渡辺航・弱虫ペダル・第433話『山桜』 - 豚か狼か

渡辺航・弱虫ペダル・第433話『山桜』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
02 /06 2017
 やっぱりと言うか、ここ最近はかなり寒いんでチャリはおあずけです。温かくならんとな~。あと、一ヶ月の我慢ですね。



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 さて、今週は『山口くぅん、がんばる』というコトですが、やたら周囲が説明的に盛り上げてくれるという。今まではなんだったの…と言いたくなるぐらいに。


 ただ『弱虫ペダル』記事でいつも書いているコトですが、渡辺先生はここら辺を通過させるセンスが抜群にいい。一応はマンガブログというコトで自分みたいのは『うるさい読者』というコトになるんですが、世の中のマンガを支える層というは『そういうの気にしない』であり、『弱虫ペダル』は多くの層に向けられて発信されているマンガであるから。



 『弱虫ペダル』以降で確かに自転車マンガが増えたけどなんかオタクくさいの多いし。やっぱり自転車人口を増やしたという意味でも『弱虫ペダル』の功績はデカイなあ。


 『弱虫ペダル』の初期案では『主人公を女の子にしよう』という考えもあったみたいだけど、男の子メインに据えたのは正解だと思いますよ。その他、イロイロな要素を鑑みても『多くの層に向けられている』と感じるし、後発作品は今のトコロ脅威に育っているとは感じにくいしなあ。自分としては『弱虫ペダル』を脅かすチャリバトルマンガが出て欲しいんですが(相乗効果を期待する意味で)、まだそういう気配は無い。


 個人的に『アオバ自転車』シリーズとか『かわうその自転車屋』みたいな路線も大好きなんですけどね。イロイロ読みたい訳で。



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コメント

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漢になったね山口くぅん(◍ ´꒳` ◍)b

違うんだ!〈翔の良心〉は命令を遂行する従順で優秀な駒じゃない。彼の理性や心の支えってことだよぉ。翔とチームのために君は反抗しなきゃいけなかったんだよ!

……と前回叫びたくなったり、なるようにしかならないと受け入れる姿に泣きそうになりました(笑)が今回の覚悟を決めた山口くんの頑張りとリーダーシップに感動しました。
 翔がやたら京都伏見や責任を強調して揺さぶっていただけあって、チームや責任感が原動力になる人なのだと思いました。追い込まれてやむを得ず、という感じですが。石垣さんが山口くんに託したのはそれを見抜いたのと「〈良心〉になることでアイデンティティーを獲得してほしい」という願いもあったのかもしれないですねー。

 本当の意味で〈翔の良心〉になれるのか、作戦を成功できるのかなど山口くんから目が離せません(*´▽`)てしー主将と葦木場くん・坂道くんと真波んの対決よりも気になります(笑)

 また今年度は山口くんや杉元くん、最上山形のような〈その辺の選手・チーム〉が魅力的なので、3年目は〈その辺の選手・チーム〉が主役でもいいかな…と変なこと考えてしまいました(;^_^A

君のためなら

 昔、『愛と誠』というマンガがありまして、山口くぅんのような立ち位置だった岩清水くんがヒロインを好きになってしまい。


 君のためなら(すいませんググッてください)


 …というインパクトをもって、主人公を霞ませたコトがありましたが、今週の山口くぅんはなかなか頑張ってました。この勢いで


 エースは俺や!!みどーーすじ!!


 …とかやってもらいたいものです。ええ、勇チャン的にはよろしくてよ。



> ……と前回叫びたくなったり、なるようにしかならないと受け入れる姿(略)



 …と、素晴らしい分析に感服いたしました。自分もアホなコト書いてないで少しは真面目にマンガブログやらないといけませんね…。


「君の〜」を調べてみましたら

 岩清水くん情熱的で驚きました(@o@! 結ばれないと分かっていても愛さんを全校生徒からかばったりする姿は、今の山口クゥンになんとなく似てますね〜。

>エースは俺や!!みどーーすじ!!
>…とかやってもらいたいものです。ええ、勇チャン的にはよろしくてよ。

 いいですねその展開。この際エース宣言だけではなく、

『弱虫ペダル』の主人公は小野田やない!俺や!俺こそが真の主人公や!

と坂道くんから主役の座を奪い去ってほしいです(笑)

>…と、素晴らしい分析(以下略)
 
 わああ。ありがとうございます( *'ω'* )面白いマンガ評論を書かれている管理人さんから褒めて頂けてとても嬉しいです。
 最初「ガッキーひどいなあ」とか「〈翔の良心〉はあなただから出来るんだよ…」と苦笑しました。しかし振り返ってみると、石垣さんは我慢がモットーですが理由もなく無茶ぶりしないないことと、翔を純粋だと言ったように相手の本質に気付ける人であることからあのように思いました。……妄想失礼しました<(_ _)> 

ちなみに

 岩清水くんのキメセリフはなぜか『不正なワード』としてはじかれるんです(謎)。


 
> 「『弱虫ペダル』の主人公は小野田やない!俺や!俺こそが真の主人公や!



 いいですね。それでこそ『弱虫ペダル』というタイトルがまんまになりますし。



 前にも書きましたが、『弱虫ペダル』でドリームチーム作るなら主将・古賀で副将・石垣にしますね~。石垣はんは古賀みたいな人の下で活躍できるというか、全体的に良いチームを作れると思います。

ドリームチーム

>『弱虫ペダル』でドリームチーム作るなら主将・古賀で副将・石垣にしますね~。石垣はんは古賀みたいな人の下で活躍できるというか、全体的に良いチームを作れると思います。

 そうですね〜。石垣さんと古賀さんは挫折を味わってきた所・仲間を気にかけている所・器の大きい所など似た所があり気が合いそうですよね。また彼らは辛い人の気持ちが分かり仲間に寄り添える人たちなので、温かいチームになると思います(ू•ᴗ•ू❁)
 金城さんみたいに言葉足らずで無駄に困惑させることはないかと…(考える力を身につけさせたいんだろうけどもうちょっとマシな言い方あるんじゃないかなー汗)

 私のドリームチームは【主将・石垣さん、副主将・川原群平、鳴子ちゃん、杉元、銅橋、辻】ですねー。かなり迷いましたが『弱虫ペダル』のタイトルに合いそうな人を基準に選びました。

石垣さん→苦労しながらも明るくひたむきな姿は周りを引きつけるので主将にふさわしいなと。だれにでもフレンドリーなので気の強い銅橋も心を開くと思います。あと相談しやすい所も(◍ ´꒳` ◍)b

川原→まさかの最上山形・川原さんです(笑)作中で文也くんを鼓舞したり前向きで根性があるため、信頼されるでしょう。またどんなときも冷静で感情的になっていると落ち着かせてくれるイメージがあります。地味な選手ですが頼もしくこの人についていきたいと感じる魅力があります。

鳴子ちゃん→私が一番好きなので(笑)自分本位な子に見えて、実は周りが見えていて今何をすべきか分かる賢い子です。熱くなりすぎるのが難点ですが、その分チームを勇気づけてくれるでしょう。彼がいると辛い状況でもなんとかなりそうなのもいいですね。

杉元→普通の人だからこそ悩んでいる人に共感し励ましてくれそうだからです。
頼りないながらも仲間に追いつこうと努力しサポートする姿は、手を貸したくなります。「こいつがレギュラーで大丈夫か…?」と心配されますが、彼の親切さや一生懸命さはみんなの心を打つと思います。また同学年二人が勝ち気なのでバランスがとれるのと「僕も二人みたいに強くなりたい!」といい刺激になると思います。

銅橋→荒北と迷いましたがポジションのバランスを考えて彼にしました。温厚な面子が多くガツガツした人を入れチームを引き締めたかったのと私が好きなので(*´∨`*)杉元とは練習を欠かさない所、自転車への愛情、純粋さなどで通じ合い、だんだん意気投合していくと思います。

辻くん→京都伏見の中でも地味ですが、何気に実力があり華やかな人だけがいい選手じゃないと感じさせてくれます。また誠実で自転車に楽しく打ち込んでいそうなので好かれるイメージです。

 おしゃべりなスギモン、物静かな辻くん、やんちゃな鳴子ちゃん…とカオスな連中ですが、根のいい子たちなので意外とまとまるんじゃないかなーと思います(笑)ガッキーたちには「泥臭い俺らの下克上やー!!」と啖呵を切ってほしいです(*´罒`*)……長文失礼しました<(_ _)> 

過去に記事にしましたが


 自分は


 主将・古賀

 副将・石垣

 荒北

 東堂

 鳴子

 銅橋


 …というメンバーを挙げました。なんだかんだバランス良いんじゃないでしょうか?



 あと、金城主将だったら自分は絶対にうまくいかないですね~。『ケイデンスをあと30上げろ!!』とか『インターハイ中に強くなれ!!』とか『このジャージは六枚で完成形だ!!』とか何言っているのか理解できません。自分にはこういう人は絶対に無理ですね…。


 御堂筋くんは選手としては有能ですが、チームとして考えると『うまくいっても長続きしない。もろい』という理由からドリームチームから外されます。

 
 

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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