新たなる生贄        板垣恵介『本部道』  - 豚か狼か

新たなる生贄        板垣恵介『本部道』 

週刊少年チャンピオン
03 /18 2016


 マンガのルールという訳でも無いのですが『後に対戦する相手のが強い』というのがあって、それがいわゆる『強さのインフレ』というコトになったり。あと、『一回敗れた技は使えない』という感じに。



 ただ、ここら辺は前世紀のマンガであって、ここ最近のマンガはイロイロと配慮をするようになった。『修羅の門』などは大技が通用しなかった相手に案外地味な技で勝っちゃったりしたけど、第弐門から収束するにあたっては、なかなか厳しくなったし、これ以上の展開は拡げられないところで終了したしなあ(でも、第参門があるならば必ず読むけど)。


 

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 『刃牙道』としてスタートした本作も、なにかの間違いで『本部道』になってからエラク面白い。そう、バキが強くなりすぎて、さらにはその強さに共感を感じ無い(少なくとも俺はそう)状態になったところへ『まさかの本部』から加速していった。


 今度はピクルが生贄になって武蔵の強さを誇示するコトになるんですが、個人的に期待したい展開がある。


 本部の修行!!!!


 『グラップラー』時代もやってましたが、最近の格闘マンガには修行が足りない。あと、必殺技(バンダイが出願中)な。


 『ピクルを倒したとあった武蔵に勝つにはさすがに自信が無い』というコトで万全を期すためにあらゆるキャラに鍛えてもらう展開はいかがだろうか?なんならそれで三年ぐらい引っ張ってもらっても構わない(展開が遅いのはもう諦めた)。


 ウルトラマンレオばりの理不尽かつ非科学的な修行をしてもらいたいものです。あと、ゲバルに教えを得たらかなりのパワーアップが期待できそうなんだよな…。

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宇都宮 勇

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