俺の名を言ってみろ~          ラピエール・パルシウム - 豚か狼か

俺の名を言ってみろ~          ラピエール・パルシウム

自転車&バイクとか
08 /14 2016



 俺の名を言ってみろ~!!


 とは『北斗の拳』のジャギのセリフですが。



 さてさて、チャリにラピエール・パルシウムが加わったのは良いのですが、ネットで検索してもほとんど引っかからないというドマイナーチャリという気が日に日に確信に変わりつつあります。おかしい!?チャリブームではなかったのか?確かにチャリ雑誌などに目を通してみてもフランスのチャリメーカーであるルックとタイムは素晴らしい!!と絶賛されており、『弱虫ペダル』に於いてもルック山岳&タイム巻島というイケメンが乗っている!!


 いやいや、待て!!


 ラピエールはどうした?ラピエールはちゃんとツールのチーム・エフデジと提携しているんだぞ?バカな?



 ……今コレを読んでいるアナタはそんな気持ちで検索から辿り着いたかもしんない。日本においてジャギのような立ち位置になっているラピエールであるが、とても魅力的なメーカーであるコトには違いない!!



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 ……というコトでラピエールとパルシウムの魅力について低レベルライダーの視点で書いていきたいと思います。そう、ラピエールは俺たちのようなヘナチョコの味方だぜッ!!



 まず、①エントリーモデルのラインナップが充実されている~あくまで個人的と強調しつつ、ルック&タイムを否定するものでは無いと前置きしますが、自分はこれを重視します。自分はチャリは好きですがレベルは決して高くない。高くないが故に、スポーツとしての自転車にはとても憧れを感じてます。高いレベルのライダーはやっぱりスパルタン&高性能なフレームが充実しているメーカーをヒイキすると思うんです(実際、自転車雑誌などはそのようなフレームを重点的に取り上げるし)。だけど、『やってみたい』とか『憧れている』とか『あんまりお金が捻出できない』という人の為にエントリーモデルは必要不可欠だと思ってます。ラピエールは部品のバランスなどもかなり熟考してラインナップしてますね。それでも決して安くないのがロードチャリですが、真面目に頑張っていると感じます。


②変なセンス~フランスと言えば芸術的なイメージが強い(雑な偏見)のですが、ラピエールのカラーリングのアレさはすげー!!俺は熱帯魚カラーと呼んでます。



③地味に必死~フト、気付くとフレームのそこかしこにラピエールのロゴが!!


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パルシウムは数えたら21個ありました(人によっては22個にカウント)。なぜそんなにロゴを入れるのか?サッパリ分からないが、その地味必死さが俺たちのラピエールなのだ。



④割と中二病~パルシウムが特に顕著なんですが(それが購入動機でもある)、フランスにも中二病があるのかと思わせるようなパンチの効きまくったフレーム設計!!


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 ピナレロのオンダフォークを丸パクリ『ウルトラセブン』で偽ウルトラセブンを作り上げたサロメ星人のように研究し、何かアタマの悪い方向に進化させたフロントフォーク!!上部の赤色部分ありますが、ココに謎のヘコみがある。かなり面倒くさい加工を要すると思うのですが、コレに関する効果の程は本当にあるのか疑いたくなる。


 トップチューブが二股に分かれてサスペンションが付いているのもたいがいにアレですが、よくよく見るとアチコチに細かい加工が施してあったりする。それが妙に中二病くせー。



 ただ、これは大真面目に書かなきゃマズイんですが、このフレームは『本当に疲れない』というコト。ヘナチョコライダーにとってこの特性は本当にありがたい。あと、相性ではあるんですが、ツボる人はツボる……なんか走ってて妙に楽しいフレームです。なんつーか、リズムを刻みやすいというか…ちょっと説明しづらいんですが。



 イベントなどに行くと大量の自転車があって眩暈すら感じますが、それでもトレンドとか人気メーカーとか固まりつつあるような気がします。そんな中で、ラピエールを意識して選択してくれたら嬉しいな~。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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