2014年06月 - 豚か狼か

なるようになる!!        原悠衣『きんいろモザイク』

原悠衣『きんいろモザイク』とかイロイロ
06 /30 2014



 結論……選ぶときに最初にいいな、と思ったのがだいたい正解だ。


 自分はあんまり悩まない。悩んで解決するなら悩むコトにするが、ザックリとした性格です。人に相談する……というのも無いのだけど、人から相談された場合は『じゃあ、やめちまえ』とか『そもそも考えるコト自体が無駄』とか『都合の良い答えを言って欲しいだけじゃないの?』とか言い出すので、全体的に信用が無い。おおよそ悩むコトが無いので、悩む人の気持ちを汲むのが苦手……。


 そして、だからこそ……


 
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原 悠衣

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 だからこそ、九条カレンというキャラが好きなんだと思います。このコのカラッとしたところは最高の長所です。カラッとしているというコト……それが長所だ。



 今回は待望のカレン回かつセンターカラーで超!俺!得!トビラ絵はカレン&勇というのもポイント高いのですが、カレンのツインテールも嬉しい!!原先生の作風……とまでもいかないのですが、『黒い粒っとしたボタン』は作品の中でよく出てきます。多分、好みなんですね~。


 さて、カレンです。カレンは自分の将来について悩んでました(自称)。そんな訳で陽子に相談してますが、いくら自由人カレンとしても自由人すぎるだろ!!『バトルロワイアル』で桐山くんがデスゲームの参加をコイントスで決めた……というぐらいに雑です。俺たちができないコトを平然とやってのける!!そこにシビれる!!憧れるぅッ!!


 で、カレンはモデルである勇をたずねヒントを得ようとする訳なんですが、これこそがカレンなんですよね。『悩まないで即行動!!』という部分が。思えば、考えないで来日してしまったカレンだけにこれは生粋です。いくらマンガのキャラでもザックリしすぎているぐらいがカレンの魅力なんですよね。


 反面、こらえ性が無いのも露呈してますが、まあ長所の方に注目したいトコロです。しかし、カレンがモデルになるとしてもコスプレイヤーの方面だよね……。そして、そっちのがカレンというキャラに向いている。その親しみやすさで、みんなを明るい気分にさせるコト。カレンはどの職業に就いても『元気』のイメージから抜けないなあ……。


 …ということで個別に。



一本目~その選択肢の中に『殺し屋』とか中二チックなものが入っているような気がする……。


二本目~カレンのママさんでやっぱりカレン似なんですが、目にそこはかと無い落ち着きを感じるからマンガというのは深いです。そして、穂乃花のこの目もまた面白い!!すっかり玉乗りヒロインが定着してます。どっちかと言うと、穂乃花の将来のが興味ありますよね。家業のお手伝いをするのか?それともサーカス団員志願か?しかし、初登場からは考えられないぐらいの愛嬌っぷりです。


三本目~アリスの健気っぷり!!そして、忍の博愛精神はガチです。このコは人を嫌いになったコトが無いんじゃなかろうか?まぶしすぎる!!


八本目~一コマ目の勇の表情がカワイイ……。家ではダラけたイメージの勇ですが、なんだかんだプロ意識高いなあ……。


十本目~前にも書きましたが、忍ってどこかのび太くんに通ずる部分があって、妙なトコロで発揮するなあ……。


十一本目~二コマ目の妙に芝居がかったポーズがステキです。カレンって、マンガ・アニメが好きなんですが古典とかも日本人以上に知っているよな……。多分『アタックNO.1』とかぐらいのレベルで。


十二本目~二コマ目の『好きなポーズ』なんですけど、おそらく『セーラームーン』も抑えているみたいです……。


十四本目~カレンの笑顔!!原先生と言えば笑顔ですが、やはりカレンの笑顔は別格です!!多分、この笑顔があるから周囲の人も幸せが連鎖するするんじゃないでしょうか?そんな笑顔です。


オチ~まあ、遊び人もレベル上げれば賢者になれる……と思ったけど、カレンからは全くイメージつかない。つーか、むしろカレンがバニーガールコスプレをいずれするんじゃないかと心配になってきたよよよよよよ。


 まあ、日本人は生真面目なんですが、ここはカレンの『なるようになる!!』を見習いたいトコロ!!ケセラセラの精神デス!!



