巧みなストーリー展開……だけじゃないですよ           山田胡瓜『AIの遺電子』 - 豚か狼か

巧みなストーリー展開……だけじゃないですよ           山田胡瓜『AIの遺電子』

週刊少年チャンピオン
11 /18 2016



 『人に与えられた唯一の平等は相手を自由に値踏みして良いコト』


 …と自分は思っているトコロがあって、それは自分の書いた記事もまた値踏みされるものだと思っているし、それが『いいんだよ』とも思っています(他の人はどうだから知らないけど)。


 自分にとっては『正否』は実は大した問題じゃない。それに対して『どう向き合って感じたか?』が大事なんです。言ってしまえば『薄っぺらな美辞麗句より、向き合っての言葉』のが価値を感じている。




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 チャンピオンの『AIの遺電子』という作品は、やっぱり『巧みなストーリー』が評価されるんかな?



 いや、もちろん自分もそう思っているんですけどね。ホント、こういう小気味良い一話完結を毎週描くなんてどうかしているレベルだと思います。



 が、自分にとっての山田胡瓜先生って絵も巧いよなあという部分もあるんです。なんつーか、人物の描き方・バランスのとり方とか服のシワとか表情とか巧みに感じてます。なんつーか、骨格とか基礎をみっちりやっているという印象があるんですよね(実際は分からないけど)。


 絵柄が割とアッサリ風味なんですが、この巧みなストーリーを支えているのは間違いなく、この巧みな絵だと思うんですよね。自分はそう思ってます。正否でなくてね。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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