目的は一つ!!でも、方法はそれぞれ!!       村田真哉・隅田かずあさ『キリングバイツ』 - 豚か狼か

目的は一つ!!でも、方法はそれぞれ!!       村田真哉・隅田かずあさ『キリングバイツ』

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09 /22 2015
 
 こう言ってしまうとナンですが、マジで俺は劣等生だったのよ!!そんなにレベルの高くない学校で100人いたら80番代後半ぐらいの位置で。この場合、ケツの方は『そもそもヤル気が無い』であって場合によっちゃ劣等生ではないとも言える。俺の場合は『やっても勉強が理解できない』という意味での劣等生で、ギリギリでここらなんです。分からない部分が分からないという『かなりの徒労タイプ』というヤツです。エロゲなんかでヒロインと勉強してラッキースケベなどありますが、そもそも俺はこういう勉強のやり方そのものが理解できないレベルなのだ。


 ただ、これを書いたのは卑屈になっている訳では無い。むしろ主張したいのですが『学校のシステムが俺に合ってないだけだ』というコト。これ言っちゃうと怒る人はたらふく出ると思いますが、おそらくそれは『学校というシステムが適合している人の意見』であろう。すぐに投げ出すのは問題ではありますが、『適材適所』とか『目的に対してさまざまなアプローチ』というのはとても大事なコトだと思います。



 目的が共通であっても方法なんていくらでもある。選択肢を自ら狭めるのは柔軟ではない。


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 存在感を最近みせつけている『キリングバイツ』の最新刊四巻が今回のお題です!!とその前にゲーム化ですよ!!奥さん!!ぬーん。重大発表というから、まずは『弱虫ペダル』にに倣ってミュージカル化だとマジで思っていたンすけどね。ドアラくんとかジャビットくんみたいに被り物して展開するの。で、ゲーム化というので『獣王記』みたいかと思ったら格闘ゲームみたいです。しかし、『キリングバイツ』は『アラクニド』と繋がっているし、ここからの何人かはゲストで出るんかな?俺としては『槍より優れた武器など存在しない』という固定観念があるんで、『兜蟲のお姉さん』を使いたいンす。とりあえず、登場シーンは引き戸ぶち抜きキックで出て欲しいなあ……。『キリングバイツ』からなら大河ですね。だって、虎より強い動物って存在しないし(病的な思い込み)。



 ……と話が脱線しましたが、今巻で目立ったキャラといえば表紙にもなっている『ウサギ』です。


 これは村田先生の原作マンガには珍しいタイプのキャラだな……と思った。ええ、村田先生のヒロインは攻撃力が高く、それ以上に闘争心がお盛んなんです。グーで殴るどころか頭突きだって余裕のよっちゃんです。男を逆レイプだってします。


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 ところが、このウサギときたら本当に攻撃力が無い!!今回、単行本を読まれた方も『なんていって、何かあるでしょ』と思ってたかもしれませんが、マジで『逃げの一手』という状態です。いずれ攻撃するかもですが、まあ期待できない。今巻から単行本のオマケにキャラ別パラメーターが付きましたが今のトコロの印象だと『速度が4』ぐらいであとのパラメーターは「1~2』ぐらい……?


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 ただ、俺としてはウサギのこれからにとても期待している。目的はもちろん『キリングバイツで勝利する』のですが、その非力なウサギの方法というのは一体どういうものだろう?


 ウサギの戦いと言えば『ウサギとカメの競争』が有名です。ウサギならではの戦い方をしくじって負ける。だから『真面目にコツコツやるのは大事』というメッセージ性のある童話として使われたりしますが、実はこの先はあまり知られていない。つーか、実はコッチのが本題だったりする。


 『亀なんかに負けた』とうコトで、ウサギは群れを追われた。で、その後に狼が現れて、ウサギの集落を襲い始めてほとほと参ってしまった。そこに負けたウサギが再起をかけて戦う話なんですよ。結果、ウサギは狼を自慢のスピードで谷に突き落とすのですが、それを読んだ時の俺は『その後の話のが好きだな』と思った。こっちのが希望がある。



 さてさて、ウサギはジャイアントキリングを起こせるか?自分は今、ウサギに大きく賭けたい。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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