それは見たいぞ読みたいぞ             藍井彬『DUEL(デュエル)!』 - 豚か狼か

それは見たいぞ読みたいぞ             藍井彬『DUEL(デュエル)!』

マンガレビュー
08 /10 2016

 今やレジェンドとも言える存在である『ストリートファイターⅡ』がゲーセンに出た時のインパクトはすごかった。とりわけ『8人もキャラが選べる』というのがビックリであったのだ。当時のゲームはせいぜいが4タイプからの選択であり、歴史シュミレーションゲームも多数から選べたものですが8倍のボリュームを持ったゲームぐらいに感じられた。


 そして、そのキャラによって特徴があり、対戦キャラの相性とかあったのも斬新だ。



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 三巻が発売されてしばらく経ってしまいましたが 藍井彬先生の『DUEL!』です。ええ、当ブログはチャンピオン系ですが『TWO突風』とか『ガキ警察』が懐かしいですね。勇チャンはなぜかアキラックスが好きでしたが。



 さて、フェンシングマンガというこの『DUEL!』ですが、当然のように日本人にはフェンシングは馴染みが薄い。いやいや、野球・サッカーあたりのスポーツの競技人口が多くて、他のスポーツは常に競技人口募集中なのだろう。



 さて、どうアプローチするか?



 …というのは難しい。当ブログがよく取り上げる作品には神馬耶樹先生の『マトイ・ナデシコ』があったりするが、スポーツマンガはアプローチに大変苦心する。



 で、この作品はどうなるか…と考えていたら、この三巻あたりから方向性が感じられてきた。



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 将来、悪い男に引っかかりそうな菊玖(きく)さん。左利きキャラなので自分としてはこれからに期待!!



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 ポックンにもお兄ちゃんと呼んで欲しいほのか!!


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 実名でイジられると血を見たハート様のように発狂する山田花子!!(嘘です)



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 体調不良だったので実力未知数のミシェル!!



 ……と個性が強烈なキャラがどんどん出ている。おそらくまだ出る。いいぞ、もっとやってしまえ!!



 そう、俺は『そのキャラが大会に一同参加してのトーナメントバトル』を読みたいのだ。これだけ個性が強ければ誰が勝っても意外性もあり、面白くなるコト請け合いだ。マンガのトーナメントというのはだいたいが主人公サイドが勝ち上がると決まっているが、これならば『誰がいいところまで残るか?』という楽しみも発生する。



 俺としてはやはり なずなが良いトコロまで残りそうとか、意外にも濱田が頑張ったりするのではないかと今から展開を楽しみにしている。やっぱ、バトルだぜ~!!日本人ならバトルマンガは欠かせないのだ!!



 
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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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