俺たち男の子!!           野部優美『ランブルフィスト』 - 豚か狼か

俺たち男の子!!           野部優美『ランブルフィスト』

週刊少年チャンピオン
10 /10 2016





 オタクの端くれとしては萌え萌えマンガはやはり好物ですし、『艦これ』ではすでに高雄とのケッコンを果たしたし、鈴谷・巻雲もケッコンしたいとか思っている軟弱野郎ですが、同時にそれを身に染みているだけに『強さへの憧れ』といのもある。



 だから、バトルしているマンガは最高ですね~。男と男のぶつかりあい!!男臭いマンガも大好きです!!




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 野部優美先生の『ランブルフィスト』!!一巻発売時にも書きましたが、間髪入れずに二巻が出ました!!いいぞッ!!全然いい!!



 さて、今回は克己が空手を始めて


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 親友と再会したり



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 怖い先輩に怒られたり



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 怖いと思っていた先輩が、実は克己を常に気にかけていたのを知り涙したり


 …とスピーディにストーリーが展開してます。




 が、このマンガ『実は見開きが多い』というコト。マンガにおいて自分はスピード感を重視しますが、見開きが多い=ストーリーが進まないというコトじゃないのを痛感する。



 翻って自分は『文章書くの好きだけど、長いの読むのキライ』というのがあって、なのでブログ記事は『手短に分かりやすくスグ読める』を目標としてますが、『ランブルフィスト』みたいなスピード感を自分は求めているのかもしんない。



 この『見開きが多いのにサクサク進んで読みやすい』



 …という特徴を支えるものに『セリフが洗練されている』というのはあるだろう。このマンガ、とにかく無駄なセリフがなく、読みやすい。また、マンガのセリフというのは奥が深く、『ひらがな』『カタカナ』の表記方法の違いであっても印象を大きく変えるのだ。このマンガはここら辺のセンスがズ抜けているように感じます。



 しかし、熱い!!熱いな~!!前々作の『銀二』などでも『古臭いとされる上下関係は本当にダメなのか?』みたいな問いに対して、説得力あるアンサーが描かれていたりするし、このマンガは男の子の共鳴だよな。







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 どうでもいいコトですが、巻末のコレ好き。怖ええよ!!



 
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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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