過小評価            板垣恵介『本部道』 - 豚か狼か

過小評価            板垣恵介『本部道』

週刊少年チャンピオン
11 /18 2016



 人を評価するのって、難しい。


 マンガブログもいわば『値踏み』というコトであり、ぶっちゃけ誰でもできるコトなんですが、書いている本人以上の見識では書けない。あんまり高くない評価出した人そのものが高くない見識だったりする。



 過小評価……というのは常々在る。なるべく無くせないかな~とは思うけど、世界とはそういうものだろう。俺はまだまだ見識が足りない。



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 …というコト、で今週はバキが『今までバカにしてごめんなさい』と謝罪しますが、この本部のリアクションが本当に興味深い。『まあ、当然だよな。別にいいよ気にしてないから』という感じに。


 本部という男、あんまりにも過小評価されていたが故にあの勇次郎を泣かすという偉業も達成したぐらいだしなあ。



 ただ、このバキワールドにおいて本部だけが『格闘界全体を見渡していた』とうのが面白い。この人、よっぽど武芸を深く愛している。それが報われなくとも気持ちに変わりなく。過小評価された男が持ちえた視点なのでしょう。



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宇都宮 勇

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