永遠の課題!!    naoto『×××(バツバツバツ)がうまく描けない!』 - 豚か狼か
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永遠の課題!!    naoto『×××(バツバツバツ)がうまく描けない!』

まんがきらら系
01 /28 2014
 


 多くの方がマンガブログやっているのですが、やっている方には『この信念を聞きたい』というのがある。これは根本の部分だと思いますが。




 Q.作品は作者の人柄を反映させているか?




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 先に自分の考え方を書くと絶対反映している!!と思ってます。だからこそマンガブログが楽しいのですが。もちろん『反映している』と言ってもマンガというのはフィクションですから『殺人』とか『悪事』とか描かれますが、だからと言ってその作者が犯罪願望あるなんて思っちゃいません。つーか、そういうのはクルクルパーとしか思えない。



 感じるもの……という意味で反映していると思います。嘘・虚構の中にちょっとだけ含まれている本当を見るのが楽しいのだ。



 さて、今回もゲスト掲載 naoto先生の『×××(バツバツバツ)がうまく描けない!』ですが、コイツが相変わらずアチョーな内容で楽しい。開幕から修羅場の真っ最中で。



 今回のお題は『男の子がうまく描けない主人公・沙英はがんばります!!』という内容なんですが、ここら辺はマンガ家としての試練を描かれている…という風に見るのが今回のテーマであろう。



 ところで冒頭の『反映されている』の件なんですが、マンガというのは人と同じだと思ってます。まずマンガの出会いってこれはもう『運』だと思ってます。ひょっとすると『これさえあれば他はいらない』なんて作品があるのかもしれない。ただ、出会ってないのかもしれない。そう思う。いわゆる『縁が無かった』というヤツだ。だから、出会って気に入った作品は大切にしたいと思う。よく『フィクションのジャンルはシェークスピアの時代に出尽くした』なんて言われてますが、どうなのだろう?しかし、多分、それは正しい。だけどマンガを読む意味が無いかと言えばそうじゃない。若い頃は『誰も知らない全く新しいマンガ!!』というのを求めていた気がするが。だけど、いろんな人がいて同じような考え方してても『それで飽きた』というのも無い。マンガも人もそれぞれ特徴があって良い部分も悪い部分も併せ持っているから『楽しい』と思うのです。『誰も知らない新しいマンガ』というのがあるとしたらそれは宇宙人にでも触れるような恐れがあるのかもしれない。




 そして、マンガというものをどうして描くか?となると人によって動機はイロイロあると思います。が、やはり今回の作中で提示された『何かを学んでほしいとか大層なことは思ってないし、そんなこと目指してない。一瞬でもいつもと違う気持ちになれたり、笑ってもらえたりしたら最高じゃん?自分にもそれができるなら……それが私の夢だからさ……』というのは読者としても嬉しい一言ですよね。そして、自分はそういう方にマンガで成功していただきたいと思いますし。自分もマンガブログをやっている根底でもあるし(そうかぁ?という意見もあると思いますが)。




 果たして、この作品は本連載に昇格するかどうかは分かりません。しかし、naoto先生の描かんとしている情熱はヒシヒシと感じられました。自分はもっともっとこの作品が読みたいです。




 それにしても美理部長がカワイイカッコいい……。改めてポニーテールが好きだと自覚しましたが、この人の場合だとちょっと侍っぺえよな。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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