序盤戦             掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

序盤戦             掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
01 /23 2017


 ホントがどうかは知らないけど、ジャンプ編集部の格言に『人気を取りたかったらトーナメント戦にしろ!!』というのがあったそうな。


 いやいや、それは確かに確かなコトに感じる。


 が、そのトーナメント戦であっても『見せ方』というのがある。主人公チームの目的としているライバルが早々に当たるコトは無い。あったとしたら『負ける』という流れだ。ライバルが決勝で当たるという組み合わせが最もポピュラーではあるが、ライバルが準決勝で敗退するというドラマもアリだ。


 じゃ、決勝に辿り着くまでにはどんなライバルキャラを出せばいのか?



 2017050.jpg


 今週の『少年ラケット』はそんなクエスチョンに対して、分かりやすいアンサーが描かれている。


 ここで『一人一人が個性的』というのもありますが、それは以前描いた訳だし、今回は本番というコト。悪く言えば『通過点』である試合をどう面白く見せるか…がカギなんですが



 フットワークに特化したチーム


 という単純明快なコンセプトを提示してきた。これは分かりやすい。



 ただ、これをスンナリすると『いくらなんでも単純だ!!』というコトになり、ここでジョーに対してのドラマを含ませたのも面白い。一番手なんだけど、これはどういう流れになるか分からない。このままジョーが負けるという可能性もありそうだし、最終戦で普段目立たない部長が金星あげるのも期待できそうだ。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp