ドラマの共感     中村勇志『六道の悪女たち』 - 豚か狼か

ドラマの共感     中村勇志『六道の悪女たち』

週刊少年チャンピオン
12 /17 2016


 価値観の違いというのはいかんともしがたい。


 自分がそれを強く信じているならば、同時にそれを強く信じてない人間も居るのだ。世の中では『みんなそれぞれの個性があるから素晴らしい』と言ったりしますが、それって『価値観の違いに折り合いをつける』というのも最低条件だ。だけど、生まれながらにしてのサイコパスとか俺は嫌だぞ。


 マンガにおいても『ドラマの共感』というのは大事で、それがそぐわないと皆さんが『面白い』とする作品も自分には馴染まない。これはどうしようも無いコトなんです。分かり合おう…と考えるならば思い上がりだ。




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 『六道の悪女たち』はドラマが馴染みますね~。特に今回はバツグンに良い。



 自分は『人間は誰だって正しいと思えるトコロに行きたがっている』と考えていて、だけど『残念ながら行けない人もいる』とも思ってます。スリル狂の葵もまた、そういう弱さわ持っていて『変わるキッカケが欲しかった』というのはドラマとしてとても共感しますね~。



 しかし、CB750Fourで現代バイクと互角に渡り合うとかすげー展開だな!!やはりチャンピオンの偉大なる先輩『750ライダー』リスペクトでコイツがチョイスされたのか?『ワイルド7』調に改造されていたら、リアシートから電磁石分銅を発射してカタがついたな~。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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