渡辺航・弱虫ペダル・第277話『6枚の力』 - 豚か狼か
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渡辺航・弱虫ペダル・第277話『6枚の力』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
10 /24 2013

 ジャパンカップ、地元特権というコトでクリテリウムを見てきました(本戦の日はコミティア行ってた)。おおっ、渡辺先生走っている!!どういう訳かニセ総北ジャージを着てたのが40人ぐらい走ってたよ……。




 
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渡辺 航

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 柳田、部活やめるってよという感じの回でした。



 これ、他の参加者は心折れるぞ……(汗)。いや、描かんとするコトは分かる、分かるのですがこういうのやっちゃマズイと思うんですよね。…というのも俺自身が『負けが定位置』の人にとっては、こういう展開になると相手の方がいたたまれなくなる。




 『修羅の門』で新型格闘技であるシュートボクシングで主人公・陸奥九十九に挑んだのが羽山だ。彼は全力で立ち向かうも陸奥には届かなかった。それでも師匠が築いてきたシュートボクシングの可能性を潰してしまいたくなく、明らかに勝敗が見えているのに陸奥に最後まで食い下がった。陸奥は全力を持って『雷』で羽山を倒す。羽山が本物の獅子だから『雷』を使った…と。



 陸奥の使う圓明流は『人殺しを目的とした技』であり、現代に適合してない。本人も『人殺しが目的ならば拳銃を使う方がたやすい』と無価値さを認めている。多分、あの『雷』は、歴史も無くマイナーでもありながらシュートボクシングを心から全てを捧げている羽山への『尊敬の念』だったと思います。



 今回の『ペダル』ですと、明らかにレベルが違うし、作品の流れとして『鏑木の心理変化・成長』を描きたかったのも分かるのですが、同様に自転車を好きな彼らの気持ちも描いて欲しかったとは思います。



 あと、青八木の新必殺技は



 やりすぎ…。



 あの、身長も3メートルぐらいになってるンですが…。

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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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