強さを得る             掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

強さを得る             掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
08 /20 2016



 このブログで度々書いているのが『マンガは才能では無い』というコト。


 そして『結果を才能のせいにするのは恥入るコト』だと思っているから。だいたいマンガにおいて『アイツは才能あるから叶わないといったヤツ』はその『才能あるヤツより描いてない』というのが本当だ。同じ量を描いてたら『そんなコト言わなくなる』のも本当であり、もし才能の世界がマンガならばそんなに魅力は感じ無いというコト。



 じゃあ、努力が重要かと言えば平サラリーマンが毎日何もしないで出世できるか?というのもあって、重要なのは『前進する意思』だと思う。



 但し、その前進はイヤになるぐらいに少しずつだけどね。




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 今週の『少年ラケット』は『才能無いから楽して結果が欲しい』という不正に対してのアンサーが描かれていた。



 『常に疑問を持ち、地道にトライ&エラーを繰り返す』というコト。俺自身の見解としては『まあこれしかないし、おそらくこれが一番確実で近道だ』と思ってます。


 来週は有馬のドラマも楽しみですが『そこからが始まり』と信じたいなあ。別にこれからの卓球じゃなくて、これからの人生という意味で。『プロゴルファー猿』で猿を倒したミスター黄金仮面は言った『勝利からは得られない、しかし、敗北は教えてくれる』と。人生は勝ち負けじゃない。点で見ちゃいけない。長い長い線なのだから。



 いつだって、その意思さう在れば、少しずつ少しずつ成長しているものなんですよね。それが大きな差になる。俺はマンガのそういうトコロが好きです。そういうトコロは誰にでも等しいと信じてます。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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