 今回は気のせいか絵の雰囲気を変えてきたように感じるのですが……?表情はとても豊かな回でしたね~。




 
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スカイホビー ワイルドウイリー&ラリーイベント

ラジコン&プラモ
06 /29 2014

 やあ、みんな!!楽しいラジコンの時間だ!!


 俺は楽しくねぇんだよ!!嘘です。超!楽しんでました。


 つーコトで本日はイベントであったが、雨にてござる。



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 雨天決行!!


 正直、ワイルドのオンロード&ウェットコンディションはスゲー苦手なんです……。


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 あれーーーーっ!!



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 運転席から投げ出された巡音ルカさん、続行されたレースを見るの図。



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 さらにはハード(物理的にも)なジャンプ台が参加者を苦しめる!!


 このシッチャカメッチャカ感を例えるならば、いきなり教室に野良犬が迷い込んで排便をしだした時の小学生みたいなパニックぶりである!!うわあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!


 ラジコンを『所詮はガキの遊びの延長』と考える方は多いのですが、実際はオリンピック種目にいつ選ばれてもおかしくないハードなスポーツなのである。どーでもいいけど、カーリングがスポーツなのがちょっと分からねぇ……。



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 TAKEさんの曲芸……ウケてました!!ワイルドウイリーのWR02シャーシはこの手の曲芸も可能なのである!!


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 ルカを乗せ直して二回目のアタック!!俺だってやればできるンだ!!やればできる子なンだ!!(死亡フラグ)





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 う……

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 うわーーーーッ!!


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 あああああああああああーーーッ!!





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 終わつた…………!!!!!!

 

できなくていい       瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』
06 /29 2014

 あんまり酷いのはともかくとして、自分は特化した能力値の人のが期待しちゃいますね。逆に『苦労無くだいたい器用にこなせる』という人は警戒する。今まで見てきたそういう人は『飽きっぽい』傾向にある。スペック低いぐらいのが諦め悪くて助かるんだよな……。


 本田宗一郎が『できないコトはできるヤツにやらせておけ』と語ったそうだけど、自分もそう思います。適材適所というならばマンガブログは適材適所です。デキという話の以前に世の中の99%の人が続かない。なぜなら苦痛にしかならないから。自分の場合は来れが楽しくてしょうがない。多分、能力値が低いから続いているんだと思うよ。


 で、バカにしている訳でなく、世の中のマンガ家さんというのはスペックを平均値化すると低い方多いんじゃないかな?マンガ読んでて気づいたのですが、不器用なヤツのが絶対多い!!日本人ならばマンガに触れて、幼少の頃にマンガ絵のひとつも描いたりはすると思うのですが、上手いヤツは案外に脱落が早い。逆にヘタクソで諦め悪くて社会性も無いぐらいのが後々面白いの描いてたりするんですよね……。できないから真剣になっちまうんでしょう。


 できるようになるまでは時間とか気合とか根性がかなりつぎ込まれている。お偉方は買い叩くのが好きだけど、本田宗一郎みたいな人は『できる人』に敬意を持っていたからそういう言葉が出たのではないでしょうか?



 
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 今回の『囚人リク』は『今!この時!』『できるのは!』『俺たちだけ!』という適材適所の話です。こういう場合はできるヤツにやらせろ。それで失敗するなら誰がやってもうまくいかないから諦めろ。そして、失敗した人は責めないこと……だと思う。


 自分がヤバいな~と思っているのが『何もしないヤツが、行動しているヤツの失敗を非難する』というのをよく目にするというコト。あれ、どうなの?その『何もしないヤツ』って、そいつを良くするアドバイスになるならまだしも、『発散』が目的なんだよね……。これはヤバいだろ。俺は『人間を値踏して良い』と常々思ってますが、こういうのとは人生の無駄遣いにしかならないので、関わりたくないンだ(問題発言)。


 だから、今回の三人の行動は失敗に終わりましたが『まあ、これでダメなら仕方ない』という気もするんですよね。わざと失敗したいという気持ちで臨む意外は非難にあたらないでしょう。


 ただ、可能性はホンのチョッピリあるのかもしれない。天野は発火装置を埋めるコトまでは完了しているのだから。行動が無かったら、その可能性すら無い。


 まだ、何か、ある。できないヤツは数少ないできることへの執着が激しいのだ。



 
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 ところで、今回の話の内容から特殊なコマ割が続きましたが、ここら辺は川原正敏先生なども独自で見やすい。『修羅の門』は自分にとって特別な作品ですが、川原先生もそんなに器用な方では無いと思います。ひっどい言い方をすれば才能は無い方だと思いますよ。だけど、マンガはそうじゃない。マンガは才能なんて安易に片付けられる領域のものじゃない。

チャンピオン30号の感想

今週のチャンピオン
06 /28 2014

 たまたまのタイミングなんですが、今回のチャンピオンは全体的に低調だったような気がする……。あと、新人三攻勢という試み自体は嬉しいのですが、個人的にはちょっと熱入らない作品でした。


『弱虫ペダル』~別記事にしました。


『浦安』~浜岡先生って、ジャパネット社長好きだよな~。


『実は私は』~別記事にしました。


『囚人リク』~別記事にします。


『侵略!イカ娘』~コチラもひたすら雨ばかり降っているからグデーとなってしまう。


『バババ』~ここで、王虎はデレくるのか?

 コイツらの中に常松が入ってなかったのはイロイロと不憫なんですよ……。


『エンボイ』~別記事にしました。


『クローバー』~組んでスタンガン使用とかはさすがに無いか……と思うとあったりするのがこのマンガだからなあ……。ハヤトが負けて、次の真田も負けるから真木が勝つのか……。


 真木も作者にひいきされているような気がする。


『思春鬼のふたり』~このマンガの面白いトコロは白雪さんが辻に異常なまでの好意を見せているし、白雪さんも隠して無いのに今のトコロ全く恋愛に発展する気配ナシなトコロですね。

 しかし、冒頭の大量の涙が枠からはみ出てます。あとヨダレ。


『ウチコミ』~というコトで、次回からは『以前のボクじゃない!!』というストーリーですね。このマンガは本当にセオリーから外れないのですが、同時に本当に丁寧です。これだけの画を週刊連載で出すとはなあ……。

 コメントでゲームやりたいと書いてましたが、その反動か日下部くんが昇竜拳出してます。


『木曜日のフルット』~2ページなのに忙しいぞ……。


 今回は特に読むマンガが少なかったなあ……。あと、チャンピオンが好きではありますが、当たり前に面白いから読んでいるのであって、このテンションが続くなら困るな……。購読誌の中では今はガンガンジョーカーとまんがタイムジャンボのが自分にとって誌面が充実しているし。


 あと、コメントで安部先生と荒達哉先生の内容が入れ替わっているそうな……。というコトは今回の『イカ娘』からデジタルというコトになるのでこれは重大なミスだよな……。コメントはおおよそが入れ替わっても問題無いような当たり障り無いコトが基本ですが、これはマズイだろ……。


 そして、次回は 忍先生の『息子の嫁』の出張です。ガンガンジョーカー(両方呼んでいる読者は少ないんじゃないでしょうか?)にも広告載ってますが、チャンピオンは『ヤンデレ彼女』の広告載っけてくれるよな……?

渡辺航・弱虫ペダル・第309話『最強の脚』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
06 /28 2014

 ここ最近の雨には滅入るぜ……。チャリができない……。


 俺にとっての唯一のスポーツ趣味がチャリなので困るぜ……。歳とるとちょっとサボると体力が低下するのを実感するし。


 
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 さて、スプリントバトルもかなりグツグツになってますが、人体変形という荒業をやってもーた!!


 そして、大方の読者の予想どおりに『あっ、やっぱダメか……』という結果に。ハジメちゃんは今回も雑念が多くてイマイチ走りに集中できなかった模様です。あ~、やっぱりツメが甘いのかもしんない。この人。


 今回は手嶋もやたら得意気な顔で解説していましたが、このコンビはどうにもイマイチ感が抜けない。頼りないんですよね。あと、予想外の出来事に弱いし。本来的には強いのに慢心からウルトラ警備隊を放置し、復活したウルトラセブンに動揺して瞬殺されてしまったガッツ星人みたいです。


 ただ、この要素は『良い』んじゃないでしょうか?


 マンガとしての面白さで。イマイチな戦力感というので勝利するのがマンガは面白いのだから。


 『弱虫ペダル』の世界は基本『気合と根性』が買っている方が勝利するので、ここらで一発で王道変化球キャラがほしいです。個人的には全員ハリガネボディでノートパソコン片手のハイテクチームがライバルに欲しいんですが。ほら、『キミはこのコーナーを系デンス95回転でクリアして、シフトアップのタイミングは0.7秒後サ……』とか『95%以上の確率で僕らが山岳賞をいただくコトになるよ』とかメガネ光らせたり。


 もちろん負ける時は『エラーだ!!こ、こんな走りデータに無いぞ!!』とか『ヤツ等は、今この瞬間もアップデート中とでもいうのか!?』とか言って欲しいンですよね……。




成す者は愚者         古谷野孝雄『ANGEL VOICE』

週刊少年チャンピオン
06 /27 2014

 『ドン・キホーテ』という話は子供向けだと思うのですが、あれはどういう意味なのだろう?


 今になって自分の中でハッキリしているのは『一番ダメなのはドン・キホーテをバカにしている人々』と結論づけてます。


 少なくともドン・キホーテは『自分の目的が明確』『それに向かって行動している』『勇敢である』という良い部分は持ち合わせているし、彼を笑う人々には無いものだ。


 文句言ってバカにして発散するのが一番ラクで手っ取り早い。が、それは何も得られないコトなんですよね。


 自分もラクに流されやすい……。そんな時に勇気をくれるのは、やっぱりドン・キホーテのような愚者だと感じます。


 
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 クライマックスの『エンボイ』です!!


 尾上の放ったシュートはキーパーに当たり、バーに弾かれ、成田・百瀬・二宮が押し込みました。で、面白いのが三人の誰が入れたかの描写が無いコト。この試合……いやいやこのマンガの最後の得点は誰が決めたか分からないというのは面白い。やっぱりスポーツマンガならここら辺りは明確にしたいのですが、これ程『エンボイ』にふさわしいゴールも無いんじゃなかろうか?こんなゴールは完全に予想外でした。


 当たり前ですが、ゴールを決めたものは一人となる。『キャプテン翼』のツインシュートも明確になったし。いや『エンボイ』も明確になるかもだけど、自分としては『市蘭全員のゴール』だと思ってます。黒木が回想したように、かつての市蘭は滑稽であったかもしれない。だけど、それを恐れて行動せずに笑う者よりも、愚者である方が真っ当だ。いずれ。


 さて、もつれにもつれた試合がなんとPK戦に突入しましたが、ここからの盛り上がり……どうなるの?長らく続いたアシスタント募集も無くなって、これはもう本当の本当での最終段階に突入です!!





デヴィルウイング       タミヤ・DT03・ネオマイティフロッグ

ラジコン&プラモ
06 /26 2014
 やあ!やあ!やあ!ネオマイティフロッグがやってくる!YAA!YAA!やあ!


 勇気や愛だと騒ぎ立てずにその気になればいい~♪ヤーヤーヤーヤヤヤヤー♪


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 こんにちは。楽しいラジコンの時間です。


 さて、更新がご無沙汰してますDT03シャーシ・ネオマイティフロッグですが。狂いという異常が事例です。


 なんつーか、とにかくアクセルをイレッパな人なんで、アッサリとリアのウィングがプラプラにひしゃげました。不良品ッスよコレ~とネガティヴキャンペーンやろうかと思いましたが、同時期製作・同程度走っているTAKEさんは全然平気なので、明らかに俺の素行に問題があるみたいです。


 そういえば、ファームキングもクワの部分を破壊したが、ケツにダメージをやるタイプなんかな……?


 というコトで予備のウィングをゲットしたいトコロなんだが、スペアが売ってない。じゃあ、タミヤアフターで……と考えたらボディと一体成形なので三千円ぐらい……(汗)。俺のポンチ走りからしたら早々にウィングをブッ壊すのが内定してるし……。

 入門マシンとしてはかなり良いのですが、ここら辺りはなんとかならなかったかな?


 …というコトでコチラ!!



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ヨコモ

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ヨコモのごくらくウィングを着装しました!!コイツは異なる形状があって、計二枚で八百円ぐらいというお得感!!


 そもそもネオマイティのウィングは旧型のイメージを引き継いだので、ダウンフォースがヘロヘロなウィングであった。試しにナシで走ったが、違いが分からないぐらいに効かない。いや、俺が気づきにくいだけなんだが!!


 まあ、旧型のイメージなのにツインアンテナとかアンダーガードはもちろんフォグランプも付いてないのだけど……。


 ちなみにこのウイングを付けたら俺でも分かるぐらいの安定感!!はっきりとよくなってます。具体的にケツが落ち着くのと直進安定性がググッと向上しております。おそらく非力な540モーターでも体感すると思います。


 タミヤレギュレーションのレース等の目的が無いのでしたら、低コストで効果的なパーツなのでオススメです。あと、俺と同じく壊して途方に暮れている方とか……。

ボスヒロインの面目躍如   増田英二『実は私は』

増田英二『実は私は』 『さくらDISCORD』
06 /26 2014
 これはクッキリ分かれる意見だと思いますが。


 自分は『作者の人柄は作品に反映される派』です。そう思いながら……そう思っているからブログ記事を描くのが楽しいのよ。じゃあ、どういう部分で感じるの?と言われたら『なんとなく』と答えてしまうのですが、やはりキャラを大事にされる方はすごく好きになるコト多いですね。先日書いた、板倉梓先生もそういう傾向強いのですが。



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 やっぱり、こういう演出は嬉しいです!!


 フルコンタクト実戦マンガ記事を提唱しているので、『実は私は』でも容赦なく書いてます。この場合、正しい間違っているはどうでもよく、自分の感じたままに忠実であるコトが大事ですが。ただ、こういうサービス精神を持っている増田先生には常に味方でいますよ?どの口が言ってんだよ……と言われそうですが。




 
透明人間の作り方 (少年チャンピオン・コミックス)透明人間の作り方 (少年チャンピオン・コミックス)
(2014/05/08)
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 さて、今回は最近メッキリと存在感を失いつつある白神さんが主役です!!いや、マジで透明人間化するトコでしたが。


 しかし、今までのフラストレーションを発散するかのような一発出ました!!例えるなら『宇宙戦艦ヤマト』と言えましょう。ガミラスの攻撃に耐えに耐えて、それでも硫酸の海とか泳いだりして、最後に波動砲で大逆転のような爽快感!!


 なんだかんだ、ボスヒロインですね。俺には見える!!エロゲーだったら、真ん中で手を差し伸べている白神さんが!!だけど、はじっこで背中見せているようなみかんちゃんが好きだぜ!!あと、銀さんもね。


 そう、銀さんである。銀さんといえば『いぶし銀』であり、『アストロ球団』における球六みたいな存在です。今回の地味な立役者ですが、やはりヌケサクであつたか……。いや、失敗のイロイロはもちろんなんですが、制服で来ているあたりがかなりガッカリです。いや、そこは私服でサービスしようぜ!!


 来週の展開いかんによっては『エロゲーパッケージ指数』が上がると思います・


 エロい   委員長>>>>>紅本先生>>白神さん>>>みかんちゃん・獅穂>>銀さん>>>茜チャン>凜    エロくない



 偏見に基づく本性がエロいヒロインランキング


レン様の放課後遊戯    とく村長『ラン様の放課後遊戯』

とく村長『ラン様の放課後遊戯』とかイロイロ
06 /25 2014
 ガキの頃はガキ向けの番組ばかりやってて、テレビばかり観ていた自分にとっては最終回はスペシャルなものでした。


 どういう訳か俺は結末を良く覚えているタイプで割とビックリだ。なぜ、そういうのは覚えられて学校の授業は覚えるコトができないのか?不思議である。ちなみにマジもんのバカである。ブログ記事も2500を超えたというのにいまだにキーボード見ながらじゃないと打てない……。この能力の低さはシャレにならない。


 ただ、学校の授業と違って最終回はツラい。『いつになっても別れるのは慣れないな』とはみさき速先生の『特攻天女』ですが、本当に慣れない。


 じゃあ、マンガ読まなきゃいいじゃん……という気がせんでも無いが。


 いやいや、そもそもマンガ描いてる方も報われるなんてまず無いからやめた方がいいんじゃなかろうか?


 マンガが当たって豪邸建てるなんて今更信じてる人はいるのか?それなら別な方法のが確率は遥かに高い。


 よしんば人気マンガ家になったら仕事に追われて、しかし仕事が無くなったらどうしようかと怯える日々である。読む側も描く側もツライっスよマンガ!!


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 つーコトで今回の特別編をもって『ラン様の放課後遊戯』はに終了です。ああ、つれえよお……つれえよぉ……。


 さて、この特別編ですが、読者としてはどうなのか?ええっと、『でり研』なんかは特別編が単行本に収録されて無いのですが、単行本アッピールであったりと面白くも印象をかえるものでは無かった。


 が、この『ラン様』ですと自分は特別編が入って本当に完結という気がします。前回の最終回でのラストもアリなのですが、これが加わったお陰でかなり印象が変わってます。ちょっとだけ寂しさが緩和されて、未来を感じさせるので、個人的にはコッチ。


 しかし、このラストのコマは酷い自虐ギャグだよな……。


 切ないな……と思いつつも、実際のトコロは『まんがタイムジャンボ』という雑誌そのものが気に入ってしまったので、まだまだ読み続けさせてもらうのですが……。


 あ、来月もとく村長さんのゲスト載るのね……。純粋に楽しみです。



 
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(2014/07/07)
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 二巻ももうすぐ発売!!


