ガイア!!お前ッ!!        板垣恵介『刃牙道』 - 豚か狼か

ガイア!!お前ッ!!        板垣恵介『刃牙道』

週刊少年チャンピオン
06 /03 2016


 マンガでよくあるのが『敵だと強いけど、仲間になったらメチャ弱くなっている』というヤツ。


 これを覆して面白くなったのが『魁!男塾』だと思うンすけど、どうでしょう?特に伊達が出ると『カッコよく楽勝』が約束されたようなものだったしなあ……。



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 いくらなんでも弱くなりすぎだろ!!


 グラップラー時代からの読者としてはかなり切ない……。そもそもガイアというのは『ミステリアスな存在』であり、初めて正体が分かった時の衝撃たるや……!!


 これが、今週になると武器を手にイキっていたが、アッサリ破られて動揺しまくりというそこらのDQNレベルにまで格下げされてもーた!!ひょとして本家のガイアはこのシリーズに入ってから眠りっぱなしではなかろうか?バキを水溜りに投げ込むという戦闘術を持っていたガイアはどこへ?そこらにあるものなんでも戦術として使っていたガイアはどこへ?


 いや、最初から勝てる見込みはなかったけど、コイツはおそ松くん(メガドライブ版ぐらいに)。


 ここはもう、師匠である本部のモチベーションアップの為に手酷くやられるしかないなあ……。



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コメント

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バキ道から本部が気になってグラップラー全巻買った直後にこういうの見ると
ほんとただ悲しいですね。

ジャックもなんで本部を服の上からかみつくの?って悲しくなりましたし。

今からでもまだ間に合う!!


 翔丸組に入るンだ!!


 …点でなくて、武蔵挑戦権をかけて64名(前回の倍)のトーナメントバトルにしてください……。



> バキ道から本部が気になってグラップラー全巻買った直後にこういうの見ると
> ほんとただ悲しいですね。


 まあ、グラップラーの時から『それはないだろ』というツッコミポイント特盛なマンガでしたが。例えば前置きを長くして克己対烈の勝負が一瞬で着いたり、初戦から重症を負ったのに気合と根性のみで勝利する柴千春とか『マンガ映えする意外性』がありましたからね~。



 なので、『ここで本部!?』という意外性が『戻ってきた!!』という期待を高まらせていたのですが、待っていたのは『いつもの生贄モード』になっているので、ちょっと戸惑ってます。



> ジャックもなんで本部を服の上からかみつくの?って悲しくなりましたし。


 ジャックは決勝まで勝ち上がる…というのは想像しづらい構成で見事だし、対するバキの勝ち方も『納得』できるものでしたね。昔は良かった、とするのは何とも好まないのですが、あの熱いバキに戻ってきてほしいです。


宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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