グチャグチャうるせぇ!!      藤井良樹・佐藤周一郎『BADBROS』 - 豚か狼か

グチャグチャうるせぇ!!      藤井良樹・佐藤周一郎『BADBROS』

週刊少年チャンピオン
12 /12 2015


 ブログ記事書いて、自分の考えをグチャグチャ書いてますが『まあ、俺はこう思っているけど、もちろんアナタの考えもあるよね』程度に考えてます。世の中、『正論病』というものが存在していて、それを言ってれば立場は守られる……と勘違いしている方は多いというのを社会人になって知った。


 例えば、正論しか吐かないで保守しかアタマに無いクソ上司とかね。一時期『なんでもとりあえず自己責任で片付けろ』というのが流行ったが、まああんな感じで。


 そもそもに俺は短気ではあるんで、正論語ればいいやなんて考えているヤツは『死なねぇかな』とか思ったりもする。なんでそんなに嫌うか?だって、正論病ってのは『つまるトコロの思考停止のコト』なんだから。流れる水は腐らないように、止まってしまっているヤツなんか俺は興味ねぇんだよ。


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 別に拒否するという選択肢は構わないけど、なんでコイツはこんなにバカなんだ?


 ……というシチュエーションが今回の『BADBROS』では描かれている。彼の名は『倉田瑞希』である。エロゲヒロインのような名前であるが、残念ながら『柔道放物線』系の顔面をしていた。

 そもそもにここで『権利』という言葉を出してくる時点でアレだ。権利というのは『人間社会がまともな状態で機能する』というのが前提だ。目の前で殺人鬼が迫ってきたら『逃げる』か『殺す』の二択しか存在しないのに『説得する』なんてアホウな選択肢を選んでしまうのも『正論病』の救いがたさだ。


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 よくやった!!


 …とか思ってしまう俺のアタマもバッドだぜーーーッ!!蹴りのポーズとかすっ飛び方とか完璧です。そう、この状況になったら『黙って試合しろ』の選択肢以外存在しない。その選択肢をこなしてからこそ新たな選択肢が増える。増えた先に活路はできる。思考停止は最悪手でしかないのだ。


 それにしても『BADBROS』はなんでこんなに俺好みのマンガてしかないのか?面白すぎんだろう!!『スメラギドレッサーズ』に続いてろ、こんなに面白すぎるマンガがスタートするなんて、最近のチャンピオンは俺に迎合しているとしか思えないぐらいに面白い。



 しかし、ながら今週もツッコミどころが満載で笑いもとまらない。とりあえず二つ書いておくと


二億の大金を前にした野人のリアクション!!~『ざ、ざけんな…』というながら目がたいそうヤバイのがウレションものです。そして、その後の謎手錠。ああ、なんでこのマンガはこんなに面白いのであるのか?このマンガ用に紙オムツを用意しなければなるまい。


究極三角(アルティメットサンカク)!!~ただの三角ベースのくせに謎カッコイイフレーズがやはりお漏らしを誘発させてくれる。なんかサンカクヘッド先生のマンガタイトルみたいでもある。が、問題はそこではない!!次のコマでは究極三角(きゅうきょくさんかく)と呼び名がヘボくなっているというセリフまわしにクラクラする……。


 故意だ!!ワザとだ!!なぜ、藤井先生はこんなコトを!?うっ、チンコ…チンコからションベンが漏れてる……とジョナサンジョースターみたいに言いたくなる今回の『BADBROS』であつた。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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