妥協なきメガネ描写       芹沢直樹『バイオハザード ヘヴンリーアイランド』 - 豚か狼か

妥協なきメガネ描写       芹沢直樹『バイオハザード ヘヴンリーアイランド』

週刊少年チャンピオン
01 /29 2017


 それは分かる、だけど…だがしかし、というもどかしさ。


 例えばバイクに長年乗っているからマンガのバイク描写に違和感感じまくりというのはあるが『そういうものだ』と言い聞かせている。もちろん『ばくおん!!』みたいにそれがメインのマンガなら問題だが。






 …ところで、『ポッピンQ』のヒロインの一人に友立小夏…というキャラが居る。このコはメガネっ子であるが、変身(?)してもメガネを外さないというのは信用できる(ちなみにメガネくんもいるが、やはり外さない)。その点においての『スメラギドレッサーズ』は残念である。かなではメガネを付けたまま戦って欲しかったのよ。そもそもにマンガのメガネキャラは『メガネを外しても普通に活躍できる』というのが暗黙の了解になってはいないか?


 おかしいやないですか?小夏っちゃんを見本とすべきなんや!!



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 『バイオハザード』で感心してたのが、メガネ描写だ。キッチリと『レンズの存在感』があるのに俺はシビれていた!!そして、今週のこの描写である!!


 そう、見えないが故のドラマに振る…というコト。なぜ、今までのマンガは『無くても普通に活躍できる』という暗黙の了解に頼り切ってしまった…というのを俺は思い知った。やはり、惰性でマンガを描いてはいけない。マンガは作者と読者のバトルなんやッ!!


 つーコトで近々『フシケン』の高浜さんが試される時が来ると思います。



 それにしても、今回の『バイオハザード』はトミナガの成長っぷりが楽しかったな~。来週で終わるのが惜しいです。


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宇都宮 勇

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