現実にアプローチ!!そして欲しいもの!!           掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

現実にアプローチ!!そして欲しいもの!!           掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
09 /27 2015

 実は日本のラジコン競技というのはレベルが高かったりする。


 ……と言っても一般的には『ラジコン競技なんてあるのか?』というのがもっともなトコロだろう。さらには広坂正美というドライバーにおいては『ワールドタイトル14回獲得』という偉業すら達成している。この記録は『日本人で最も多く世界タイトルをとった人』というコトになるらしい(確認できず)のだが、そもそもにラジコン競技というものがマイナーなんです。ラジコンは誰もが知っているけど、その趣味性に関してはあまりにも知られていない。


 ラジコンの面白さ……どうやったら伝わるかな?というジレンマは末端の俺でも抱える。ラジコンは本当に面白いのだ。



 20150432.jpg


 『少年ラケット』という作品にもそのようなジレンマというか、『卓球は面白いからやろうぜ!!』という願望が強く感じられる。そう、卓球が上手くなきゃやっちゃいけないなんてこたぁない。楽しいからやろうぜ……というノリだ。俺としてもラジコンに対して『こんなに楽しい趣味ってなかなか無いぜ』というのがあるので、ここら辺は強く共感してしまう。


 ちなみに『卓球王国』であるが、WEBがかなり本気なのでビックリしたよ!!ラジコンにもラジコン雑誌もラジコンマガジンとかあったりしますが、なかなかにマイナーだ。


 で、今回の『少年ラケット』でいいな~と感じたのは『現実へのアプローチ』というコト。これってもっともっとマンガ・アニメはやって欲しいんですよね。ここら辺って、まだまだ未開拓の分野じゃないかな?


 20150435.jpg


 『ガールズ&パンツァー』の大洗ってスゲー徹底していてね、大好きな俺にとってはとても嬉しい場所なんですよ。作品を感じられるから。この作品を感じられる……というのって『嬉しい』だと思うんですがどうでしょう?キャラグッズを展開してくれるのも嬉しいのですが、そーいうのでなく『もっとリアル』を感じさせるものって嬉しくないかな?『けいおん!』が流行った時はギターが売れたし、『頭文字D』の時はハチロクが溢れた(どこにそれだけの中古車の在庫が…?)。そして、今では『弱虫ペダル』でキャラの乗っている自転車に注目集まってますよね。自分だとビアンキであるからにして、荒北なんですがさすがにハイエンドは買えないけど『好きなキャラが乗っている』というだけでウキウキしてくるんですよ。


 で、この『少年ラケット』に於いてだと『じゃあ卓球やるならどうする?』というのがあって、まあ経験ないから目安となるのはやはり宮原兄であろう。俺、左利きだし。で、あの超!曲がるカーブドライブを打ちたいとは思います。気分だけでも(重要)。だから、ラケットを選ぶ時は宮原兄仕様になると思いますよ。ラケットは現実味ある金額で手に入るし(重要)。これが『少年ラケット』のキャラグッズでも嬉しいけど、やっぱり欲しいのはコッチなんですよね。それで卓球が面白くなったら最高ですもんね。


 そして、ラジコンの話なんですが『憧れのトップドライバーのマシンがアナタにも手に入る』というのは夢があるなあ……と。もちろんそれなりにしますが、そこまで非現実的な世界じゃないし。


 ただ、マンガ・アニメは最近『そういう動きが出てきた』というのもあって、これからが楽しみです。オーソドックスなキャラグッズも良いのですが、より作品世界をリアルに感じられるような動きをガンガンやってほしいです。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp