの持つ『人間の強さ』に変わりわないでしょう。




 今回のラストシーンを見て、『あの時のおじさんに今の自分としてお礼を言いたいな…』とは思いました。自分はあの日のオレンジ色のクルマに乗っていたおじさんにみたいになりたいのだ。

チャンピオン7号の感想

今週のチャンピオン
01 /19 2014

 今年は脱獄ブームらしい……。


 シュワルツェネッガーと瀬口先生の対談はイイな~。なんつーか夢があって。あんまり老人じみたコトもなんですが自分の世代だとシュワルツェネッガーは『誰でも知っているカッコいい役者』ですから(スタローンも)。それにしてもシュワちゃんがやたら気さくな方に見えるのはそういう補正は抜きにしてもいいとボカァ思うね。




『囚人リク』~別記事にします。




『侵略!イカ娘』~真夏の着ぐるみはマジやばいらしいからな……。あの『きんいろモザイク』の烏丸先生をもってしても駄目でしたと言っていたし。




『弱虫ペダル』~別記事にしました。



『実は私は』~別記事にしました。



『ブリーチ野球軍』~安保先輩が不憫すぎるぜ……。ただ、これは『いずれの活躍』を描く為に布石だと思いますので、なかなか上手いコトやったなあ…。個人的にスポーツマンガって、劣等感を強く持っているキャラは必要と考えてます。




『浦安』~このマンガのデブはなんでこんなに和む!!ギャグマンガというのは時としてこういう描写が『差別している!!』と糾弾されますが、浜岡先生は『差別して、その人の良い部分を見出して面白く描いている』という部分がポジティブだ。衰え知らずなマンガ家さんだな~。



『ウチコミ!!』~別記事にしました。



『クローバー』~別記事にしました。




『バババ』~北斗神拳が通じないハート様みたいッスね。いてえよ~。




『エンボイ』~別記事にしました。




『777 スリーセブン』~やっぱり終了しちゃうのか……。しかし、来週ラストってまとまるのか?あと、次号予告がやたら煽っているだけに期待していいと思います。楽しみ!!




『雨天決行』~サーベルタイガー……やたらカッコ良く描かれているなあ……。




『木曜日のフルット』~本当に役立たずだな……。そういえば、勝手にケンカに交じって、勝手に逃走するアイツと兄弟がなんかじゃないのか?



 そろそろ新連載陣が来るかな?『白銀ヴァンガード』はダメっすか?そろそろ鈍速毎日先生も読みたいんだけどなあ……。



 

メキメキ強くなっていく!!     増田英二『実は私は』

増田英二『実は私は』 『さくらDISCORD』
01 /19 2014



 最近はご無沙汰しちゃっているのですが『はじめの一歩』もかなり好きな作品です。この作品でのベストバウトはやはり『一歩対千堂の二回目』ですね。ララパルーザ。



 そのバトルシーンで『ミックスアップ』というのが描かれていて互いの実戦を通じてメキメキ強くなっていく!!というのがある。自分はマンガ家ではありませんが、連載中にメキメキと向上するマンガ家さんは見ていて楽しいし、マンガ雑誌で追う醍醐味だと感じてます。



 マンガ雑誌もさすがに多いので全てとはいかずに単行本で追っている作品もかなりありますが、できれば雑誌で読みたいのが本音です。



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増田 英二

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よおやく、みかんちゃんの表紙の五巻!!!!!



 う~ん。やっぱりビジュアル的に人気出なそうなんでここまで遅れたか……(汗)。まあ、カラーページで白神さんの周囲のコウモリより小さく描かれていた時期もあったから『良し』とするか……。下手すりゃ、朝陽フレンズとセットとしてひと山いくら販売されてたかもしれんし……。みかんちゃん派は他にはいないのか?ぼかぁマジでみかんちゃんがこの作品で一番のヒロインだと思ってますが。




 そんな愚痴はさておいて。




 正月休みも気合入れて描いていたのだろうか?今回の『実は私は』はえらく絵が頑張っているように感じられる。…そして、さらに絵の模索が進んでさらに独自の改良が進んだように感じられるのだがきのせいか?



