興味から外の友達           掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

興味から外の友達           掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
12 /05 2016


 この歳になって実感するのが『自分の興味とか関係無い感覚を持っている友達』の重要性だ。


 俺の場合、ザックリ言ってしまえば『オタクじゃない友達』というコトになる。これ本当に重要だ。



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 今回の『少年ラケット』はこのタイミングで内田くんのストーリーを挟むという巧さにシビレルしか無かったよ!!


 このマンガは『卓球』という題材なんですが、それとは『全く関係ない友人』というコト。例えば部活内で盛り上がっているならば仲間同士で高めあい応援しあうのは良好な関係ではある。


 しかし、うまくいってなくて、壁にぶち当たったらどうだろう?



 そういう時に頼りになったり、解決策を導くのは内田くんみたいな友達なんですよね。知らないが故にニュートラルな感覚で判断できるんですよ。


 マンガブログもそうだな~。マンガを普通に読んでいる人の意見は本当に目が冴える。それを知るコトによって人間は『狭まる』んですよ。なんつーか、クルマの最高速を上げると加速が悪くなるような関係で。どちらも高いレベルにする為にはエンジンそのもののレベル上げしなきゃなんないし。


 でも、それは『一人じゃできない』なんですよね。内田くんみたいな人って本当に重要なんですよ。

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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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