左利き描写         掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

左利き描写         掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
06 /21 2016


 マンガの昔から今にかけて格段に進歩したな~と思う描写は『左利き』ですね。


 自分も左利きなものですから、ここら辺を読むのに厳しい目で見ていたりする。とかく昔のマンガの左利き描写というのはいい加減であった。やはり野球マンガに左投げが多かったのだが、それ以外の生活動作は右利きだったり(古いマンガだと『なんと孫六』は左手でキチンとハシを使っていた)。


 ただ、ここ数年になって急激に左利き描写が良くなった気もする(たまたまそういう作品にぶつかっただけなんかもだけど)。左利きの優位性を描いた弓道マンガの『マトイ・ナデシコ』とか伊藤いづも先生の『まちカドまぞく』の二作品は特に良い。



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 ほうほう、セイさんも左利きであったか。


 宮原兄も左利きであたけど、これがあるというコトはいずれ『左利きの利点・欠点』は作中で描かれるコトになるだろう。


 ちなみに左利きに生まれて良かったかな……と思えるコトは俺の場合は特に無い。つーか、むしろ地味めんどうくさいコトのが多い。さらに世の中のあらゆるものが右利き対応しているのでハイブリッド化してしまうのよ……。ハサミの持ち方とかおかしくなっていて、いまさら左利き用とか使いづらいだけだしなあ……。


 なので、食事等に違和感無い描写があるかどうかが結構気になります。さて?

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宇都宮 勇

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