えぐいは誉め言葉で          板垣恵介『刃牙道』 - 豚か狼か

えぐいは誉め言葉で          板垣恵介『刃牙道』

週刊少年チャンピオン
06 /16 2016


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 ヘタなホラーマンガより絵が怖いので読めない



 ……というのを『グラップラー刃牙』の頃に聞いたコトがある。俺は絵柄に関してはあんまり好き嫌い無い方だと思うのですが、『グラップラー刃牙』の時代は『でもえぐいよね』なんて感じてました。



 今週の上記の画像には久々に『その風味』があるような気がする……。


 マンガの絵柄ってキャッチャーなもの・流行りモノというのは一見して大きな武器と思われるし、マンガ編集部員もそういうのを欲していると思います。


 が、これがマンガの面白いトコロで、クセのある絵というのに慣れてくると『今度はそれじゃなきゃダメだ』という気持ちに切り替わってくる。これって読者も勝手なんですけど、そういう勝手が許されるのがマンガの良いトコロであり、マンガ家さんはそれに挑むのにとり憑かれたとしか思えない。


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宇都宮 勇

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