 連載開始当初はやたらゴツかった白神さんがだんだんと女の子らしくなってきました。いや、もっともチブサも露出されてきたような気がしているので『実はカリスマ痴女二代目』も疑わしいのであるが。



 もちろん、委員長も女の子っぽくなったのはもちろんなんですが、注目したいのは『軍人(?)としての委員長』という側面もキッチリと幅を広げてきたというヤツ。『はじめの一歩』では攻撃バリエーションなんかを『経験による引き出しの多さ』という表現に例えられるが、ここらで増田先生の『引き出しが増えてきた』という印象が強い。




 あと、本命『白神さん』対抗馬『委員長』という構図も明確になってきました。みかんちゃんはかませ犬だけどね。




 そして、停滞していたストーリーも『あれ?私、黒峰くんのことラヴい意味で好き?』という次のステップに展開したのは良いのではないでしょうか?個人的には増田先生のマンガらしく『朝陽が追いかけてシャウトする』というのに期待したいのですが、これだと『さくらDISCORD』のノリかな?


 

ガルパン        

Pixivにて
01 /19 2014


 



 戦車大好き!!!!!


 …というのはあるのですが、『ガルパン』の魅力はそれだけじゃない。努力・友情・勝利という鉄則だよね~。



 大洗チームはみなさんいい味出してました。理不尽だけどなんだかんだ優しい生徒会チーム!!オタクというより行動派マニアな歴女チーム!!先輩の背中を見て成長する一年生チーム!!なんでも気合と根性で解決しようとするバレー部チーム!!



 ……みなさんに愛着あります。対アンティオ高校戦もそろそろだし、劇場版も控えてますし、まだまだ楽しみです。

一瞬!!          村岡ユウ『ウチコミ!!』  

週刊少年チャンピオン
01 /18 2014

 最近はラジコン熱が蘇ってますが、やはりMシャーシが楽しい。



 ラジコンと言えばピュンピュンと速いは楽しい。実は今のラジコンというのはその速さでも扱いやすいのです。フルタイム4WDで地面をガッチリつかんで離さない。実車だったら中の人間が確実に死んでるぐらいに速い。が、Mシャーシを遅くして接近戦を楽しむのが面白いのよよよよ……。遅い、と言ってもそこはラジコンで一般的にはかなり速く、そんな中でイロイロと考えを交錯させんの。



 ラジコンに限った訳じゃないけど、人間というのはかなり結構考えている。特に緊急時の一瞬は振り返ってみると本当に。ガキの頃、クルマに轢かれたコトありますが、ありゃ信じられないぐらいにイロイロと覚えているものだ。





 
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 このマンガ、ジワジワと確実に面白くなっている!!



 …と感じる。チャンピオンなんかだと『エンボイ』とか竹下けんじろう先生のマンガなんかがコレに当てはまって、実はこの『ジワジワ面白くなるマンガ』というのが大好物なんですが。Twitterなんか見てみると『初動が悪いマンガは切られる』という意見を聞くのだけど、俺としてはこういうマンガを大事にしてもらいたいのですが。あっ、いつまでも低空飛行でダラダラ続くマンガは勘弁な……。




 今回の『ウチコミ!!』は時間にして1秒そこらの攻防が実に楽しく息を飲む描写がカッコいい!!いや~、このシーンは高い実力が無いとダメなんですが、村岡ユウ先生の画力ってスゲェなあ!!



 マンガというのは画力が無い方でも絶望するコトはない分野です。そこらの中学生のが上手いんじゃなかろーか?と思える画力でもヒットを飛ばしているマンガ家さんはたくさんいる。それがマンガの良い部分でもある。しかし、当たり前だが画力は高いに越したコトは無い。『表現の幅が広がるから』だ。俺、算数までしか出来ないけど、やっぱり数学もできるに越したことないと思うし。数学が出来たらたとえ文章のブログであっても『考え方』がより良い方向を選択したり合理的になると思うので。




 今回のシーンの面白さは、やはり村岡先生の画力の高さは大きいですね……。

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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