好かれてマス!       たちつてつこ『カスタムメイド!』 - 豚か狼か

好かれてマス!       たちつてつこ『カスタムメイド!』

まんがきらら系
10 /11 2016


 マンガって、読まれる動機はイロイロあると思うんですよ。イロイロな感情を刺激する為にイロイロ読みたくなるんですよね。


 先日は野部優実先生の『ランブル・フィスト』の記事書きましたが、バトルによるアドレナリン分泌も必要だし、荒ぶった気持ちを豊かにする為にホンワカしたマンガも読みたくなる。マンガはイロイロあって、イロイロ楽しんでいい。


 だから『ハラハラする』とか『謎が気になる』とか『キレイな絵が観たい』とか、その気持ちに上下無くて等しいものだと思ってます。




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 さて、残念ながら連載終了で先日完結の二巻が発売され、当ブログでも度々書かせてもらった『カスタムメイド!』ですが、単純に俺このマンガが『好き』なんですよ。


 いやいや、マンガブログで書くからには好きだろ?というツッコミは当然であるし、好きじゃなきゃ書きたくねぇよという俺なんですが、同時に『どうして?』というのもマンガブログとして書く部分だと思うのです。なんつーか『説得力持たせる』という感じに。



 ところが、この『カスタムメイド!』という作品は『好きな作品』という答えが自分の中で一番シックリくる。作品の中に出てくるユウ・マサキはもちろんユウの同級生に至るまで全てのキャラクターがストーリーを紡いでいるのを読んでいるのが好きなんですよね。マンガブログをやる前はそういう『好き』というシンプルな感情で読んでいるところもあったし、なんつーか『カスタムメイド!』という作品はマンガ好きである自分の根っこのようなトコロを刺激してくれる作品でした。



 残念ながらマンガというのは難しいもので二巻完結となりましたが、とてもとても記憶に残る作品となりました。『好き』という意味でも。ただ、この作品のファンの方もまた『どこが良い?』と聞かれたら『う~ん?好きってトコかな…』と答えるような気がするんですよね。イロイロと理屈入れないで単純に『好き』と言えるような作品じゃないかな?


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 ちなみに自分は岡野先生とモトキ姉さんがかなり好きだったりします。たちつてつこ先生って、残念キャラ生み出すの向いていると思います。



 早く次回作読みたいぜーー!!




 
 
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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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