THE芳文社             ざら『ふたりでひとりぐらし、』 - 豚か狼か

THE芳文社             ざら『ふたりでひとりぐらし、』

ざら『しかくいシカク』『ふたりでひとりぐらし、』
01 /18 2017


 出版社のカラーというのはありますね~。横山了一・加藤マユミ先生の『飯田橋のふたばちゃん』なるマンガもありましたが。


 自分は秋田書店と芳文社比率高めです。さて、芳文社と言えば『きらら系』というコトになりますが、きらら系が好きな人はまず読まないであろう『週刊漫画TIMES』という雑誌もある。で、気付いたけど


 芳文社は食い物マンガが好き


 …というコト。『信長のシェフ』とかよくよく考えると戦国時代にタイムスリップした料理人という設定だけでもたいそう狂っていると感じます(誉めてます)。


 そして、きらら系と言えば『カワイイ女の子がキャッキャッウフフ』というイメージが強いが、それよりはなんか食べているシーンが多いような。これを読まれている方で、きらら系作家を目指している人も居るかもしれない。カワイイヒロインというのも大事であるが、旨そうな食い物を描くのも必須だぜッ!!



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 …そして、ざら先生ですが歴代作で最も食事比率高めになってしまったのが『ふたりでひとりぐらし、』だったりする。朱に交われば修羅シュシュシュとばかりに。


 そして、今回はクリスマスサンタネタなんですが


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 あれ…?


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 やたら食い物ネタが投入されている……?



 …と言っても、ざら先生の食べ物って『旨そう』なんですよね~。年々おいしそうになっている。やはり長年芳文社で描いていると自然にそうなってしまうのだろうか?


 まして、『ふたりでひとりぐらし、』に至っては『調理シーンもやたら多い』といううのが面白い。気が付けば『〆切ごはん』に迫る勢いで。これはやっぱりスグミというキャラの存在が大きいんですが、開始当初はこんな感じになるとは思わなかった。やっぱり、マンガは生き物なんですね…。



 こうなってくると、ざら先生の食い物マンガも読みたくなってくる。やはり芳文社だしね。出版社のカラーというのは思いもかけないところで染まるのだろう。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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