渡辺航・弱虫ペダル・第426話『カベを越えて』 - 豚か狼か

渡辺航・弱虫ペダル・第426話『カベを越えて』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
12 /04 2016


 F1は1チーム二人のドライバーが居るのですが、チームの方針により『もう片方はサポート』するコトになり、目立たぬながら巧い仕事をせねばならない。


 ジャンカルロ・フィジケラもそんなドライバーだ。2005年シーズン終盤戦の中国GPはエース・アロンソを勝たせるために二台のマクラーレンを見事に封じ切った。が、それを覚えているのは濃いファンだけだろう。この時の彼は本当に良い仕事をした。



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 所詮、量産型は量産型であつたか……。



 先週、坂道に10メートルぐらいチギられてリードが開くと思われていたが、今週は横並びから始まっていた……。あれ?多分、先週と今週の間に根性で追いついたのだろう。 


 そして、途中までは『フィジケラのような仕事をするのか…?』と思ったんだけど、やはりダメでしかなかった。彼の場合は成功経験とかポジティブな出来事に捉われて自分を過大評価してしまうのだろう……。登場回数はそれなりに多いのに、いまだに愛車のメーカーが定まってないという扱いがそれを物語っている(一応、デローザ?)。



 『え~。俺のチャリはノブくんと一緒なんかよ~』


 …とばかりに。そう、ノブくんと同じメーカーはマイナスなのだ。まるでエンゾ早川氏のジオスのやうに(問題発言)。



 昔、安達哲先生の『キラキラ!』の中で『うるせーなー ブスに物言う権利はねぇんだよ』というセリフがあったが、俺たちのような量産型のブサメンが野心を持ってはならないのだ。俺たちは時代劇でいうトコロの『年貢を略奪される農民』であり、逆らったらデスなのです。



 
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宇都宮 勇

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