金髪なら誰でもいいのか疑惑        原悠衣『きんいろモザイク』 - 豚か狼か

金髪なら誰でもいいのか疑惑        原悠衣『きんいろモザイク』

原悠衣『きんいろモザイク』とかイロイロ
10 /07 2015


 好きなキャラクターは最終的に内面に惹かれるコトになりますが、もちろん好みはあります。


 ブログに書くのは初めてのような気がするけど、実は銀髪キャラが好き。ちょっとだけ赤と青を配合させたらなおベターで。


 


 ぶっちゃけ『サノバウィッチ』の綾地寧々のキャラデは絶好球です。あと、お淑やかな感じも良かったり。やっぱり外観の好みはある。


 あるんだけど、やっぱりキャラは魅力的でないと好きにはなれない。好きになったキャラと長く付き合いたいんです。


 なので綾地寧々は内面的な部分で好きです。たとえマッドオナニストで大人のオモチャコレクターであっても。それも含めて。


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 さて今回の『きんいろモザイク』はいつも疑問符としてあるお題です。


 『ひょっとして忍は金髪美少女ならば誰でもいいんじゃ…?』


 …というもの。


 男だったら『巨乳しか認めない』みたいな発言をしようものならたちまちにして非難ゴウゴウである。


 そう、忍は連載開始当初からその疑惑が続いているのである。このマンガも毎度毎度記事にしてますが、これに関しては俺もサッパリ見切れない。


 安達哲先生の『キラキラ!』で、岡島くんというキャラは『好きでもないけどなんとなく付き合った彼女がいるけど、高嶺の花の彼女の奴隷になっている方がいい』というクズがいました。


 それを咎めた彼女に言葉のナイフをグッサリと。『うるせーな。ブスにものを言う権利なんてねぇんだよ』と。さすがクズです。ところが最終的には岡島くんの行動力が気に入られたりする。クズではあったが、破滅よりも後悔を恐れた行動力は一目置く価値はあったのだろう。


 そう、忍というキャラは控え目に思わせながら我の強さは原悠衣先生の作品の中では随一を誇ります。さらにはマイペースだ。


 が、彼女特有の雰囲気から皆から愛されている。


 我の強さは迷いのなさ、マイペースは持続力…そういう良い面もあるんですよね。


 今世紀に入ってネットワークが当たり前の時代になりました。今の高校生はネットの無い時代を知らない世代です。その為かネガティブなものをネガティブでしか発言できない方も増えた気がする。


 実は大宮忍は欠点だらけなんだけど、それを感じさせずにいつもイキイキと活躍してます。『きんいろモザイク』という作品において、やはり大宮忍というキャラは底が見えない面白さがある。というか、描いている原先生も良い意味で分かってないのではなかろうか?


 やっぱりキャラは内面だな~。コイツをさぐりたくなる作品はブログ記事にしていて本当に楽しい。


 しかし、今回も忍の金髪好きが分からないままでした。


 
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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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