そんなバカな!?        平川哲弘『クローバー』 - 豚か狼か

そんなバカな!?        平川哲弘『クローバー』

週刊少年チャンピオン
10 /09 2015
 マンガ風呂苦を描くに当たって、なんだかんだ真面目な記事になってしまうのであるが、本来的の俺はどちらかと言えばトンチキ系を書きたいんです。トンチキを書いて精神のバランスを保ちたいのです。



 そして、それが楽しみだったのが、『クローバー』だ。



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 そう、これももうすぐに過去形となってしまう……。


 次回、まさかの最終回!!



 おいおい、ちょっと前までクリスマスネタやっていたのにネタ挟んで卒業まで引き延ばせよ!!ラストバトルが百目鬼兄弟なんてガッカリだぜ~。どうせ、バカ同然のケンカマンガなんだから!!
 

 ……と他のマンガだったらクレームが入りそうな文章も『クローバー』であったら赦された。そう、クローバーワールドは全てが赦されるという絶対真理のマンガであり、俺はこのマンガの観想記事を書くのが大好きであった。


 おそらく『クローバー』のマンガ記事を日本一……すなわち世界一書いたのは俺ではなかろうか?が、そんなコトしても誰も誉めないどころか誉められる話ではなかったり。この『クローバー』という作品は気負いが全くなく書けたのが嬉しかった。ノリと勢いだけで書ける楽しいマンガであった。


 しかし、今回などはいきなり時空をスッ飛ばして卒業式なのですが、お礼参りがない。それどころか菊池などは『時代はエコカー』などとひよったコト言いやがる。ヤンキーマンガならVIPカー(ベリーイラナイピープルカーの略らしい)を校庭で走り回ってオマンコマークを描くのが当然だろうがッ!!そして、それを『あの頃のヤンチャ自慢』として吹聴してナンボではなかろうか?


 それがプリウスなんかに乗りやがって(問題発言)。


 ここら辺の脱力感はさすがのクローバーワールドだな~。


 あっ、再来週からハヤト・ゲンゲン・真木の『新・クローバー』がいよいよ始まるんですね。ぶっちゃけ、ハヤトが『GTO』よろしく先生になっても俺は構わない。



 なぜならばクローバーワールドは全てが赦されるという、赦しを啓蒙するマンガなのだから。


 これはもうすでに宗教なのだ。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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