男の子しております          中村勇志『六道の悪女たち』 - 豚か狼か

男の子しております          中村勇志『六道の悪女たち』

週刊少年チャンピオン
01 /15 2017


 くそぅ!!『ポッピンQ』の上映が早くも終わっちまったじゃねーか!!


 …とまあ、えらく気に入ってしまったのですが、前述の記事にも書いたように『減点式採点』で評価するなら、そんなに良い作品とは思えないというのはあるなあ。かなりご都合主義なのは否めない。巧いスタッフさんたちで作ればもっと良い作品になったかもしんない。


 なんだけど、自分は『五人のヒロイン』がメチャ好きなんですよね。彼女たちの抱えている『つまづき』が物語を通じて成長していく様を応援したくなるし、自分はその頑張りを見て勇気が湧いてくる…というのがあるんで。


 自噴は『ポッピンQ』で、技術がおぼつかなくてもキャラが気に入ってもらえば作品の魅力はバッチリ!!というのを思い知った。とても自分に合っている作品でした。



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 『六道』もまたそんな作品だよな~。


 今回のバイク編は、さすがに冗長すぎやしないか?というのはある。また、バイクの描写がイマイチ気に入らないというのはあるけど、なんだかんだ最後まで楽しく読めましたし。


 このマンガは『ヒロイン』がキモだと思ってましたが、ここ最近は認識が変わってきた。六道は普通の男の子が頑張るという意味でいいけど、飯沼の『けっこう男気がある』とかいいよね。


 そして、今回のクライマックスシーンですが、むしろ葵の心の闇の方に自分は共感したな~。葵はこれから仲間になってほしいんだけど、立場上難しいかな?『押忍!空手部』みたいにタイマン張ったらヤラレ役というのは勘弁願いたいけど……。



 
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宇都宮 勇

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