2017年03月 - 豚か狼か

レトロ表現

週刊少年チャンピオン
03 /31 2017


 マンガのレトロな表現とか好きなんです。


 吉田戦車先生のマンガじゃないが、例えば『ラーメンにコショウかけてクシャミ)とかそういうヤツ。そもそも今時のラーメンってコショウ使わないよね(使うんかな?)


 レトロ表現って使うに使いづらい部分はあるなあ。


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 …が、今週の『フルット』はいかにもレトロな人情ドラマである。そして、もちろん面白いと感じた。


 で、考えてみて気づくのですが『猫たちに芝居をやらせているから面白い』というのがある。レトロ表現を動物にやらせると違和感なく面白い…というコト。画像なんかいかにもですが、そもそもネコがポケットに手を突っ込んで歩いたりしない。だけど、妙にシックリくる。なるほど、こういう方法があったか!!

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服          安部真弘『あつまれ!ふしぎ研究部』

週刊少年チャンピオン
03 /31 2017

 ユニクロはぜいたく品



 …あたりまで低下しているダサダサの俺ですが、やはりマンガでファッションが『いいな…』と思える作品は良い。



 




エロゲーにおいては下着がエロく描かれていると嬉しいみたいな。これはマジ話で書くが、やはり女性が描くと説得力がある。が、男であっても下着に執着心があるヤツは違う。名指しするとカントク氏とかね。ユリアとヤりたいからケンシロウより強くなったシンも『それは執念だ』と言っていたしね。



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 ちょっと疑問というか『もったいないな~』と思っているのが安部真弘先生の『服』の部分だ。今回の『フシケン』もキャラのイメージに合っているのは申し分無いのですが、なんつーか、『欲求が淡白』という風に感じるのです。ここら辺は欲張れば『もっともっと良くなる!!』という感じ。『俺が継承すれば北斗神拳はもっともっと強くなる!!』と言ったジャギのような枯渇感があればなあ…と。



 せっかくエロに着手したので、安部先生にはもっともっとエロくなって欲しいのです。もっともっとエロく!!

恐怖のクローバー脳!!            小沢としお『Gメン』

週刊少年チャンピオン
03 /30 2017


 最近チャンピオンを読み始めた方はご存知無いと思いますが、『弱虫ペダル』がブレイクする前の本誌はヤンキーイケイケ路線であった。その中で最大のヒット作になったのが『クローバー』であり、『クローズ』とタイトル似ているよねと揶揄されたものですが、内容もかなり影響受けてたような……。が、八年の長期連載によってDQNマンガとして覚醒した。このマンガはどのような過程を経ても結局ケンカというルートが固定されております。どんな話でもセックスに辿り着くエロゲーみたいなものです。



 が、これがメッチャ面白かった!!最初はあまりのDQNぷりに嫌悪感があったのに、いつのまにやら調教済みにされてしまっていた!!『俺チャンピオンマンガランキング』作ったら間違いなくトップ10に入るでしょう。



 そして、そのクローバー脳は今も健在である。



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 『クローバー』だったら絶対ヤリチンのクソ野郎だッ!!!!!!



 …と今週の『Gメン』のラストを見て、直感的に思ってしまった俺はダメダメのクローバー脳である。そう、『クローバー』に於いては最初にこのような好青年であった場合、20000パーセントの確率でそういうヤツなのだ……。



 何を言っているか分からない?



 いや、分からない方が良いコトも世の中にはある。これはクローバー脳になってしまったものだけが理解できる領域なのだ。それにしても『クローバー』が読みたい…。マジ読みたい。クローバーパンチ欠乏症でもある。



 この展開は瀬名と勝太妹のラブ話になんかな?




どうしてこうなった?        板垣恵介『武蔵道』

週刊少年チャンピオン
03 /30 2017


 これは好みの問題なんですが、自分は物語において『動機付け』というのを重視するのです。ミステリーマンガ(探偵モノとか)ではトリックそのものは『主人公が解決してくれるから』という感じで、それより『犯人はなぜこんなコトをしたのか?』に興味が行っちゃう方です。ウルトラマンなんかも『ウルトラマンが勝つから』と分かって観ているけど、そこに『絡むドラマ』が好きなんです。




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 どうしてこうなった?



 …というのが今の『武蔵道』だったり。


 武蔵が現代に黄泉返り、バキワールドの住人と戦う……というのは分かる。格闘マンガであり、歴史上の人物と戦わせてみたいという『もし』は理解できる。


 が、国家権力と戦う……というのは全く分からない。そもそもにお互いが戦う動機が無い。過去の武蔵が単身徳川幕府壊滅を目指し、志半ばで倒れた……というのであれば分かる。いや、しかし、武蔵はそういうヤツでは無かったよな?歴史に詳しく無いけど、そこまでのコトはやらかして無いよな?


 が、それが面白かったりする。バキシリーズと言えば『まとまりが悪く思いつき展開からの迷走』ですが、最近はこの迷走が面白かったりする(マジで)。ここ最近のマンガはそういう迷走が無く完成度そのものは上がっているが、同時にそういうハジけたトコロが無いからなあ……。



 今回の『囲んでどうする!!?』もたいがいに酷い。いやいや、もっともっと酷くなって読者を楽しませてほしいです。


目              原悠衣『きんいろモザイク』

原悠衣『きんいろモザイク』とかイロイロ
03 /29 2017


 まず、マンガというのは『ラクなやり方』というのが存在しない。いかに『才能』とやらがあっても才能ごときで通用するような世界じゃない。


 が、『自称マンガ家志望』はイージーにマンガを捉えていたりするのが多々あるので『イラァ…』としてしまうコトもある。いや、それを送り出す編集さんもそういう人がたまに居るようだが大丈夫なのか?


 …と前置いたうえでなんだけど『イージーに効果アップする方法』も実はいくつかあったりする。これは経験上『感じた』というコトであって、他にマンガ好き・マンガに関わっている人が『共通している』というコトではないんだけどね。



 『目というパーツ』をウケるようなのを発明する。


 もし、アナタがマンガ家志望でマンガの神様が『ひとつだけ与える』と言ったらコレをお願いするのがサクセスの確率が最も上がるだろう。言うまでもなく、キャラクター絵の最重要は『目のパーツ』なのである。特にマンガに対してアレコレ考えない読者層には最も有効なのだ。


 ただし、それが叶っても『未来が約束される』という訳じゃないのもマンガだ。それを持っていたのに『叶えられなかった』というマンガ家さんは数多い。


 では、どうするか?



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 『きんいろモザイク』の原悠衣先生の目もまた『魅力的』である。この目が描かれていると『おっ、原先生の絵だ』と能が認識
してくれる。この作品のヒットに大きく寄与している要素の一つだろう。


 が、勘違いしてはいけない。この作品は長期連載であり、いまだにきらら系のトップ集団を走り続けている作品であるというコト。



 付け加えると原先生は『目の使い方が巧い』というマンガ家さんでもある。そして、それはおそらく才能で得られる類じゃないと思います。



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 今回は忍の迷惑な思いつきといういつもの迷惑な話ですが、導入部の目の描き方からして『今回はここからガッチリ掴む!!』というのが明確化されている。



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 穂乃花が例によってノッてしまうのですが、ここで面白いコマは後部の香奈です。『またかよ』とか『このコはこういうトンチキなトコロが無ければもっと男子にモテるんだろうな…』というような心の声(これは読者によって様々なのが狙い)をイメージさせるような目が良い。


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 原先生特有の『目がやべぇ』というヤツ。そして、ここからの



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 アチョー展開で一気にトップギアにシフトチェンジしてます。なので、このコマのカレンはラリッているんじゃないのか?という危険さと対比させて、穂乃花の『目』があるのが面白さを加速させている。



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 このコマも迫力ある目になっておりますが、ここから話を収束させてくる…という意味でも重要な役割を持ってます。


 『きらら系はカワイイ女の子が描ければヒットする』とイージーに考える方が居るかもですが、それは参加条件です。レギュレーションだ。レース参加する為に車両規定みたいな。なので、そこに『魅力的な目』が描ければそれは『最高峰のエンジン』を持っているという意味でも違わない。直線ならば誰も追いつけない。素晴らしいアドバンテージを築けるだろう。


 だけど、操作するのはドライバーだ。原先生はアクセルワークがメッチャ巧いマンガ家さんなんですよね。直線が速いだけで勝てるなんて、マンガというレースにはそんなの存在しないんです。



チャンピオン17号の感想

今週のチャンピオン
03 /29 2017

 小沢としお先生のコメントに『歳とったら食が細くなって肉とか食えなくなるって聞いてたけど、まだまだガンガン食べられている…』みたいのあって、自分も同様にガンガン食ってますが、案外そんなもんかもしんない。


 ガキの頃はこの歳までマンガ読んでいるとは思わなかったし、ましてブログをやっているなんて想像外の出来事です。好きに対して自信を持つというのは大切だな~。意外にも情熱は続く。



『武蔵道』~別記事にしました。


『吸血鬼すぐ死ぬ』~別記事にしました。


『弱虫ペダル』~別記事にしました。


『鮫島、最後の十五日』~別記事にしました。


『浦安』~ガキの頃、ガキ向けおもちゃに思わぬ反撃くらう…というのは『あるあるネタ』ですね。


『六道の悪女たち』~ああ…『ついにやっちまったな』というのが自分の感じたコト。ここで総長・童子の恐ろしさを読者に『認めてもらう』というのが重要なんですが、肩透かし感がハンパ無い。説得力が自分には感じられませんでした。


『フシケン』~別記事にしました。


『ビースターズ』~別記事にしました。


『SIX』~葛城は高校生だったのかよ!!


『猫神じゃらし!』~このオチの酷さはグゥ!!受け継がれる正義の魂…って、そりゃそうかもだけど。


『囚人リク』~別記事にしました。


『魔入りました!入間くん』~別記事にしました。


『虚ろう君と』~別記事にしました。


『AIの遺電子』~別記事にしました。


『Gメン』~別記事にしました。


『ファインプレー!』~変なマンガだったな~。面白かったけど。


『少年ラケット』~別記事にしました。


『半熟アラカルト』~二本目が特に好きです。


『JINBA』~別記事にしました。


『木曜日のフルット』~別記事にしました。



 最近のチャンピオンってタイアップマンガが無いよな……。『艦これ』とかやってくれてもいいのに。あれは角川だけど、一迅社とかもコラボってるしな。『ガルパン』は可能性高そうだけど、週刊チャンピオンには適さないかな?




全裸            瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』
03 /29 2017



 思い出しても『この頃から変でムカつくガキ』だったな~と思うのですが。


 小学校の図書館にあった『アルキメデス』の本の内容だ。彼は王様から無理難題を押し付けられていた。曰く『純金の冠を作らせたのだが、どうも中に他の安い金属が混ぜられたっぽい。だけど分解して調べる訳にはいかない。同じ量の金も用意したので調べてほしい』と。その無理難題にさすがのアルキメデスも解決方法がみつからずに何日もすごしてしまう。あんまりにもみすぼらしくなったので、召使は嫌がる彼を風呂にぶち込むのですが、その時にアルキメデスに閃きが!!


 『そうか!!水の中に入れれば容積の違いが一発で分かるぞ!!』と。


 もちろんその本の狙いは『発想力』とか『閃きの素晴らしさ』とかを啓蒙するのである。そうなのは分かっている。が、俺はその頃から変でムカつくガキであったので、以降の文章に狂喜乱舞してしまった!!


 『その閃きに喜んだアルキメデスは、そのまま浴槽から飛び出し全裸で叫びながら街中を走った』という部分に!!そして、隠す布を持っておっかける召使もそれに輪をかけて面白すぎるのであった!!


 全裸!!


 …俺がアルキメデスと聞いて最初にイメージするのは『全裸』なのだ。コイツ、面白物件だよな~って。



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 リク、君のまぶしいその行動はアルキメデスとでも言うのかい?



 このマンガもこのマンガで全裸になるコト多いですよね。いや、それでこそ『俺たちの囚人リク』なんですが。


 だけど、このシーンでキチンとした格好で救出に向かってもイマイチだな。カッコ良くない。『囚人リク』においてのカッコ良さは『恥も外聞も関係ない!!俺たちは生きてやる!!』というトコロに在る。人は生きているだけで本来的にはスゲーことやってんだよって、気付かせてくれる作品なんです。見栄や世間体など飾りです!!お偉方にはそれが分からんのです!!



 …今にして思えば、俺が惹かれたのは『変態行為もいとわない研究家としてのアルキメデス』でもあったのだろう。



趣味の派閥争いマンガ            スーパーまさら・うみのとも『私を球場に連れてって!』

まんがきらら系
03 /28 2017


 コミケにてブサメンで体臭がキツそうなクソオタ二人が『綾波かアスカのどちらが良いか?』でケンカしだしたという話を聞いたコトがあるが、さぞや醜いものであったと感じる。オタクである俺がそうなのであるからにして、フツーの人にとっては『狂気』の領域であろう。たまに『そんな理由で離婚?』みたいなネタ見るけど、フツーの人にはそれ以下であるというコト。『世界に一つだけの花』を流して浄化しなくては。



 が、その派閥争いはオタクの業とも言える。




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 先月のきららマックスから始まった スーパーまさら・うみのとも先生の『私を球場へ連れてって!』が面白い。そんなオタクの醜い業がテーマとなっております。


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 ホワイトキャッツのファン・レオナと


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 ファルコンズのファン・春子(通称・ファル子)に挟まれてしまった


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 まあ、野球のコトは割とどうでもいい・玉チャンが巻き込まれるストーリーになってます。


 世の中あらゆる趣味・出来事があって、その全ての分野で『ンなコトどうでもいいよ…』という人のが多い。そんなマイナススタートの玉チャンははたして野球ファンになれるのか…というのが見どころになってます。



 
 このマンガで面白いのが『接地感』というヤツでして、例えば玉チャンは『お父さん』と呼ぶのに対してファル子は『ママ』と親を呼んでます。きらら系に限らずマンガというのは『あえてリアリティを消してスポットライトを消す』というのがある。家族構成が分からないマンガとかのが多いんですよ。ヤンキーマンガだと下手すると学校がほとんど描かれないなんてケースもあるしなあ(学校の話なのに)。



