後ろ姿        れつまる・他多数『JK☆B ②』 - 豚か狼か

後ろ姿        れつまる・他多数『JK☆B ②』

新着マンガ
05 /06 2016


 その昔、『プラモ狂四郎』でも描かれていたが『アニメプラモなんてリアルじゃない。オモチャさ』という感じに台頭してきた新ジャンル『ガンダム』に対して古参オタクからの牽制・攻撃などはあった。


 近年では『ガールズ&パンツァー』に対してウルサイのが散見されたけど、判断が難しいなあ。俺のリアルからすると『戦車は大好きだけど戦記とか考証は興味ない』というのがあって、タイガーⅠ型倒すのにシャーマン五台必要というのがリアルだったりする(俺はバカなのだろうか?)。


 肝心なコトぐらいテメェで決めてやらぁなと思う。





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 さて、二巻が発売となりました『JK☆B』ですが、前回の記事はコチラにて。


 そもそもにマンガ絵……さらに女子高生というのはどうなのだろう?これはストイックなバイク好きな方からすれば『邪道』というものでは無いか?そういう方からするとそういうコトなのかもしれない。


 が、そういう考え方は『ただ単に自分の教養が足らないだけ』とも言える(これに関しては自戒の念もあるんだけど)。


この『JK☆B』はそれだけじゃない…と何か『引っかかり』を感じていて、その『何か』がさっきまで分からなかったが、腑に落ちた。


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 そうか!!このイラスト集は後ろ向きのバイク絵が多いんだ!!


 ……と。そう、これは『バイク乗りのリアル』なのだ。バイクに憧れを感じ、カタナを初めて知った時には『なんてカッコいいバイクなんだ!!』って、カタログやら雑誌を見たものですが、それは『まだリアルじゃなかった』んですよね。実際にカタナに乗るようになって感じるのが『あれ?特徴的な正面より斜め後ろのデザインこそが真骨頂なんじゃないのか?』と。カタログやバイク雑誌は構成上仕方ないのですが、やはり前方寄りの写真がメインになる。が、『バイクを乗っている人のリアル』としては実は後方から見るコトのが多いんですよね。


 これはバイクに乗っている人々の手によって描かれているイラスト集なんですよね。


 リアル、というのは『なぞる』じゃないんですよね。『共感』からの『発見』なんですよ。きっと。





 ……しかし、二巻になっても栃木産ヒロインが居ない。誰かが俺を陥れようとしているという妄想が生まれるぐらいに。二巻で終わりにしないで、三巻出してください。栃木産ヒロイン&宇宙で二番目にカッコいいバイクGSR750やってください(一番はカタナ以外に存在しない)。



 スズキより優れたバイクメーカーなど存在しねぇ!!


 これがバイクの絶対真理のリアルなのだ。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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