条件付き戦闘             芹沢直樹『バイオハザード・ヘヴンリーアイランド』 - 豚か狼か

条件付き戦闘             芹沢直樹『バイオハザード・ヘヴンリーアイランド』

週刊少年チャンピオン
01 /21 2017

 『ワイルド7』が好きなのは度々書いていますが、好きな理由はもちろん魅力的なキャラクターだけではない。マンガとしての面白さだ。『ピンチをアイディアで切り抜ける』というのが徹底されている。


 ここら辺は昔のマンガのが工夫されているように感じるが、イマドキのように『覚醒』とか『いきなり優位なアイテム』というのが無い。もっと言えば『今はこういう状況で、持ち合わせている武器はこれだけですよ』という読者を試すような『条件付き戦闘』が多かった。自分はいい加減オッサンですが、やはりマンガはこういう方がアツくなるなあ。


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 いよいよ大詰めの『バイオハザード』ですが、ここで『条件付き戦闘』を明確にしているのが心憎い。先週は長物と手榴弾だけでどうする?となって、今週は『ひっとして使える?』というのを発見する流れが少年マンガしてて良い。そして、来週はどうなるかがイマイチ分からない。ぶっちゃけ、トミナガたちが勝利するのは分かっているが、その勝ち方が分からない。


 この来週へのヒキ!!やっぱり自分は覚醒とかより、コッチのがいいな~。来週が楽しみじゃん!!


 
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宇都宮 勇

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