 ところで、この制服デザインに関しては今まで読んできた、おなご四コマ系の中では最も気に入ったものになってます。これより気に入るデザインは今後出るかな……?


 フィギュア化されたらよし! 人形の服を脱がせてやるぜッ! あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!とかやりたいンですよ……。




平凡な人々の延長線上         板倉梓『ガールメイキル』

マンガレビュー
06 /25 2014

 犯罪者の動機とか経緯とか見聞きするの好きなんです。エグい事件とか興味あります。

 いや、俺は単にドMなだけで、猟奇的な嗜好は無いんですが。


 皆が忌み嫌う犯罪者……自分は『ひょっとしたら自分もこうなる』とか『コイツ等と自分は大して変わらない』という戒めだったり、恐怖の対象だったり。むしろ、別次元の世界と考えている方が信じられません。


 多分、自分たちは『スタート地点はかなりラッキー』なんです。


 
ガール メイ キル(2) (アクションコミックス(月刊アクション))ガール メイ キル(2) (アクションコミックス(月刊アクション))
(2014/06/10)
板倉 梓

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 さて、板倉梓先生の新作『ガールメイキル』の二巻発売ですが、かなり話が動いてきました。


 平凡な青年・五本木は否応なしに殺しが日常的な世界に巻き込まれていきます。板倉先生の作品と言えば『そこらに居る人の人生』で割と地味(あかつきの教室のあとがきでもそのようなコトが言及されている)なんです。マンガってハデな展開とかカッコいいものとかが人気なんですが、そういうので無い。


 
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 『ウルトラマンタロウ』のエピソード(第四十話)主人公は自転車に乗れるように頑張っている少年を手伝っている時に怪獣・タイラントが現れるんですよね。このタイラント、ウルトラ兄弟を次々倒して地球にやってきた強敵なんです。『僕は今から怪獣と戦ってくるけど、自転車に乗れるかどうかは君の勇気にかかっているんだ!』って、怪獣と戦うコトに比べたら、自転車に乗れるようになるなんてツマラナいコトなんですよ。だけど、そうじゃない。そのアタリマエは人によってはとても大変で逃げ出さないのはとても勇気がいるし、スゴいコトなんだな……って。ウルトラマンタロウが怪獣と戦うのにも劣らないスゴイコトなんだよ……って視点ですよね。


 板倉先生の作品は常にそういう視点がありますよね。双子姉妹が健気にパパと喫茶店を切り盛りするのも、仕事なくして友人の不動産屋に転がり込むのも、ダンナがムショ入れられては飯屋やってる奥さんに惚れちゃうようなダメ男も、殺し屋がオイシイ朝ご飯を食べて嬉しくなるのもそれぞれに価値があるコトなんですよ。多分。


 目立った人じゃなくて、みんな大変・みんな一生懸命・みんなツラい……だから等しく価値があるって。


 だから『ガールメイキル』という作品は殺し屋なんですが、やっぱり板倉先生の作品なんですよね。いや、前回も同じコト書きましたがそういう根底が全くブレない。作品で描かれている芽衣もまた、殺し屋でありながらやっぱり年相応の少女でイロイロと封じ込めているんですよね。作中では『自分に呪いをかけている』とありましたが、この呪いも五本木と親密になるにつれ弱くなっているようです。


 で、今の時代ってネットがあるから、マンガ記事書けるのですが、実際のトコロの俺って『そこらにいるマンガ好きのオッサン』なんですよね。いまもこうしてブログ記事書いてますが、はたからすると『意味の無いコトしてんな~』と思われるかもしれません。書いたトコロでどうにかなる立場でない『そこらのマンガ好きのオッサン』でしかありませんから。



 ですが、『ガールメイキル』をはじめとした板倉先生の作品は妙に勇気づけてくれるものがある。おそらくこういう作品が無かったら自分はマンガブログにここまで充実感を感じなかったと思います。描かれているのは『ありのままに平凡な人々の延長線上』なのです。



宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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