ギャップ         松尾あき『あしたもたぶん会いにいく』 - 豚か狼か

ギャップ         松尾あき『あしたもたぶん会いにいく』

週刊少年チャンピオン
07 /29 2016



 人間は飽きる生き物だとつくづく感じる。


 マンガに於いてもそれは例外でなく、飽きてドロップアウトするも読者自由だ。



 そこで考えてみる。『ヒロインはカワイイほど良いか?』というコト。思いつく限りのプラスポイントを加算すれば最高のヒロインが誕生するかと言えばそうじゃない。そんなのすぐ飽きる。


 ヒロインに大事なもの……それはギャップだ。



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 松尾あき先生の『あしたもたぶん会いにいく』が好調だ。


 この作品はどうも一場面を切り取った一話完結方式のラブコメになると思うのですが、絵に関してはいわゆる萌え系では無い。が、ヒロインがめんこいのをビシバシ感じる。


 ギャップ


 この作品はギャップをこれでもかと描いてくる。これがいい。絵が達者であるからにして、おそらく萌え系のコンバートも可能な作者であるが、この絵柄で勝負してくるあたりがニクい。


 こういうテクニック型のマンガ家は好みです。


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宇都宮 勇

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