戦いましょう           中村勇志『六道の悪女たち』 - 豚か狼か

戦いましょう           中村勇志『六道の悪女たち』

週刊少年チャンピオン
08 /07 2016


 『戦うという言葉はいつも自分の為にだけにしか使えない。戦う意思は自分の内側から出すしかない』



 …というのは『修羅の門』のセリフであるが、これに関しては本当に共感する。戦いの動機というのに『大義名分』や『正義』の『誰かの為』と類は全く信用してないんですよ。『自分の為だけ』と。だって、自分の内側から出しているものなのだから、自分に返ってきて然るべきだろう。




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 ここ最近の『六道』が好調だと思ったら、来週はなんと巻頭カラーですって!!聞いた奥さん?



 さておいて。


 今回は『戦う動機』を前面に出している回ですが、これは良いアンサーですね~。なんだかんだ『内側から出して、自分の為』というトコロに帰結している。自分は納得します。



 また、自分の信じているトコロに『戦わないヤツ(行動をおこさないヤツ)には味方はできない』というのがあって、これもまたアンサーとして良いと感じております。



 ここら辺、とても大事なコトでね、俺は『争いは良く無い』と言っているヤツはアホなんじゃないかとか思いますもん。争い=無暗に傷つけると安直に考えすぎなんじゃないでしょうか?『平穏無事にいたいから、コチラから仕掛けるつもりはないけど、その平穏無事を脅かすならば戦うよ?』という意思表示ですね。



 世の中、自覚なき好戦的なヤツは存外多いから備えは必要なんですよ。そういうヤツはどういう訳だか『自分は正義』と疑ってないので。そに対抗するのは『自分の為だけ』という意思なんだろう。


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宇都宮 勇

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