あの頃は良かった       山田胡瓜『AIの遺電子』              - 豚か狼か

あの頃は良かった       山田胡瓜『AIの遺電子』             

週刊少年チャンピオン
03 /17 2016


 これは自分で決めたコトなんですが『昔は良かった』『あの頃は良かった』という気持ちをできるだけ遠ざけるようにしている。まして、『あの頃に戻れたら』というのは最悪だ。これは老化なのだ。



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 今回の『AIの遺電子』は誰もが考えた『今のスペックで子供の頃に戻りたい』というエピソードで、あれ?『ドラえもん』にも無かったか?こういうエピソード…。と思ったが、プラスアルファの切り口があって楽しめたのも事実で、『やり直したいんじゃなくて、まだ子供でいたいだけ』というのは的を射てる。


 そう、そうう思っているヤツが仮に戻れたとしてもなにかのせいにして何も成し遂げられないのが本当のコトだ。そして、その『もしも』は存在しない。存在しないものを願って何になる…というコト。これが老化でなくて何だ?


 あと、今の俺は『特に戻らなくてもいいよ。だからいいんだ』と思えるようになった。どちらかと言えばみっともない人生なんですが、それでもそう思えるなら『まあ、いいか』という感じで。失敗・間違いは財産だよな~。
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宇都宮 勇

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