お前は俺か?          掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

お前は俺か?          掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
10 /31 2016
 なんつーか、俺は『我が強い』ので困る。いやこれは本気で言っているのだが、できれば『普通』に生まれたかった。人間というのは『影響受ける』というのがあって『群集心理』に忠実に動くようなメンタリティにしたかったのだ。


 むしろ対人トラブルというのは面倒くさくて大嫌いなのですが、この『我の強さ』がいつも阻む。この『我の強さ』をイコール『個性』に置き換えるのであれば、個性など邪魔なだけだ。だから『個性を尊重する!!素晴らしい!!』とか言っているヤツはとてもうまらやしい。


20160655.jpg


 先週はこんな記事書きましたが、佐々木よ



 お前は俺か?



 俺が卓球の資質があって必死こいて練習してたらこんな人生になったかもしんない。そして、佐々木よ『お前も俺と同じような失敗して、そうなったんだろ?』とか聞きたくなる。だからそうなって、それを必死に信じてるんだよな……って。


 それが佐々木の『我の強さ』であり『個性』なんだよね。築きあけだものでさ。


 それをね、それを監督や周囲なんかは『あんまり好意的見てない』ってのも十分理解してるだろう?してるから余計にムキになって悪循環になるんだよな?その築き上げたものを『試合に関してクール過ぎる』なんて悔しいもんな。



 流れからにすると佐々木は悪役だし、この試合を通じて『変わる』のが少年マンガだけど、それまでの自分を否定しちゃダメだぜ!!お前みたいなヤツは嫌われるだろうけど、俺は気に入っているぜ!!


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp