こんなヤツもいる      瀬口忍『囚人リク』 - 豚か狼か
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こんなヤツもいる      瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』『ボスレノマ』
10 /28 2013

 あたり前のコトなんですが、自分にとって都合のいい人=優しい人にはならない。



 が、そこは人なんで、どうしても自分にとって都合の良い人というのは『優しい人』と認識したくなる。それでついつい失敗もする。



 これが『仕事』というのになると大変である。『人当たりが良くて無能』というのはヤバイ。時間をかけて組織がダメになるから。集団で動く時にはそういう情を廃さなければならない時がある。



 
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瀬口 忍

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 逆に『ぶっきらぼうだけど、仕事に集中している』という人というのは本来的にはかなり心強いのですが、軽視される傾向にあると感じる。ええっと、『囚人リク』という作品で考えるなら松尾の親父ですね。



 自分は『職人』というのがカッコいいとか尊敬とかそういう気持ちがありますね。例えば一万人を抱える会社ならかなりのコトが出来るのですが、その一万人を総動員してもその一点においては、その道の職人の領域に到達できないのですから。だから『技術』というのは軽視しちゃいかんのですよね。



 で、自分もそうなんですが『人は人の悪いトコロを探したがる』という習性がどうにもあるようだ。これは本能に基づいた習性で。意外と悪い部分を探すのは簡単なんですが、本当に悪い部分というのはなかなか見つからない。で、本当はコレやらなきゃいけないのですが『その人のいい部分を見つけ出す』という方がよっぽど意味があるんですよね。だけど、コレは本当に難しい。そして根気がいる。だから、安易に悪いトコロを探すようになるのか?ここら辺は本当に戒めておかんととととと…。



 さて、ここしばらくの話題で持ちきりなのが新キャラのシュウロンなんですが、いまだに良く分からない。が、『出来る…』というのは直感的に分かる。そして、短期間の間にキッチリと調査する抜け目の無さと、それを平気でさらけ出す胆力はなかなかの人物ではある。リクたちにとってはやりずらい相手なんですが、人当たりの良い無能が入るコト…これが今回一番やっちゃいけないコトだと思うので、とりあえず問題ナシなんじゃないでしょうか?




 それにしても仲間になった途端にやられキャラになりそうな史郎!!どこかで見たな…と思ったら『ダイの大冒険』のクロコダインだよ……。史郎は二代目になりそうで危険がピンチです!!



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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