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 …あっ、こういう金銭感覚の部分はキチンと描くのかと嬉しい描写が。『きまぐれオレンジロード』の主人公の高校生は毎日のようにヒロインの喫茶店に通っていたけど『そのお金はどこから…?』と結構疑問でした(うるせぇ読者だな)。反面『750ライダー』の主人公も毎日のように喫茶店通いしてましたがガソリンスタンドでバイトしていたのでセーフです(うるせぇ読者だな)。



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 なので、ファル子は二話目にしてファン活動のタメにバイトしてたりする…。


 
 コイツ等、ファンとして真っ当な頑張りしてんなぁ



 …と感じられるのが良い読後感を生み出している。好きだから衝突するし、好きだからキツいコトもやれる。そういう部分を描いている誠実さはいいですね。趣味系のマンガは『読者は良い所だけ見たいんだ。苦労とかのネガティブ要素はいらない』なんて方も居るみたいですが、俺は逆に『そういうのを見たい』と思っちゃうんですよね。だって、その先の『嬉しい』がキャラと一緒に共有できるじゃん。


 

渡辺航・弱虫ペダル・第441話『手嶋の誤算』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
03 /28 2017
 『ジョジョ』の第四部初期の敵にアンジェロという男がおりまして、コイツが主人公に『戦う動機』を与えるキッカケを作るのですが。


 このアンジェロは心底ムナクソなヤツでして、彼は『イイ気になっているヤツが嫌い』なのです。例えば『散歩している犬がクソしても袋などで処理しないで立ち去る飼い主』に対して『イイ気になってんな~。イイ気になってんだよ、てめー。この街は俺のモノだってイイ気になってんだよ~』と。確かに感心した話ではありませんが、普通に見かける光景でもある。それなのに。犬を食い殺してのパフォーマンスなのですから正気ではありません。


 だけど、そんなアンジェロにちょっぴり共感してしまった自分もダメーズな気はする。ええ。イイ気になっているヤツが失敗するのは気持ちいいぜ~と。




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 おかしい!?サブタイトルは『手嶋の誤算』なのに



 内容は『浦久保の誤算』になっている!?



 さておいて。


 うん。今回の『弱虫ペダル』はアンジェロ哲学をそのまま体現したかのような話だ。そもそもに何回も青八木は膨張スプリントを出しているのに、浦久保はそれを知らずに舐めくさった態度をとっていたというのだから驚く。いやいや、そこまで相手を挑発するからには対策ぐらい打っているものだと……。



 俺としては東村がメガネをクイと上げて『浦久保さん、データ通り相手は青八木のスプリントを使ってきました』と言い放ち。『ナハッ!!お前等のデータは丸裸じゃ!!』ぐらいしてくれないと…。逆に算段立てずに失格処分モノの賭けをやっていたのかコイツ……。


 これはもう、『やれやれ…やっぱり浦久保さんじゃ使い物にならないな……。おい、庭妻…』『はい…』と浦久保を後ろから弾き飛ばしてリタイヤさせて『浦久保さんは不運にもパンクしてリタイアしました。ここからはボク…東村が代走します』と真のボスを演出するしか無いなあ(メチャらクチャらやん)。


 展開的にはここで青八木のヒザが痛み出してペースダウンで、浦久保の思い出ブーストになりそうな予感です。




百を語らず、一を魅せる            古川一・白土悠介『虚ろう君と』

週刊少年チャンピオン
03 /28 2017


 ネットの浸透からか、『えっ?それマジで言ってんの?』と感じるコトが増えてきたような気がする。『字面でおりに受け止めちゃう人』とか『説明の要点が不明な人』とか『論点がそもそもズレている人』とか『そもそも理解ができない人』という人たち。俺もたいがいに察しの悪い方であるが、これは何かの疾患ではなかろうか…と思ってしまう。


 で、マンガ読んでてもここ最近は『説明セリフが多い』というのが増えてきたような。特に新人さん。


 こんなにセリフいりません。ココ削りましょう。

 こんなにセリフいりません。コレだけ入れましょう。

 こんなにページ数いりません。削った分だけ全体的なクオリティアップした方が面白くなる。


 …等々だ。絵とか発想とか素晴らしいのに、そういう部分の『取りこぼし』が勿体無いのである。そういうのを無能か有能かで判断すれば有能な人がやっちゃっているから大変な損失を感じる。




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 今回の『虚ろう君と』はこのシーンがいいですね~。



 これぞ、これこそがマンガです。



 このシーンはこれだからこそ『伝わる』んです。語らないからこそ伝わる…というマンガテクニックは大好きです。


宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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