汚いガールズトーク            小沢としお『Gメン』 - 豚か狼か

汚いガールズトーク            小沢としお『Gメン』

週刊少年チャンピオン
11 /26 2016



 だから私はエロゲーに逃げた。エロゲーに逃げてエロゲーに溺れて現実のイヤなコトを忘れたかったンだ……。そんな私から君たちはエロゲーを奪おうというのかね?渡さぬ!!綾地寧々は絶対に渡さぬ!!



 …とまあ。


 この歳になって感じるのは『消耗するだけならサッサと逃げちまえ』というコトだ。『逃げるは恥』というのは支配する側の言葉で俺たち平民は『とっとと逃げろ』である。災害時の避難を恥と笑う人はいるか?いないだろう。消耗しない為に戦う為に『逃げる』はガンガンやれ。『逃げるは恥』を押し付けるヤツは、有利な側から押し付けてくる恥知らずなんだから。




 だから二次元萌えは必要な逃げなンだ!!分かってくれたよな!!


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 やめろ……ボクはマンガの世界でそんなヤナものを見たくなかったンだ!!



 …というのが今週の『Gメン』だ。キチンとすれば良い資質をもっているのにそれをドブに捨てたとしか思えない汚いガールズトークです。先週の濡れてくる発言に続き、最近の小沢先生はどうしてしまったのでしょうか?


 マンガ家さんはイロイロとチャレンジをする。その作家の個性を保ちつつも、いつもと同じのを描くのも面白く無い。今回、小沢先生が選んだのは『女の子のかわいさ』なんですが、どんどん遠ざかってきたなあ。



 なんて



 いや、勇チャンは心底ゲスなのでこういう展開も大好きです。先ほども書いたようにレイナはとても資質が良いのだ。普通のカッコして、普通に接していれば勝太と相思相愛になるのはそんなに難しいコトじゃない。が、そのガールズトークで誰一人気付かないどころかダイナマイトを腰に巻きつけて火事場に向かう発想が素晴らしいです。ああ…女子という資源の無駄遣い。逃げるは恥でなく、向かうが恥の時もある。


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宇都宮 勇

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