できれば雑誌で        悠理なゆた『サクランボッチ』 - 豚か狼か

できれば雑誌で        悠理なゆた『サクランボッチ』

まんがきらら系
03 /22 2016


 マンガはなるたけ雑誌で読んだ方が『贅沢だな』と感じてます。マンガ雑誌が大好きなんだろう。


 ただ、そんなコト言ってたら購読誌がアホみたいに増えてしまうので『仕方なく単行本』というのが多かったりするジレンマよ……。個人的にはチャンピオン・ジャンプ体裁ならば五本・きらら系なら六本くらい『読みたいとするマンガ』が載っていれば購読かな?ただ、先にも書いたように購読誌の数も限られてくるので判断の悩ましいトコロ……。


 で、なんで雑誌が良いか…とするならば『時間が経過するから』というコト。これは単行本には無い楽しみなのだ。



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 当ブログで登場回数の多い『サクランボッチ』はそういう作品だから。このマンガの魅力は『雑誌ならでは』というのがあるなあ……。


 今回は桜の家で勉強会しよう…というコトが決定するんですが、この展開は『やっぱり単行本でなくて、時間をかけて少しずつのマンガ雑誌』で読んでいたからこそのジンワリ感がある。だからこそ桜の心理変化もお父さんのような気持ちで読めるのだろう。やっぱり、贅沢ってのはこういうコトなんだな~。


 また、作者の悠理先生自身がチャレンジングな性格なのか毎回『趣向を凝らしてくる』というのもマンガ雑誌ならではの面白さを感じる。今回は『桜の心理変化』を感じる回(最初はこんな表情するキャラじゃなかったしね)ですが、コント的な面白さに特化した回もあったりと多岐多用だ。これも贅沢さを感じる。


 また、伸び盛りなのだろう。毎回階段を踏みしめるようにイロイロと作品が良くなっているんですよね。


 マンガは単行本派という方も居ると思いますが、気に入っている作品ならばなるべく雑誌で追った方がいいぞ!!もっとその作品が好きになるから!!


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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