チャンピオン19号の感想 - 豚か狼か

チャンピオン19号の感想

今週のチャンピオン
04 /11 2016


 福地カミオ先生の新連載はいいね~。

 
 チャンピオンの新人は『いきなり実戦連載』で太平洋戦争末期の日本軍みたいに貴重な人材を機能させずに消してきましたが、この福地カミオ先生に限っては念入りに何回も読み切り&集中連載を行って今回に至っている。このやり方をどんどん積極的にやってほしいです。

 『作家を育てる』

 『作品を世間にプロデュースする』


 …というのが出版社の仕事だと思います。マンガはマンガ家だけで成立している訳じゃないし。それまでのチャンピオンは下世話っぽいアッピールとか『鬼才』とか『俊英』とか軽薄な売り出し方が散見されてましたが、自分は地味&地道の今回のようなやり方をこれからも継続してほしいです。



『猫神じゃらし!』~別記事にします。


『浦安』~オチが酷すぎて笑える。

 日本語通じね~感。


『本部道』~別記事にしました。


『弱虫ペダル』~別記事にしました。


『少年ラケット』~別記事にしました。


『ハリガネサービス』~ライバルとも言える『ハイキュー』読んでないから分からないんですが、バレーボールマンガというのは『長丁場になりやすい』という要素(スピード展開にしづらい)をどうやって解決させているのだろう?

 今のトコロの自分は『日本国内に限ってスポーツマンガの題材は野球を超えるものが無い』と考えているのですが。


『吸血鬼すぐ死ぬ』~このマンガってチョコチョコと下品なのがいい。ただ俺としてはもっとアクセルを踏み込め!!というのはあるんだよな~。下品も品のうちとは言うけど、盆ノ木先生ならば不快の紙一重を見極められると思うんですよ。


『ミドリノユーグレ』~このままヒーローチックな力を手にして初戦突破というのではちょっと弱いかな…。あと、二つ三つの引力要素があったらいいんだけど。


『鮫島』~真ん中あたりでダウンするあたりに『予想してたけど、ちょっと早くない?』という驚きが。実際、中継とか観てると『よく死なないよな』というのに驚きますが。


『スピーシーズドメイン』~野呂先生のヒロインはボディがリアル体型よりになっているのが良い。面白かったのでまた読みたいです。


『囚人リク』~別記事にしました。


『AIの遺電子』~このマンガの面白い部分は『人であるコトの良さ』を再確認できるというコトかな~。しっとり落ち着いた良質の作品です。


『放課後ウィザード倶楽部』~ゲーム内の出来事と言ってもニトリくんはトラウマになったりしないのだろうか?


『Gメン』~逃げつつもシッカリと登校してくる勝太がめんこい。


『ニコべん!』~別記事にしました。


『BADBROS』~別記事にしました。


『木曜日のフルット』~別記事にしました。



 来週は けんろー先生の『イタおのこ』がなかなか面白そうで楽しみです。



 ……ところで『スメラギドレッサーズ』の終了がマジで引きずっているんですが、どうしてくれましょう?


 
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ハイキューについて。

ハイキューはチームごとのコンセプトをちゃんと決めて、チームで強いほうが勝つという進め方で描きたいものがハッキリしてること、

一試合をこの話数で終わらせるっていう明確な線引きをしていること、

ハリガネサービスのように
ワンプレーワンプレーをピックアップした書き方ではなく、
あくまで試合を現実のバレーと同じようにスピーディーに終わらせる(しかし要所要所の積み重ねをきっちりした上で進める)って感じでやってるような気がしますね。

あとコマ割りに恐ろしいほどムダが無いです。

ジャンプという雑誌


 『すじピン』なども展開か早いのに同時に普通の少年が地道に上達するのがキチンと描かれていてビックリしますね。


 チャンピオン誌に限ったわけではありませんがジャンプのスピードは素晴らしいものがあります。チャンピオンで最もスピードあったのが『スメラギドレッサーズ』だと思ったんだけど、終了しちゃったしなあ……。

 

 『ハイキュー』は以前から勧められているんで気になります。

実はスメラギドレッサーズは単行本買うくらい私も好きになってたんですが、

やはり初速が遅すぎた。「私の着替え、見せてあげるわ」が、ジャンプのヒット作だったなら3話目には来てたでしょう。

一巻の最後にあれを持ってくるという仕掛けを、新人がわざわざしてくるとは普通は思えない。勇さんのような執念深い人でないと見逃してしまう。ということなんだと思います。

スメラギドレッサーズ

単純に『どうであろうとコレ!』という作品で、感情的になってしまう一本!


芽伊が最初に写真を売ってしまわないで、反発する……という展開もアリでしたが、敢えてストレスを溜めたのは良かったですね。


確かに判断は難しいんですが、スメラギドレッサーズは一生モノの傑作です。

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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